ギラバニア山岳地帯の探検手帳の座標をメモしていきます。
できるだけ自力で探しながら少しずつ追記していこうと思っています。
(2017/07/30コンプリート)
- 008:涙隠しの丘。X:33.2、Y:10.2、Z:2.2
- 009:コールドハース。X:27.0、Y:36.9、Z:2.9
- 010:ニュンクレフの箱舟。X:22.0、Y:32.8、Z:3.5
- 011:アラガーナ。X:25.1、Y:5.8、Z:1.1
- 012:スペキュラ・インペラトリス。X:19.9、Y:23.4、Z:3.2
- 013:アームズ・オブ・ミード。X:8.1、Y:37.5、Z:2.6
- 014:赤のジグラート。X:18.3、Y:14.3、Z:0.8
- 015:旅立ちの回廊。X:7.5、Y:7.6、Z:0.1
008:涙隠しの丘。X:33.2、Y:10.2、Z:2.2
死者を弔うための場所。背後に流れ落ちる滝の音が泣き声を隠し、舞い散る水の飛沫が顔にかかることで涙を隠す。
だが、帝国支配下では宗教行事が禁止され、長らく自由に供養の儀式すら行うことができずにいたようだ
009:コールドハース。X:27.0、Y:36.9、Z:2.9
ギラバニア山岳地帯の山深くに佇む寒村。
土地が痩せており、実りが少ないため、伝統的に傭兵として出稼ぎに出ることで、どうにか暮らしてきた。
アラミゴの猛牛こと、ラウバーン・アルディンの生まれ故郷でもある。
010:ニュンクレフの箱舟。X:22.0、Y:32.8、Z:3.5
大洪水がエオルゼアを襲った第六霊災の折、北洋出身のニュンクレフが、人々を救うために造った箱舟。
津波にさらわれ洋上を漂っていた人々を救い上げ、最終的には船ごと魔法により転移。
結果として、この地に漂着した。
011:アラガーナ。X:25.1、Y:5.8、Z:1.1
ギラバニア山岳地帯北部にある集落。
採石業で栄えてきた歴史を持ち、アラミゴ王宮を飾る美しい石材もまた、この集落の石切職人たちが切り出したものである。
だが、今では産業の衰退という危機に直面している。
012:スペキュラ・インペラトリス。X:19.9、Y:23.4、Z:3.2
ガレマール帝国の巨大監視塔。属州となったギラバニア全域を監視するために、まずメインタワーが建造された。
その後、エオルゼア再侵攻に備えた通信塔と、アルテマウェポン起動のためのエネルギータワーが増設されている
013:アームズ・オブ・ミード。X:8.1、Y:37.5、Z:2.6
心を清め、身を鍛えれば、償いは手に入るであろう。
ラールガー星導教のこの教義に従い、罪を犯した者の贖罪の場として築かれた。
この寺院で7年間の厳しい修行を行えば、いかなる罪も壊神により許されるという
014:赤のジグラート。X:18.3、Y:14.3、Z:0.8
第六霊災末期から第六星暦初頭にかけて築かれた遺跡。
アムダプールとマハ、かつて対立した二大魔法都市の流れを汲む者たちが、霊災によって乱れた気候を鎮めるため、地脈の重しとして造ったものであるとも言われている。
015:旅立ちの回廊。X:7.5、Y:7.6、Z:0.1
かつて、ラールガー星導教の総本山で修行を終えたモンク僧は、この回廊で旅立ちの儀式を行ったという。
往時は星導山寺院の参拝客を含め、多くの者で賑わったが、廃王テオドリックによる焼き討ちにより廃墟と化してしまった