さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。漆黒のヴィランズクロニクルクエスト「閉ざされた扉の向こう」(ヨルハダークアポカリプス関連)

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「閉ざされた扉の向こう」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。漆黒のヴィランズクロニクルクエスト「コメラの村の事件」(ヨルハダークアポカリプス関連) 

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20191029233804p:plain

ドワーフ族の親方 :

そういえば、アノッグとコノッグを見なかったか?

あの姉弟、遺跡がどうのこうの言っていたが、また何か企んでいるんじゃないだろうな……。

ドワーフ族の親方 :

奴らに仕事の邪魔をされるのは困るからな……。

「アノッグ」とコノッグに俺が呼んでいたと伝えてくれないか?

 

アノッグと話す

アノッグ :

「ヨソ者」よ、坑道の番人という邪魔者は去った。

しかし、目の前の扉を開ける鍵がないのだ……。

坑道の番人が持っていた「扉の鍵」を知らないか?

アノッグ :

おお!

 素晴らしい!

これで遺跡への道が開けたぞ。

アノッグ :

ところで、「ヨソ者」よ、また「お使い」しているのか?

そんな「お使い」よりも、もっと面白い冒険がしたくはないか?

ワタシ達についてくれば、素晴らしいものがみられるぞ?

何と言う?

  • 面白そうだからついていく
  • 親方に怒られるぞ

「面白そうだからついていく」

 

アノッグ :

さすが!

ワタシの見込んだ「ヨソ者」だ。

アノッグ :

この遺跡には秘密がある。

ワタシ達はそれを解き明かす。

アノッグ :

さあ「ヨソ者」よ、ワタシ達についてくるのだ!

 

 

機械遺跡の坑道へ入る

アノッグ :

鍵がかかってるな……。

この先に重大な秘密が眠っているハズなのだが……。

コノッグ :

アノッグよ、こんなこともあろうかと、秘密兵器を用意しておいた。

アノッグ :

よし、先に進むとしよう。

????:

侵入者ハッケン、侵入者ハッケン。

タダチニ排除スル。

ドワーフ族の親方 :

オマエら!!

 とんでもないことしてくれたな!!

このっ……。

ドワーフ族の親方 :

なんだ……この女は?

白き衣の女性 :

うっ……機械……機械生命……体が……。

アノッグ :

機械……生命体?

キミはいったい、何者なんだ?

この遺跡で、何をしている?

f:id:thirtyfive:20191030014843p:plain

2P :

私は……2号……いや、2Pと呼ばれている。

2P :

遺跡の奥に、機械生命体を操っているやつがいる。

止めないと……。

ドワーフ族の親方 :

あっ、おい!

アノッグ!

 コノッグ!

ドワーフ族の親方 :

旅の人よ、何かあったらあいつらのことを守ってやってくれないか。

一度ああなっちまったら言うことを聞かねぇんだ……。

重ね重ねすまないが……よろしく頼む。

 

アノッグと話す

コノッグ :

早速問題が発生したようだな。

2P :

なんとか扉を破壊することはできないだろうか……。

アノッグ :

なんだこの邪魔な扉は!

ワレワレの行く手を阻むつもりか?

2P :

この扉は……。

防御システムによって、閉ざされている……?

アノッグ :

フフフ……。

またしてもワタシ達の出番だな。

コノッグ!

コノッグ :

任された。

アノッグ :

ハッハッハ!

 どうだ、「ヨソ者」よ!

これがワタシ達の実力!

アノッグ :

どうせ親方からワレワレを見張っているようにと、そう言われているのだろう?

アノッグ :

だが、キミにはワタシ達の力が必要なのだ!

「機械生命体」なる未知の脅威……放ってはおけんだろう?

共に遺跡の内部へと向かおうではないか。

 

「複製サレタ工場跡地」を攻略

アノッグ :

……な、なんだ?

この耳障りな音は?

2P :

警報だ……。

我々の侵入に敵が感づいたらしい。

コノッグ :

……敵だって?

2P :

機械生命体だ。

今にわかる……。

アノッグ :

機械生命体とは、一体何者なのだ?

2P :

あれは、意思を持った機械。

今は操られて、凶暴化している。

多関節型:司令機 :

敵脅威、多数……攻撃を開始……。

多関節型:司令機 :

全機に通達、射撃を開始セヨ……。

2P :

囲まれた!?

周囲からの射撃に警戒を……!

多関節型:司令機 :

全機に通達、狙撃を開始セヨ……。

2P :

敵の攻撃ユニットからエネルギー反応!

立ち止まると狙い撃ちされるぞ!

多関節型:司令機 :

全機に通達、爆撃を開始セヨ……。

2P :

空爆する気か……!

回避行動に専念するんだ!

