FF14セリフ集。パッチ4.0のLv70ダンジョン解放クエスト「壊神修行 星導山寺院」
FF14のパッチ4.0サブクエスト「壊神修行 星導山寺院」のセリフ集です。
パッチ4.0のメインストーリークリア後に解放されます。
Lv70のインスタンスダンジョン「壊神修行 星導山寺院」に挑めるようになります。
クエスト受注
ラールガーズリーチの「オートウィン」に話しかけてクエストを受注します。
ラールガーズリーチのオートウィンは、冒険者に紹介したい修行場があるようだ。
オートウィン :
アラミゴ奪還に尽力してくれた英雄殿じゃないか!
これは、ちょうどよいところに訪ねてきてくれた。
君が興味を持ちそうな話があってね。
オートウィン :
ここ「ラールガーズリーチ」は、元はと言えば、ラールガー星導教の聖地だった場所……。
この岩山の頂には、総本山たる「星導教寺院」があったんだ。
オートウィン :
かつては、多くのモンク僧が、修行に励んだというが、廃王テオドリックによる焼き討ち以来、訪れる者すらいない。
しかし、その廃墟へ赴きたいという女性が現れたんだよ……!
オートウィン :
危険なので、要望は断っているんだけど、その話を聞いて、ふと我らの英雄である君の顔が浮かんでね……。
君なら、かつての修行の道をも突破できるんじゃないかって!
オートウィン :
もしも、星導教寺院に興味があるなら、件の女性「マージョリー」に話を聞いてみてはどうだい?
きっと今も、北側の星導山寺院へつづく扉の前にいるだろうから。
マージョリーと話す
マージョリー :
……えっ!
あなたも「星導山寺院」に興味があるのですか!?
わぁ、まさか同好の士にお会いできるなんて!
しかも、見たところかなりの凄腕さんですね……?
マージョリー :
私は、エリックという史学者さんから、アラミゴ史の講演を聞き、モンクという存在を知ったんですよ。
それ以来、すっかり、その教義や生き様の虜になってしまって!
マージョリー :
そして、ようやく帝国の支配も解けたと聞いて、かつてのモンク僧の総本山「星導山寺院」を訪ねてきたんです!
でも、この人が寺院へ通じる扉を通してくれなくて……。
フロットマル :
簡単に、総本山を見たいと言うが、この先は、モンクたちが修行に用いた仕掛けや障害だらけ。
生命の危険がある場所に、一般人を通すわけにはいかんよ……。
マージョリー :
その仕掛けや障害こそ、私が見たいものなのに……!
文献によると、それらを突破し寺院へたどり着いた者は、伝説の英霊による試練を受けることができたらしいんです。
マージョリー :
いったいどんな試練なのか、あなたも気になりません?
……というか、ここにいらしたということは、あなたも、行く気満々なのですよね!?
マージョリー :
ええーっ!
あなたもモンクなのですか!?
実際にモンクにお会いできるなんて……感激ですッ!
なるほど、先達の修行に挑戦しようといらしたのですね。
マージョリー :
……そうだ、私、いいことを思いつきました!
あなたが「星導山寺院」の修行に挑むのなら、どうか、私をお供に連れて行ってくださいませんか!?
マージョリー :
内部の構造などは、文献である程度頭に入ってます。
どうか私を、道案内として同行させてください!
もちろん修行の邪魔はいたしませんのでっ!
ここまででダンジョンに挑めるようになります。
「壊神修行 星導山寺院」を攻略
マージョリー :
モンクの人たちが、汗滴らせ励んだ修行。
そして、その先に待ち受ける英霊の試練とはいったい……!
……ウフフ、張り切って行ってみましょー!
ダンジョン内のセリフです。
マージョリー :
かつて、偉大なモンク僧の中には、野生のクァールを相手に修行した人もいたとか……。
マージョリー :
あっ、もう一頭、クァールが来ましたよ!
なんだか、物凄く怒ってます……きっと番いだったんですよ!
マージョリー :
ちなみに高名なモンク、イヴォン様は、クァールを象った武器、「スファライ」を愛用していたんです……知ってました?
マージョリー :
すごい、すごい!
二頭のクァールを退けるなんて!
手に汗握る戦いでしたよ!
マージョリー :
あ、あれはモンク僧たちが、いかに素早く倒すかを競ったという、修行用のゴーレム……その名も「アブダ」ですね!
マージョリー :
いい機会ですから、討伐時間を計測してみますね。
経典に記された等級を、あとでお知らせします!
マージョリー :
過去の記録と照らし合わせると、かなり低位ですね。
経典によると「モスモス級」、苔並みとのことです……。
大ボス「イヴォン」のセリフです。
双豹のイヴォン :
ほう……久方ぶりの修行者だな……。
よかろう、この双豹のイヴォンが相手となろうぞ!
双豹のイヴォン :
なかなかやるではないか……。
我が最終奥義を受けるに相応しい!
双豹のイヴォン :
全チャクラ開放……!
双豹のイヴォン :
我が拳、クァールとなりて、敵を討つ!
喰らえ、双豹蒼連撃ッ!
双豹のイヴォン :
トドメの一撃ィィィィッ!!!!
双豹のイヴォン :
すばらしい、よくぞ耐えた!
さあ、最後まで互いの闘気を削り合おうぞ!
マージョリーと話す
マージョリー :
お帰りを、お待ちしておりました!
一角の武人しか立ち入りを許されない、寺院の本殿!
そこに何が待ち受けていたのか、教えてくださいっ!
マージョリー :
な、なんと!
試練を与える英霊というのが、伝説のモンク、イヴォン様だったなんて……!
マージョリー :
イヴォン様は生前、山にこもってクァール相手に修行を積み、獣の動きをもとに数々の武技を編み出した、伝説のモンク僧。
だから、クァールがああも大量にいたのですね……。
マージョリー :
暴君テオドリックによる焼き討ちと、ガレマール帝国の支配による20年の空白……。
それでも、イヴォン様の英霊は、挑戦者を待ち続けていた……。
マージョリー :
……よし!
冒険者さん、決めました。
私は…………モンクになります!!
マージョリー :
この先に、イヴォン様がいる……。
彼に会うためには、英霊が待ち構える本殿まで、自分自身の力で到達しなければならない……。
マージョリー :
ならば、とる道はひとつ……!
門前までの試練を自分で突破できるくらいの実力を身に着け、イヴォン様に会いに行くのです!
マージョリー :
そうと決まれば、ノンビリしている暇はありません!
星導教やモンク僧に関する、宗教書や歴史書を読み返し、もっともっと、知識を深めねば!
マージョリー :
……いえ、せっかくなら引き続き現地で、星導教を現代に伝えている人物を探してみるとか……?
マージョリー :
……冒険者さん、ありがとうございます!
モンクに関する場所をまわるという夢を叶えたと思ったら、もう、新しい夢が見つかりました!
マージョリー :
次に会うときは、私も筋骨隆々なモンクになってますので!
それでは、また何処かでお会いしましょう!
フロットマル :
……どこまで本気なのはわからんが、えらく遠回りな方法で、モンクを目指すお嬢ちゃんだな。
「壊神修行 星導山寺院」は以上です。
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