さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「ぶっこみのドワーフ」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「ぶっこみのドワーフ」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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ベオット :

あらあら、まあまあ!

あなたが噂の、旅人さんね!

村長から話は聞いてるわよ~!

ベオット :

それじゃ、心をこめて挨拶をしないとね……ラリホー!!

何と言う?

  • ラリホー!!
  • ………

「ラリホー!!」

 

ベオット :

うんっ、心の交流は元気な挨拶から!

感心、感心!

とってもいいラリホーね!

ベオット :

うちの息子も、きちんと挨拶ができるようになってほしいんだけど。

あの子、小さいころからオートマトンばっかり弄っていたから、面と向かって人と話すのが苦手なのよ。

ベオット :

ドワーフは、ラリホーと挨拶されれば、ラリホーと返すのが常識なのに……。

友達もいなくって……お母さん、心配だわ。

ベオット :

しかもね、聞いてちょうだい!

最近反抗期なのか、ツッパッちゃってねぇ。

母親の私が何を言っても、なぁんにもきかないのよ。

ベオット :

そうだ、私ったらいいこと思いついちゃったっ!

ベオット :

身内や村人の言うことはきかなくても、旅人のあなたの話だったら、好奇心が勝って耳を貸すと思うの!

どう?

 素敵なアイディアでしょう?

ベオット :

どうか、うちの子「ロニット」の友達になって、挨拶くらいできるようにって、諭してもらえないかしら?

ベオット :

それに、あの子のオートマトンの技術は確かだから、仲良くなれば、変わったオートマトンも見られるかもしれないわよ?

さあさあ、そうと決まれば行きましょう!

 

ベオットと話す

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ロニット :

おかしいな、どこいっちまったんだべ……。

ロニット :

あ?

なにジロジロ見てんだ、オメー?

オラァ!

ベオット :

ロニット!

こちら、旅人さんよ!

ほら、ちゃんとご挨拶して!

ロニット :

んだぁ、オメー?

ロニット :

オレ様に何か用だべか?

あぁ!?

何と言う?

  • ラリホー!
  • ハイホー!
  • ラリホッ!

「ラリホー!」

 

ロニット :

お……おう……。

なんだよオメー、他所モンのくせに……。

まぁ、なんだ……。

ロニット :

ラ、ラリ……ごにょごにょ……。

ベオット :

もう~~~~~~!!

ちゃんと目を見て、元気よく挨拶なさい!

照れることないの!

ロニット :

う、うっせーなババァ!

だだ、誰が照れてなんかッ!

オレ様は硬派なだけだっつーの!

ベオット :

はいはい。

……ところで、ロニット。

あなた、さっき何か探していたみたいだけど、大丈夫なの?

ロニット :

えっ……。

いや……あー……ちょっくら、ハンマーを探してただけだべ……。

ベオット :

ひええええーーーっ!

ちょっと!

 たいへん!

 どうしましょ!

ベオット :

この子のハンマーは、我が家に代々伝わる大切な品なのよ!

かの伝説の鍛冶師「ワッツ」様が愛用した、由緒正しきハンマーなの!

ベオット :

何ボサッと突っ立ってるの!

早く探しなさいな!

私「たち」も一緒に探すから!

ベオット :

あなたは、村人に「ワッツのハンマー」を見なかったか、聞きこみしてちょうだいね!

大丈夫よ、さっきみたいに挨拶すれば、きっと答えてくれるから!

 

呑気なドワーフと話す

呑気なドワーフ :

ん、どうしたラリ?

どうする?

  • ドワーフ風に挨拶してみる
  • エオルゼア風に挨拶してみる

「ドワーフ風に挨拶してみる」

 

呑気なドワーフ :

ほっほう!

気持ちのいい挨拶ラリな!

お前さんのこと、気に入ったラリ!

呑気なドワーフ :

「ワッツのハンマー」を探しているラリ?

あの不愛想でおっかない、ロニットが持っているハンマーラリな。

たしか、そこの「気弱なドワーフ」が拾ったと言ってたラリ!

呑気なドワーフ :

さて、ワシはもうひと働きするラリ!

礼儀正しい旅人さん、またラリな~!

 

 

気弱なドワーフと話す

気弱なドワーフ :

な、何か用だにか……?

どうする?

  • ドワーフ風に挨拶してみる
  • エオルゼア風に挨拶してみる

「ドワーフ風に挨拶してみる」

 

気弱なドワーフ :

むむむ……見事な挨拶!

さては、ただの旅人じゃないだにな?

気弱なドワーフ :

む……さっき拾ったハンマーなら、村長に届けようと思っていたところだっただに。

こ、これ、ロニットのハンマーだったんだに!?

気弱なドワーフ :

ワシ、彼はちょっと苦手で……!

チミ、代わりに「ロニット」に届けてくれるだにか?

気弱なドワーフ :

じゃあね、たしかに渡しただによ~!

 

ロニットにワッツのハンマーを渡す

ロニット :

ま、まだいたのかよ?

他人のオメーには……関係ねー話だべ!

ロニット :

オ……オメー!!!?

これ、オレ様のハンマーだべ!!!

ベオット :

あらあら、まあまあ!

ハンマーを見つけてきてくれたのね!

ベオット :

ロニット、[プレイヤー名]ちゃんは、ちゃんと挨拶ができたから、みんなが親切に接してくれたのよ。

見習って、きちんとお礼を言いなさいな?

ロニット :

う、うるせー!

余計なお世話だべ!!

ロニット :

フン、まぁなんだ。

……オメー、案外いい奴なんだな。

ロニット :

もうなくさないように、このハンマーは大事にしまっておくべ。

いつかオレ様が伝説の鍛冶師になったときに使うんだべ!

ベオット :

それじゃあ、[プレイヤー名]ちゃん、この子、照れ屋で素直じゃないけど、良かったら友達になってあげてちょうだいねっ!

ロニット :

バッ……!

余計なこと言ってんじゃねーべ!?

ロニット :

……でもよ、オメーには興味ある。

ダ、ダチには早ぇーけどな!?

舎弟になら、してやってもいーべ!

ロニット :

ま、また来いよな!

オラァ!

 

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