「人喰い大鷲のトリコ」を少しずつ進めております。4回目のプレイ日誌。
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今回はカットシーンがトリコにしては多めでした。
ネタバレには特にご注意くださいませ。
ネタバレぜんぜんオッケーという人のみ、どうぞ。
薄暗い遺跡内部から外に出てきたところから。
次にどこに進めるのかが、だんだん分かりにくくなっていく。岩のでっぱりに飛び乗れそうな感じがするな~とか思いながら進んでいく。
うまい事、感覚で進めるようにできている。
壁のでっぱりをつたって進んだり。
なぜか壁のところに取り付けられた板をつたっていったり。
前にもここを渡ろうとした人が複数いて、通りやすいように設置したのだろうか。考えすぎかな。
ひたすら、つたっていく。
不親切に2段になっている板をつたっていきます。地面が見えてきた。
地面だ―。崖っぷちだけど。
廃墟となって植物に浸食された建造物というのはロマンがありますね。
壁をつたう画像を貼りすぎたので少し飛ばして、大鷲といっしょに再び遺跡内部へ。
そこで謎の光と共鳴する大鷲トリコ。
なんやかんやで、シーンが切り替わり、森の中の村のシーン。
少年と、他のたくさんの少年が寝ているシーン。なんですかねぇこれは。
少年の目が光ったり。
ペロリ。
わーわー。
大空を舞う大鷲トリコさん。キレイ。
かっこいい。
巣に帰ってきた大鷲トリコ。
なんやかんやでヨロイに運ばれる大鷲トリコさん。
怪我をして気を失って運ばれるトリコさん。
というわけで、まあそういう事だったんですよって事で、再び大鷲トリコに運ばれる少年。
なかなか目をさまさないので、運ばれ続ける少年。
さらっと荒っぽい方法で少年の目をさまさせようとする大鷲トリコさん。
水たまりにポチャンと。目を覚まさまなければ死にそう。
今回は壁をつたってカットシーンを見て大鷲に運ばれただけで終わった。
世界観がほんの少し見えてきましたが、このあとどうなるんだろう。
地形から見て、このまま遺跡をうろついていても出口というものに辿り着ける感じはしない。
今のトリコは空は飛べないだろうし。
さて、どうやって脱出するのか。
今回はここまでです。