クリアするまで続くのか。
「人喰い大鷲のトリコ」プレイ日誌、その3です。
映像がネタバレそのものとも言えるかもしれないゲームです。未プレイの方はそのつもりで…
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今日は謎の装置のある部屋から再開。
広い所に出た。
少年は、よくこんな恐ろしい場所を渡れるな。
どんどん進む。
草に覆われた壁は、よじのぼれます。
鎖も上ります。
意味深に鳥の羽がおちている
どんどん上る。
意味深に、あからさまに、大鷲の尻尾が垂れています。
だいたいわかってましたが、怖いほうの大鷲でした。
よく見ると、鎧みたいのを身に着けている。いや、鎧で出来た大鷲なのかな。
大鷲を避けながら進みます。
狙われている。
狙われている。
壁の穴から大鷲の顔がドーンって。
籠に入って逃げようと思ったら敵大鷲に転がし回されました。
ゴロンゴロン。
そして取り残された…
当然、味方大鷲が助けにきてくれました。
助かったーと思いきや、さらにエライことに。籠とごと盛大に落下。
出れた…
そしてまた大鷲に乗り。
再び外へ。
今日はここまで。
なんか、振出しに戻ってきたような感じですね。
雰囲気がゲーム全体で統一されすぎていて、続けてやっていると変化が無く単調な感じもしてきますね。
物語の中の、今どのあたりいるのか、よくわからなくなります。
というか、物語のようなものがほとんど無いです。
面白いですけどね。