ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14の木工士Lv65クエスト「チェミ・ジンジャル奮闘記」のセリフ集です。
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チェミ・ジンジャル :
あ、[プレイヤー名]さん!
チェミ・ジンジャル :
聞いてくださいよ~!
ウチ、あれからすごくがんばって勉強して、たくさんの技術を身につけることができたんです!
チェミ・ジンジャル :
[プレイヤー名]さんには、ウチの情けないお姿を見られてしまいましたから、それを払拭すべく尽力する所存です……!!
チェミ・ジンジャル :
実は、すでに困っている人も見つけてきてあるのです!
それだけでなく、ご依頼の品まで製作済みです!
ふふん、お褒めいただいてもいいんですよ!
チェミ・ジンジャル :
依頼人の方は「ウミネコ茶屋」でお待ちです!
早速、向かいましょう!
このチェミ・ジンジャルが、華麗に依頼を解決してみせますよー!
ウミネコ茶屋のチェミ・ジンジャルと話す
チェミ・ジンジャル :
そんなご無体な~!
ちゃんとご要望どおりの物をお作りしたはずですよ!
この看板、とってもかわいいじゃないですか~!
!
ウメ :
だから!
こんなもの渡されても困るんだって!
ウメ :
あのねえ……アタシがアンタに頼んだのは、ウチの店に新しい固定客が付くような物だったわよね。
ウメ :
なのに、なんで「看板」なのよ!?
しかも、この文字、下手くそすぎて読めないじゃない!
もっとお店の根本的な部分を、改善できる物はないの!?
チェミ・ジンジャル :
……うう……[プレイヤー名]さん~……。
ウメ :
あら、アンタの方が頼りになりそうだね。
この子の知り合いならさ、ウチの悩みを聞いてくれないかい?
ウメ :
ありがと!
この茶屋には、何かが欠けてる気がするのよ。
常連が増えるような、その何かを作ってほしいの!
ウメ :
……そもそも、うちの「客」たちは、この店のことをどう思ってんのかねえ。
それがわかれば、何を作ればいいかわかると思うのだけれど……。
チェミ・ジンジャル :
うう……ウチが不甲斐ないばかりに、またまたご迷惑を……。
でもでも、せめて、材料のお手伝いぐらいはさせていただきます!
製作物のヒントが得られたら、潮風亭までお越しください!
ウミネコ茶屋の客から話を聞く
ビャクダン :
この店に足りないものだって?
そりゃ、団子食べて茶を飲むだけの店だし……。
何かほかに時間をつぶせるような物があればいいと思うねぇ。
ワカ :
はあ、やってられないよ……まったくさ。
こんなときはキセルでも吸って、全部煙に巻いてしまいたくなるよ。
粗暴な冒険者 :
確かにこの店の団子は美味いし、茶も悪かねえ。
だが、それだけだ。
せめて一服する道具でもあればな……。
潮風亭のチェミ・ジンジャルと話す
チェミ・ジンジャル :
あ、[プレイヤー名]さん……。
これまでの重ね重ねの失態、誠に申し訳ありません……。
不肖このチェミ・ジンジャル、いっそ死んでお詫びを……!!
チェミ・ジンジャル :
前回の失敗から、ウチも勉強したつもりでした。
ちゃんと依頼人の方のお話も聞きましたし……何がいけなかったんですかね……?
チェミ・ジンジャル :
って、反省は後でもできますよね!
今は目の前の依頼のことを考えなきゃ!!
チェミ・ジンジャル :
それで、何を作るかはもうお決まりですか?
悩みを解決するための家具とは?
- ゆったり休める露天風呂
- 客を射止める弓
- 一服するためのキセル箱
「一服するためのキセル箱」
チェミ・ジンジャル :
なるほど、「高級キセル箱」ですか!
確かに煙草は、クガネの代表的な嗜好品の一つですね。
お茶やお食事と一緒に楽しみたいという方も多そうです!
チェミ・ジンジャル :
家具作りのための素材は、いくつか用意しています。
「高級キセル箱」の制作に、必要そうな材料をお渡ししておきますね!
チェミ・ジンジャル :
「高級キセル箱」ができたら、依頼人の方の待つ「ウミネコ茶屋」までお持ちください!
ウメに高級キセル箱を納品
ウメ :
本当に常連を増やすことができるのかねえ?
ウメ :
ん?
これは……高級キセル箱かい。
ウメ :
なるほど、確かにこの国ではキセルを嗜む愛煙家が多い。
茶も飲めて団子も食べられる上に、一服できるとなれば、常連になってくれる連中は増えそうだ。
ウメ :
この人は嬢ちゃんの先輩なんだって?
いいかい、職人ってのは、こういう人のことを言うんだよ。
チェミ・ジンジャル :
うう……不肖このチェミ・ジンジャル……[プレイヤー名]さんの目のつけどころと技量に、グゥの音も出ません……。
ベアティヌ :
ちょっと失礼……。
私にも……よく見せてください。
チェミ・ジンジャル :
わあっ!
し、師匠、なぜここに!?
ベアティヌ :
フフフフ……東方の木々が私を呼んだのですよ。
それにしても……[プレイヤー名]さん……また一段と腕を上げましたね……。
ベアティヌ :
キセルの語源が「着せる」であることを象徴するように、丁寧に塗られた漆が、ゲイシャさんを彩る着物のように美しい!
実にすばらしい仕上げの技術ですね!
ウメ :
へえ、キセルって、そんな意味があったんだね。
ベアティヌ :
いえ……先生の木工ジョークです……。
ウメ :
と、ともかく、高級キセル箱はありがたく頂戴するよ。
これを設置して、お客さんに喜んでもらわないとね……。
ベアティヌ :
ところで、チェミ。
この高級キセル箱、どうやら依頼人の方への納品物のようですが、どうしてあなたが製作した物ではないのですか……?
チェミ・ジンジャル :
すみません……ウチなりに頑張ったのですが、満足してもらうことができず……。
ベアティヌ :
なるほど、わかりました……。
最初は誰でもうまくいかないものです……。
焦らず、次はどうすればいいか考えてください……。
ベアティヌ :
さて、あなたがクガネに来て、もうだいぶ経ちましたね……。
そろそろ、次の土地に向かってもいい頃合いでしょう……。
ベアティヌ :
あなたが次に向かう場所は、紅玉海を渡った先、かつてドマが栄えたヤンサの地……。
スクリーンショットを保存しました。
チェミ・ジンジャル :
は、はい!
不肖このチェミ・ジンジャル、ドマの文化を学ぶため、再び旅に出ます!
チェミ・ジンジャル :
[プレイヤー名]さん、現地に到着したら、潮風亭の「コトカゼ」さん宛てに、文を送りますので、どうかご心配なくッ!
ベアティヌ :
いいですか、チェミ……木工師として大切なのは、木を知り、力を与え、そして愛を注ぐことです……。
あなたは知識も技術も十分にある……。
ベアティヌ :
あとは、愛を注ぐことを学ぶだけ……。
木材への愛はもちろん、それを使う人への愛も重要なのです……。
そのことを、ゆめゆめ忘れることのないように……。
潮風亭のチェミ・ジンジャルと話す
チェミ・ジンジャル :
ウチが無事にヤンサに辿り着いたら、すぐに潮風亭の「コトカゼ」さんに文を送りますね!
チェミ・ジンジャル :
今度こそ師匠の期待を裏切らないよう、不肖このチェミ・ジンジャル、頑張ります!!
チェミ・ジンジャル :
では、行って参ります!!
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