さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

読書

【心理学のキーワード多数紹介】「他人を支配する黒すぎる心理術」で得られた事まとめ。「〇〇効果」12個。「〇〇の原理」6個。「〇〇の法則」4個。他たくさん。

最近、心理術系の本をいくつか読んでみました。 特に超おすすめというほどではないですが、得られた事をメモしておきます。 今回は「他人を支配する黒すぎる心理術」という本です。

「さわってわかる機械学習 Azure Machine Learning実践ガイド」を読んだ

最近読んだ本と簡単な感想をメモしておく。 「さわってわかる機械学習 Azure Machine Learning実践ガイド」 Azule Machine learningとは 本の概要 感想 スクリーンショットが多く分かりやすい。 入門書という事もあり、内容はさほど深くない。 他の本も合わ…

「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門」を感想、ざっくりまとめ。

「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説」 という本を読みました。 感想、内容まとめ、などを書きます。よろしければ参考にしてみてください。 TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネ…

「数をめぐる50のミステリー」数学の歴史とユーモアに触れたい方に贈る本

私は数学者や物理学者の自伝やヘンテコなエピソードが大好きで、そういった本を探してはよく読んでいます。 有名どころでは「ご冗談でしょう、ファインマンさん」や、「囚人のジレンマ ー フォン・ノイマンとゲームの理論」といった本が挙げられますね。 こ…

応用情報処理技術者試験の過去問題メモ

応用情報処理技術者試験の過去問題を見ながら、 勉強になった事などをメモしていきます。 私が見ているのは平成25年度版なので少し古いです。 今日はデータ中心アプローチとデータフローダイアグラムの話、その周辺の話を覚えた。 個人的な感想のメモがだい…

銃・病原菌・鉄の6章「農耕を始めた人と始めなかった人」を読んだ感想とまとめ

「銃・病原菌・鉄」の6章を読んだまとめや感想を書いていきます。 ↓この本。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2012/02/02 メディア: 文庫 購入:…

銃・病原菌・鉄 第5章「持てるものと持たざるものの歴史」を読んだ感想。

「銃・病原菌・鉄」の5章「持てるものと持たざるものの歴史」を読んだ概要まとめ、感想を書きます。 ↓この本 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2…

銃・病原菌・鉄4章「食料生産と征服戦争」 の感想・まとめ。

「銃・病原菌・鉄」の4章「食料生産と征服戦争」を読んだ概要まとめ、感想を書きます。 ↓読んでいるのはこの本。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 出版社/メーカー: 草思社 発売…

銃・病原菌・鉄(上)の3章を読んだまとめと感想

「銃・病原菌・鉄」の上巻3章を読んだので、自分なりに大事だと思った部分をまとめて記録していきます。 あくまで個人的な感想なので、その点ご理解いただければと思います。 「銃・病原菌・鉄」とは、人類の歴史について考察した本で、100万部売れたベスト…

ポリネシアの歴史から得られる、最も重要な一つの学び。「銃・病原菌・鉄(上)」を読んで。

今読んでいる本、「銃・病原菌・鉄(上)」の第二章、「平和の民と戦う民の分かれ道」で学んだ事や感想を記録していきます。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 出版社/メーカー: …

人類の歴史が分かる、「銃・病原菌・鉄」の、人類が全ての大陸で暮らし始める所まで読んだまとめ。

少し前から歴史全般に興味を持ちまして、今は「銃・病原菌・鉄」という本を読んでいます。 読んでみて学んだ事や面白いと思った事を少しずつまとめて書いていこうと思っています。 人類の歴史に興味がある…というと大げさですが、過去を知る事で今に活かせる…