さんごーの節約&ダイエット日記。

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応用情報処理技術者試験の過去問題を解きながらメモ。25日目。

過去問題を本番に近い形で解いてみて結果が出たので、

今回は試験結果について分析してまとめていきます。

 

 

結果

午前 正解率71%

午後 正解率43%

 

合格ラインは午前と午後それぞれで6割取らないといけないので、午後の問題がネックとなってしまいました。

午前はヨユーじゃねーかと喜びたいところですがまだ一回やってみただけですからね。分からない問題もあったし、安定して点数取れるように勉強は続けなければ。

 

 

感想

午前の問題は一度過去問題と一通り見て予習していたこともあり、思ったほど難しくはなかった印象です。

問題は午後ですが、長い文章を読むだけでもけっこう大変で時間と体力を奪われてしまいました。

回答も記述式なので沢山文字を書かないといけないので、これまた疲れます。

 

午後の問題は12個の大問題の中から6つを選択するという形式なので、いかに楽な問題を選択できるかというのが一つのポイントになるのではないかと思いました。

楽というのはすなわち、「読む文章が少ない」「回答で記述する文字数が少ない」ものです。そんな問題の傾向があるのかは分かりませんが、できればそういうものを選んで解いていったほうが正解率を上げやすい気がしました。そのぶん考える時間に使えるので。

 

午前の問題の配分

自分が受けたのは平成24年の問題なのでだいぶ古いです(平成29年時点)。

分類も自分が分かりやすいように分類しているので、あくまで参考ということで。

 

80問を大別すると下記の2種類になっています。 

  • テクノロジ系 50問(正解30問)
  • マネジメント系 30問 (正解26問)

 

マネジメント系の問題に関してはちょっとした知識があれば考える事無く正しい選択肢を選べるので、難易度は低めなのかなと思いました。業務改善やマーケティングにも関わってきたおかげで、既存の知識でスラスラ解けました。

テクノロジ系の正解率を上げていく必要がありそうです。

 

テクノロジ系 

テクノロジ系を更に分類すると以下のような配分になっています。

  • ソフトウェア 10問(正解6問)
  • ハードウェア 10問(正解3問)
  • インフラ 9問(正解4問)
  • データベース 6問(正解5問)
  • セキュリティ 9問(正解6問)
  • 開発手法 6問(正解6問)

 

これを見ると、それぞれの範囲がまんべんなく出題されているようです。

データベースと開発手法に関する問題が少し少ないぐらいですが、他とそこまで差は大きくないように感じます。

 

自分の分野別の正解率を見ると、「データベース」と「開発手法周り」の正解率が高くなっています。現場での経験が生きている部分です。

特に苦手な分野は「ハードウェア」「インフラ」で、こちらは業務で関わった経験の少なさが表れています。

他の分野もぱっとしない正解率なので、補強は必要になりそうです。

 

マネジメント系 

マネジメント系は大きく2つの種類に分かれます。

それぞれの配分は以下でした。

  • 情報マネジメント 10問(正解9問)
  • 経営戦略 20問(正解17問)

 

経営戦略絡みの問題のほうが配分が多めとなっています。

私の正解率は申し分ないですが、どちらかというと戦略絡みの問題が苦手なようです。

経営戦略とくくっていますが中身は幅が広く、SWOTやバランススコアカードといった経営戦略のワードだけでなく、契約、権利、労働法、財務、コスト管理、資源管理、在庫管理、マーケティングなど様々な分野の問題が出題されます。

じゃっかんクイズっぽくなっているので、ここはひたすら言葉や表の読み方を覚えていくしかなさそうです。

 

午後の問題の配分

平成24年の午後の問題は、全12問の中から6問を選んで回答する形式になっています。

各問題は3個~4個の設問が設けられています。

12個しかないので全て挙げておきます。

  1. 戦略立案・コンサルティング(未選択)
  2. プログラミング(4問中3問正解)
  3. 情報戦略(4問中2問正解)
  4. システムアーキテクチャ(未選択)
  5. ネットワーク(未選択)
  6. データベース(4問中2問正解)
  7. 組込みシステム開発(未選択)
  8. 情報システム開発(3問中1問正解)
  9. 情報セキュリティ(4問中1問正解)
  10. プロジェクトマネジメント(4問中1問正解)
  11. ITサービスマネジメント(未選択)
  12. システム監査(未選択)

 

23設問中10問正解という結果でした。

一番取っておきたい「プログラミング」と「データベース」の問題でも全問正解とはいかず、他の問題もなかなかに悲惨な結果となりました。

中には記入漏れも2か所あったりして、焦りからくる単純ミスで点を取り逃した部分もあります。

冷静に解けるように事前の準備をきっちりやっておこう。

 

また、午後の問題に特有の「設問分が曖昧」というのにも慣れず、回答できなかった問題もあります。

例えばエータベースの問題「一意キーはどれか」という設問がありますが、テーブル定義上一意となるキーが存在しない場合があります。

この場合複合キーで回答すれば正解になるのですが、「一意キーはどれ」という設問だったらフィールドは一つしか答えてはいけないような感じがして、混乱してしまいました。

 

設問23個のうち17個が記述形式

23の設問のうち、記述形式の問題は17問。他は計算や選択問題となっています。

ほとんどが記述形式の問題なので、この形式に慣れておく必要がありそうです。

設問数は問題ごとに違って、3問または4問となっています。

3問の問題を選んだほうが少し楽な感じもします。

また、記述形式の問題でも「30文字以内で答えよ」というのと「文中の言葉を使って答えよ」というパターンがありますが、後者の方が回答にブレが無くなるので正解率は上がるかもしれません。

出題のパターンを把握しておいて、より確実に点を取れる問題を選択するのが合格への近道と言えるでしょう。

 

今回選択しなかった問題も一度解いてみてどれだけ点数を取れるか試してみるのが良いかもしれません。

 

 

いったん過去問題を解いた結果をざっくり見直してみました。

次は選択問題の残りの問題を試しに解いてみて、午後の問題の傾向をさらに深堀りしていけたらと思います。

今回は以上です。

 

平成29年度のに対応した過去問題集はこちら。

応用情報処理技術者試験は、その時その時のトレンドを取り入れた問題が出題されます。最新の情報をチェックしておくと良いでしょう。 

平成29年度【春期】応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

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