FF14のパッチ4.0で追加されたレベル63のインスタンスダンジョン「海底宮殿 紫水宮」の攻略メモです。
完全なものではありませんが、何度か攻略しながら追記していこうと思います。
全体の概要
紅玉海の風脈クエストで行くことになるダンジョンです。
メインストーリーだけ進めているといく事が無いので要注意です。
道中は地面から魚が飛び出してダメージをうけたり、フィールド上を漂っている魚が爆発してダメージをうけるといったギミックがありますが、回避することは可能です。
ボスのギミックは直感的に見て対応できるものがほとんどなので、初見予習無しでも特に問題無いかとおもいます。
ゲーム内の概要
紅玉海の海の底、ひときわ水深の深い蒼玉海溝に、ひっそりと佇む美しき宮殿があるという。
人呼んで「紫水宮」。終わりなき争いから身を遠ざけるため、陸を離れ、海へと逃れたアウラ・スイの一族が築いた海底宮殿である。
だが、スイの少女、クレナイによると紫水宮は今、魑魅魍魎の巣窟と化しているのだという。
待ち受ける妖異を排撃し、スイを束ねる紅玉姫を救い出すことはできるのだろうか。
中ボス1「アミキリ」
中ボス概要
立ち上がったり、雑魚がわいたりしますが、出てきたターゲットを倒すだけ。
とくに注意する所は無いように思います。
立ち上がって力を溜める
途中で「立ち上がる」という強攻撃の準備行動がある。
素早く「アミキリの脚」を攻撃して壊しましょう。
雑魚「カミキリ」
雑魚「カミキリ」がフィールドの端からわくので倒しましょう。
雑魚出現と同時にプレイヤー3人にマーカーがつき、マーカーがついたプレイヤーを中心に円形範囲攻撃とダメージ床が発生します。
雑魚を素早く倒すことで範囲攻撃を防ぐことができます。
中ボス2「紅玉姫」
中ボス概要
四隅に置いてある玉手箱を使ったギミックがミソ。
それ以外は範囲を避けていれば問題無しです。
「誘惑」
全体を魅了する技。魅了されるとボスの近くに歩いて行ってしまう。そのあとにくる「大嵐脚」をくらってしまうというギミック。
詠唱が始まったらフィールド上に置いてある箱を取りに行って自分に「オールド」を付与することで回避できる。
「大嵐脚」
「海底火山」
パーティメンバー2名にマーカーがつき、対象を中心とした範囲攻撃が数回来ます。
マーカーがついた人は動き回って範囲攻撃を受けないようにします。
大ボス「紫水妖妃」
大ボス概要
視線切りをしないと恐慌状態になってしまう攻撃をしてきます。
雑魚が沸いた時にも使ってくるので、ボスに背を向けて闘うようにしましょう。
他はあんまり気を付けるような事は無いと思います。
「濃霧」全体ダメージ+玉沸き。
3000~4000ぐらいの全体ダメージのあと、ボスが隠れて代わりに玉が3つわきます。
玉を壊しましょう。
「渦泡」+「水毒」
「濃霧」のあとボスが隠れて、全員に「水毒」デバフがついて継続ダメージをうけます。
「渦泡」という名前の玉がわくので、これを壊すと水毒が解除されます。
「狂気の視線」恐慌デバフ攻撃
詠唱が始まったら背を向けたりして視線切りをします。
くらってしまうと「恐慌」状態になり、行動できなくなります。
「バイト・アンド・ラン」雑魚から対象に向かって直線範囲攻撃
雑魚が沸いて、ターゲットに向かって詠唱有りの直線範囲攻撃をしてきます。
詠唱が終わる前に雑魚を倒して回避します。
スクリーンショット
「海底宮殿 紫水宮」の情報は以上です。
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