FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「アナンタ族の必需品」

FF14のコウジン族デイリークエスト「アナンタ族の必需品」のセリフ集です。

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ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

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エシャナ :

シュー……同志よ、よくぞ来てくれた。

実は、糧秣、つまり食料の調達に協力してほしいのだ。

エシャナ :

もちろん、飢えぬ程度の補給は維持できているが、中には不足しがちな食材というものもあってな……。

そこで、「ガゼルの股肉」の調達をお願いしたい。

エシャナ :

涸れ谷で見渡し、現れた「ガリヴァント・ガゼル」を2体狩れば、充分な量の肉が調達できるはずだ。

地図に印をつけたあたりなら、容易に発見できよう。

エシャナ :

シュー……同志よ、よくぞ戻った。

ガゼルの股肉は調達できたか？

エシャナ :

シュー……感謝する。

あのガゼルの股肉は、ヒトには筋張りすぎているというが、我らには、鱗の色つやを増すため、欠かせぬ食材なのだ。

エシャナ :

だが、解放軍が手配する糧秣はヒトが食すことが前提。

ゆえに、補給物資には含まれておらず、警備ついでに狩るだけでは数も足りずで、難儀していたのだ。

エシャナ :

君のおかげで、美と任務の遂行を両立できる。

我らだけで必要な量をすべてまかなうのは、困難を極めるゆえ、また折を見て、手助け願いたい。

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さんごー日記。