多関節型:司令機 :

全機に通達、レーザー攻撃を開始セヨ……。

2P :

高エネルギー反応を検知……来るぞッ……!

多関節型:司令機 :

全機に通達、全力攻撃……全力攻撃……!

多関節型:司令機 :

警戒セヨ……警戒セヨ……侵入者……防衛網ヲ突破…………

2P :

貴方たちが来てくれて助かった。

アノッグ :

ヨソ者たちを連れてきて、正解だったな。

2P :

私ひとりでは対抗できなかっただろう。

引き続き支援を頼む……。

コノッグ :

うわー!

すごい光景だ!

アノッグ :

むむむ……足場がないじゃないか!

2P :

そこに転がっている箱型の機械……「ポッド」を掴んで!

アノッグ :

ひえ~なんて高さだ…!

コノッグ :

この機械にぶら下がるだって?

大丈夫なのか……?

2P :

こっちだ…

2P :

小型の機械生命体だが、何を仕掛けてくるか……。

油断しないで。

2P :

増援を呼んだか……すべて排除するぞ!

2P :

一通り蹴散らしたようだ。

……先を進むぞ。

アノッグ :

こんな遺跡が、ドヴェルガル山脈の下に眠っていたなんて……。

2P :

機械生命体の生産工場だ。

ここを潰さない限り、その脅威は消えない……。

2P :

こちらから進めそうだ。

行くぞ……!

アノッグ :

行き止まりか?

アノッグ :

うわ、こんなところを通るのかよ!

2P :

…妙だな静かすぎる…2P :

気をつけて。

何か……嫌な予感がする……ホッブス :

検体の投入を確認シマシタ。

コレより、性能評価テストを開始シマス。

ホッブス :

皆サンノ尊い犠牲ガ、私タチをヨリ強くシマス。

2P :

全方位に敵性反応を確認……敵の攻撃に備えて!

ホッブス :

検体レベルを確認皆サン、とても素晴ラシイ動きです。

ホッブス :

次のプロセスへ移行。

繰り返シ痛メツケ、耐久性を確認シマス。

2P :

壁が動いた……!?

また外壁から仕掛けてくるぞ!

ホッブス :

テスト結果を評価……。

剛性、柔軟性トモニ、記録を大幅に更新シテイマス。

ホッブス :

プロセスを再実行シマス。

判断の妥当性ト反応速度を評価シマス。

ホッブス :

想定を大幅に上回るスコアです。

皆サンヲ、イレギュラーな個体と認定シマス。

2P :

私たちを機械生命体と誤認しているのか……?

ホッブス :

異常を検知、スコア偽装の可能性ガアリマス。

コレハ、重大な規定違反です。

ホッブス :

測定ヲ中止。

検体廃棄プロセスに移行シマス。

2P :

私たちを排除するつもりだ!

敵の破壊を急いで!

ホッブス :

対象の残存を確認。

廃棄プロセスを再試行シマス。

ホッブス :

規定違反です……規定違反です……。

廃棄プロセスを、再試行……。

ホッブス :

廃棄処分に失敗。

警告、警告、直ちに処分を受け入レテクダサイ。

ホッブス :

危険、危険……直ちに破壊を受け入レテクダサイ。

ホッブス :

壊レテクださい。

壊れてクダサい。

壊レテクダサイ。

壊レろ。

壊れロ。

壊レロ。

ホッブス :

どうシテ!

 どウシて!

 ドウして?

 ドうしテ?

ドウシテ……ドウシテ……

ホッブス :

壊れ……コワ……コココ……コ……コワレ……ワレワレワレ……

ホッブス :

システ……異常ヲ検出……タ。

……評価テスト……中断……修復ヲ要求……。

2P :

……中央のハッチから、下に降りられそうだ。

行くぞ……!

2P :

機械生命体の残骸が……。

まだ動く機体がいるかもしれない、気を付けて。

アノッグ :

やれやれ…どこまで続いているんだ?

コノッグ :

機械生命体はどうやって動いているのだろう……?

2P :

機械生命体には、コアとなるパーツがある。

それを破壊しない限り、止まることはない。

アノッグ :

見ろ、手前の足場に何かあるぞ!

2P :

飛行ユニットか……ちょうどいい、アレを使わせてもらおう。

コノッグ :

見たことがない物ばかりだ…

大型戦車 :

侵入者、発見…攻撃開始…!

大型戦車 :

支援要請…支援要請!

大型戦車 :

緊急事態…緊急事態…!

2P :

飛行ユニットが敵にハッキングされた!

アレを止めるぞ……!

2P :

機体に一定の衝撃を与えたことで、ハッキングが一時的に解除されるはずだ!

2P :

よし、飛行ユニットの制御を掌握した。

先行して敵を排除する……私に続いて……!

