さんごー日記。

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FF14セリフ集。木工士Lv63クエスト「お目付役として」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の木工士Lv63クエスト「お目付役として」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。木工士Lv60クエスト「新人木工師、チェミ・ジンジャル!」

 

 

クエスト受注

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ベアティヌ :

やあ、[プレイヤー名]さん。

チェミから無事にクガネへ到着したという、報せがきていますよ……。

ベアティヌ :

ずいぶん長旅だったようですね。

手紙には道中の苦労がびっしりと綴られていました……。

半分ぐらいは、クガネの食べ物についての話題でしたが……。

ベアティヌ :

東方の文化を学んでこいと送り出したのは私ですが……あの子がちゃんとやっていけるのか、心配になってきました。

ベアティヌ :

そこで[プレイヤー名]さん。

あなたに折り入って、お願いしたいことがあります。

あの子のお目付役としてクガネに赴いていただけませんか……?

ベアティヌ :

ただ見守るのではなく、ともに困っている人々を探し、その人のための家具を作らせてほしいのです……。

そうすることで、あの子は職人として成長できるはずです……。

ベアティヌ :

ありがとうございます……。

そこまで快く引き受けていただけるとは、そのスギの木のような真っ直ぐさ、先生、感動です……。

ベアティヌ :

フフフフ……照れなくてもいいですよ。

あの子はクガネの「潮風亭」に出入りしているようです……。

すみませんが、よろしくお願いしますよ……。

 

クガネのチェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

おや、[プレイヤー名]さん!

こんなところでお会いするとは、奇遇ですね~!

チェミ・ジンジャル :

東方の技術を勉強するために、思い切って故郷グリダニアを出ましたが、すっかり「ひんがしの国」の文化に心奪われてしまいました!

チェミ・ジンジャル :

鎖国を続けていたからこそ、独自の伝統文化が育まれたのか、繊細で情緒的な様式美は、エオルゼアでは見られないものばかり!

一朝一夕に身につくものではありませんが、必ずモノにしますよ!

チェミ・ジンジャル :

って、そういえば[プレイヤー名]さんは、ここで何をされているのですか?

チェミ・ジンジャル :

ベアティヌ師匠から、ウチのお目付役を頼まれた……?

よくわかりませんが、わかりました!

チェミ・ジンジャル :

困っている人々を探し、その人のための家具を作れと、師匠が……?

……ははあ、なるほど!

チェミ・ジンジャル :

これは、師匠がウチに与えた試練というわけですか……。

課題をこなしたあかつきには、一人前の職人として認めてくれると、そういうことですね!

チェミ・ジンジャル :

そういうことなら、わかりました。

では早速、クガネ中を練り歩き、「困っている人」とやらを探しましょう!

 

チェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

あ……[プレイヤー名]さん!

困っている人を見つ……けた……のですが……。

内気な街女房 :

確かに、困っていることはありますよ。

でも、この娘、私の悩みも聞かないままに、何かを作り始めて……そんな人に、大切な依頼を任せたくはありません!

内気な街女房 :

でも、あなたなら、ちゃんと話を聞いてくれそうですね……。

もしよければ、私の相談に乗ってくださいませんか?

内気な街女房 :

悩みというのは、私の容姿についてです……。

すごく地味で……ぱっとしないでしょう……?

そのせいで自分に自信が持てず、人前に出るのが怖くて……。

チェミ・ジンジャル :

すみません、ウチがふがいないばっかりに……。

昔から、熱中すると周りが見えなくなるタチでして、お母さんからも、もっと人の話をよく聞けと注意されてるんです。

チェミ・ジンジャル :

依頼人の方をこんな場所でお待たせするわけにはいきませんから、ウチと一緒に潮風亭で待ちましょう!

ささ、ご案内いたします!

チェミ・ジンジャル :

[プレイヤー名]さんは、「無地鼓座」の役者さんたちから、自信をつけるコツなどを聞いてみてはいかがでしょうか!?

チェミ・ジンジャル :

役者さんは、雰囲気や佇まいが違いますから、見ただけですぐにわかると思いますよ!

 

無地鼓座の役者たちと話す

ヤチヨ :

自分に自信を持てずに困っている人がいる?

ほう、そりゃいけないねえ。

ヤチヨ :

そうだ、それなら化粧をしてみるといい。

人は、外見を変えることで心まで別人になれるんだぜ。

ヤチヨ :

かくいうオレっちだって、普段はこんな粗暴な性格だが、化粧を施せばあらびっくり、ちゃんと女らしく振る舞うことができるんだ!

シラナミ :

自信をつける方法を教えてくれって?

シラナミ :

そうだねぇ……。

やっぱり、自分を変えること……かしら。

キクスイ :

人前に出るのが怖くないかって?

キクスイ :

そりゃ、最初は怖かったよ。

けど、化粧をすることで、スイッチが入るんだ。

別の自分に変わるスイッチがね。

 

潮風亭のチェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

[プレイヤー名]さん!

何を作れば、依頼者の悩みを解決できるのか……わかりましたか?

チェミ・ジンジャル :

な、なるほど!!

化粧で外見を着飾ることで自信を手に入れさせようと……!

あわわ、さすがは[プレイヤー名]さん……!!

チェミ・ジンジャル :

では、「高級化粧箱」の製作に必要な材料をお渡ししますね!

ギルドから支給された研究費で用意した物ですので、遠慮なさらずにお受け取りください!

 

内気な街女房に高級化粧箱を納品

内気な街女房 :

私のこの悩みを解決するなんて、本当にできるのでしょうか……?

内気な街女房 :

これは……化粧箱……?

すごくよくできていますね……。

内気な街女房 :

なるほど……無地鼓座の役者さんたちは、化粧で外見を変えることで、心までコントロールされているのですね……。

内気な街女房 :

確かに……努力もしないで怖がってるだけじゃ、何も変わりませんよね……!

私、がんばって自分を変えてみます!

チェミ・ジンジャル :

あの、ちょっとウチにも見せていただけませんか?

内気な街女房 :

きゃっ!

チェミ・ジンジャル :

こ、これが[プレイヤー名]さんの作品……!

すごい……細部までよくこだわって作られている……。

さすがは師匠も認める一流の職人です……!!

チェミ・ジンジャル :

確かに……ここまでの物はウチには作れません。

あのまま製作をしていても、依頼人の方のお悩みは解決できなかったでしょう……。

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チェミ・ジンジャル :

本当にご迷惑をおかけして、なんと言っていいやら……。

内気な街女房 :

ううん、もういいの。

私にもっと自信があれば、あなたとちゃんとお話することもできたと思うし。

内気な街女房 :

遠い異国から、東方の文化を学ぶために来たのでしょう?

これからも……がんばってね。

チェミ・ジンジャル :

こんなウチにも優しいお言葉をかけていただけるとは……!

……よーし、今度こそ上手くいくよう頑張るぞ~!!

 

チェミ・ジンジャルと話す

チェミ・ジンジャル :

あ……[プレイヤー名]さん!

この度は、お勤めご苦労様でした!

チェミ・ジンジャル :

ウチも[プレイヤー名]さんのように、高い技術力を持った一人前の職人さんになるべく、もう少しここで精進を続けてまいります!

チェミ・ジンジャル :

[プレイヤー名]さんも、異国の文化を学んでみてはいかがですか?

お互い修行が一段落したら、またお話しましょう!

 

 

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