さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「伝令の使命」

アラミゴ解放軍とエオルゼア同盟軍の共同作戦により、無事に帝国の最新兵器を破壊することができた。

伝令としての役目はもう終えたと思うのだが、メ・ナーゴ次はどうするのかな。

 

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クエスト受注

メ・ナーゴに話しかけてクエストを受注します。

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イーストエンド混交林のメ・ナーゴは、提案があるようだ。

 

メ・ナーゴ :

それじゃ、みんな撤収してしまいましたし、 私たちも「ラールガーズリーチ」に帰りましょうか。

 

ラールガーズリーチのメ・ナーゴと話す

ラールガーズリーチに戻ってきたときのアリゼー。

 

アリゼー :

この勝利を、ひとりでも多くの人に届ける……。

そのための方策を、メ・ナーゴと練ってみるつもりよ。

 

メ・ナーゴに話しかけてクエスト完了です。

 

メ・ナーゴ :

おつかれさまでした。

最初は、伝令の仲介だけをお願いするつもりでしたが、成り行きで戦いまで参加してくださって、感謝してます。

メ・ナーゴ :

帝国軍に与えた打撃という意味では、小さな部隊を倒しただけですから、決して大きくはありません。

それでも、この勝利は大きな意味を持つと思うんです。

メ・ナーゴ :

私たちアラミゴの民には、エオルゼア諸国という仲間がいる。

これほど、心強いことはありませんから……。

コンラッド :

まさしく、メ・ナーゴの言葉どおりよな。

限定的な支援はともかくとして、各国の正規軍が直々に、アラミゴ解放のために動き出したことは、これまでなかった。

コンラッド :

それが、犠牲を支払うことを覚悟の上で、同じ戦場に立ってくれたのだから、その意味は果てしなく重い。

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コンラッド :

100年ほど昔のことじゃが、アラミゴはグリダニアに侵攻し、エオルゼア諸国と戦い合ったことすらある……。

「紅葉戦争」と呼ばれる大戦(おおいくさ)じゃ。

コンラッド :

そうした過去の禍根を乗り越え、我らと手を取り合ってくれたことに、改めて感謝せねばならぬ。

そして、この絆を未来に伝えてゆくことが大切じゃ。

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メ・ナーゴ :

はい!

だから私、この勝利とエオルゼア同盟軍参戦の報せを、ひとりでも多くの人に伝えようと思います。

メ・ナーゴ :

伝令としての役目、精一杯、務めてみせますよ!

メ・ナーゴ :

[プレイヤー名]さん、アリゼーさん、本当に、ご協力ありがとうございました!

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伝令の使命は以上です。

 

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