コノッグ :

急ぐぞ~!

アノッグ :

わかった…!

追いかけるぞ!

アノッグ :

なんだ、あのデカブツ!

コノッグ :

あれも機械生命体…?

エンゲルス :

私ノ名前ハ「エンゲルス」。

製造番号ハ110―C。

2P :

巨大なアームで攻撃してくるぞ!

動きの隙を見逃すな……!

エンゲルス :

エネルギー充填開始……。

2P :

敵増援を多数確認……ミサイル全弾発射……数を減らす!

2P :

残った武装で、戦闘を続行する……!

エンゲルス :

対象ノ殲滅ヲ、開始スル……。

エンゲルス :

私ノ名前ハ「エンゲルス」。

製造番号ハ110―C。

2P :

巨大なアームで攻撃してくるぞ!

動きの隙を見逃すな……!

エンゲルス :

エネルギー充填開始……。

2P :

敵増援を多数確認……ミサイル全弾発射……数を減らす!

2P :

残った武装で、戦闘を続行する……!

エンゲルス :

対象ノ殲滅ヲ、開始スル……。

エンゲルス :

対象ノ生存ヲ、確認……。

攻撃パターン変更……。

2P :

潜行した……!?

周辺の索敵を開始する……!

2P :

下方に敵性反応……!

こっちへ来るんだ!

2P :

敵性反応接近!

 来るぞ……!

エンゲルス :

対象ノ生存ヲ、確認……。

攻撃パターン変更……。

エンゲルス :

追加兵装ノ必要性ヲ確認……「マルクス」起動……!

2P :

追加兵装だと……?

何をするつもりだ……!

エンゲルス :

拡散焼尽ミサイルスタンバイ……回避行動ヲ制限シ、圧殺スル……。

2P :

敵のアームを破壊しろ……急げ!

エンゲルス :

システム領域ニ……深刻ナ損……傷。

早急ナ修復……ヲ要請スル……。

2P :

アンドロイドの反応を検知……見つけたぞ……!

アノッグ :

あっ、ズルいぞ、飛べるからって……!

こうなったら、デカブツの体をよじ登るしかないぞ!

コノッグ :

ここから登れそうだ!

アノッグ :

またポッドとかいう機械があったぞ。

コイツに掴まって、先に進もう!

コノッグ :

さあ、遠慮なくポッドを使うがいい!

9S:多脚戦車従属 :

抵抗するつもりなら……2Pもろとも根絶やしにする……!

2P :

9S……貴方を排除する……!

9S:多脚戦車従属 :

大型機械生命体を従属化する……!

2P :

ハッキングか……!

巨大なアームで攻撃してくるぞ!

9S:多脚戦車従属 :

飛行形態に移行するッ!

2P :

飛行ユニットを使うつもりか……見失わないように、目視で確認して!

2P :

敵機が飛び去った方角から、多数の熱源反応を検知……!

距離を取るんだ!

2P :

反対側から攻めてくるぞ!

9S:多脚戦車従属 :

いくぞッ!

2P :

また仕掛けてくるぞ!

敵機が旋回した方角からの攻撃に備えるんだ!

9S:多脚戦車従属 :

まだだッ!

9S:多脚戦車従属 :

敵座標を捕捉!

 ミサイル発射!

9S:多脚戦車従属 :

大型戦車を従属化する……!

2P :

機械生命体からエネルギー供給を……?

先にあの戦車を破壊するんだ!!

9S:多脚戦車従属 :

クソッ……破損個体の自爆ユニットを起動する!

2P :

爆発するぞ、身を隠すんだ!

大型戦車 :

ガガッ…ガ…自…爆ユニット…強制起…動。

9S:多脚戦車従属 :

全てを……破壊するッ……!

2P :

ハッキングでミサイルを集めているのか……!

多関節型:兵隊機 :

マモル、マモル…

多関節型:兵隊機 :

ハイジョ…ハイジョ…

多関節型:兵隊機 :

ケイカイ…ケイカイ…

2P :

バリアを展開する……!

急いで私の下へ!

9S:多脚戦車従属 :

粉々に砕けちれェェェッ!

9S:多脚戦車従属 :

2P……絶対にオマエを……殺ス!

9S:多脚戦車従属 :

敵座標を捕捉!

 ミサイル発射!

9S:多脚戦車従属 :

飛行形態に移行するッ!

9S:多脚戦車従属 :

いくぞッ!

2P :

また仕掛けてくるぞ!

敵機が旋回した方角からの攻撃に備えるんだ!

9S:多脚戦車従属 :

まだだッ!

2P :

反対側から攻めてくるぞ!

9S:多脚戦車従属 :

逃さないッ!

9S:多脚戦車従属 :

敵座標を捕捉!

 ミサイル発射!

 

f:id:thirtyfive:20191030014929p:plain

2P :

まだ敵が潜んでいるかもしれない……。

一度この遺跡から脱出しよう。

 

コノッグと話す

アノッグ :

謎と危険に満ちた遺跡……実に心躍る体験だったな!

しかし、次々と現れる謎の数々……。

疑問が増えるばかりではないか!

ドワーフ族の親方 :

とにかく、皆が無事に戻ってこれたのは良かったが……遺跡で何があったのか、まずは話を聞こう。

2P :

…………。

コノッグ :

遺跡から戻ってきた途端、突然倒れてしまったのだ。

コノッグ :

それにしても……あんなに激しい戦闘でも物怖じせず、次々と敵を倒していくなんて……。

「ヨソ者」はただ「お使い」をするだけではないのだな。

コノッグ :

これからは敬意をもって接することにします、ハイ。

アノッグ :

気が付いたか?

キミには聞きたいことが沢山あるんだ。

アノッグ :

まず、あの機械達を操っていたやつは、いったい何者なんだ。

説明してくれたまえ。

2P :

あれは……アンドロイド、人間を模した、私と同じ……自動歩兵人形。

コノッグ :

……2P、キミもその、自動歩兵人形……機械なのか?

アノッグ :

人間と同じ見た目をした……機械?

そんな技術……見たことも聞いたこともない!

本当なら……夢のような話だっ!

アノッグ :

ん?

 まてよ……それが本当だとして……。

そのアンドロイドは、なぜワタシ達を襲ってきたのだ?

2P :

それは……わからない。

ただ、アンドロイドはまだ沢山いるはず……。

2P :

問題は、そのアンドロイド達が、遺跡を狙ってこの村に集まること……。

2P :

もしそうなった場合……ここにいる人間達も、危険に晒されることになる……。

コノッグ :

あんなやつらが、村に押し寄せたら……。

アノッグ :

ハッハッハッ!

 案ずるな弟よ!

ワレワレ姉弟と頼りになる旅の者、それに、このアンドロイドもいれば……。

2P :

残念だけど、そうはいかない……。

2P :

さっきの戦闘で、システムが破損したらしい……。

私は……もうすぐ活動停止する。

2P :

その前に、伝えておくことが……ある。

2P :

遺跡の内部に、アンドロイドに対抗する鍵があるはず……。

それを探して、手に入れるんだ。

2P :

その鍵を解読することができれば……あのアンドロイドや、機械生命体……。

2P :

あるいは……私のことも……。

f:id:thirtyfive:20191030014952p:plain

コノッグ :

死んだ……いや、これは機械が活動を停止しただけなのか?

ドワーフ族の親方 :

…………おい、全然話についていけないんだが……。

アノッグ :

………ククク。

アノッグ :

ハーッハッハッハ。

面白くなってきたぞ!

アノッグ :

とにかく、じっとしていても仕方がない!

早速遺跡の調査を始めようではないか!

コノッグ :

…………。

 

アノッグと話す

コノッグ :

あの遺跡……いったい、いつからあったのだろう……?

ドワーフ族の親方 :

えーと……まず、遺跡で凶暴な機械達が暴れていて……そこに人間そっくりなアンドロイドってやつが登場し……そして遺跡の奥には機械を操る別のアンドロイド……?

ドワーフ族の親方 :

だめだ……わけがわからねぇ……。

アノッグ :

ククク……。

やはりあの遺跡には秘密があった……。

アノッグ :

機械生命体……アンドロイド……この力を手に入れれば……ワタシ達の計画も……。

アノッグ :

おっと、何でもない……。

今のは忘れてくれたまえ。

アノッグ :

ところで旅の者よ、キミに折り入って頼みたいことがある。

そう、2Pから頼まれた鍵の件だ。

アノッグ :

ワレワレはこれから、遺跡の調査へ向かう。

もちろん、キミも同行してくれるだろう?

何と言う?

  • またあの遺跡に行くのか……
  • アノッグは本当に強引だな……

「またあの遺跡に行くのか……」

 

アノッグ :

まぁまぁ、そう言わずに。

旅人は未知との出会いを求めるものだろう?

さぁ!

 早速遺跡へと向かうとしよう!

アノッグ :

おっと、その前に……キミにも情報収集に協力してもらいたいのだ。

これを受け取ってくれたまえ。

アノッグ :

ワレワレ特製の情報記録端末だ。

遺跡で気になるものがあったら、これに記録してくれ。

どんな些細なことでも構わないからな。

アノッグ :

キミも調査に必要な準備があったら、今のうちに済ませておくといい。

用が済んだら、ワタシに話しかけてくれ。

 

 

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.