FF14のパッチ4.0で追加されたレベル70のインスタンスダンジョン「壊神修行 星導山寺院」の攻略メモです。
完全なものではありませんが、何度か攻略しながら追記していこうと思います。
全体の概要
パッチ4.0のメインストーリーのクリア後に行けるようになるインスタンスダンジョンです。
メインストーリーをクリアするとラールガーズリーチでクエストが受けられるようになっています。
モンクのジョブクエストでも話題には上がっていた「ラールガー星導教」の寺院についに挑むことができます。
モンクのジョブクエストを進めていると、クエスト中のNPCのセリフが少しだけ変化するようです。
ゲーム内の概要
かつて、ラールガー星導教のモンク僧たちが、壊神ラールガーに一歩でも近づくためにと修行に明け暮れた岩山。
頂きにそびえる星導山寺院の本殿に至るまでの、この険しき山道は、それ自体が修行の場と化していたという。帝国支配下にあった20年を経ても、未だに荒々しい修行道は健在の様子。
モンクについて調べているという女性、マージョリーと道連れに、光の戦士たちは本殿を目指す。
中ボス1「クァール・シュルティ」＆「クァール・スムリティ」
中ボス概要
強いクァールが2体出てきます。サスタシャ浸食洞依頼ですね？
それぞれ違う種類の範囲攻撃を打ってきます。1体ずつ集中して倒しましょう。
ちなみに、マージョリー女史によると、モンクのレリックウェポンの「スファライ」はクァールを象っているらしいですね。知らなかったです。
「ラディアルブラスター」クァール・シュルティを中心の円形範囲攻撃
予兆が出るので避けましょう。
「ワイドブラスター」クァール・スムリティから扇型範囲攻撃
予兆が出るので避けましょう。クァール・シュティの円形範囲攻撃と同時に来るので、範囲がとても広くなります。
クァールスムリティ側に近づいておくと避けやすいと思います。
「バウンス」
タンクにそこそこ強い単体攻撃。
「闘争本能」
ボスを片方倒すと、残ったもう一体が自身を強化します。
「エレクトリックバースト」
残った一体が使う。全体攻撃。
バハムート真成編一層を思い出す。アイツは強かった…。
中ボス2「アブダ」
中ボス概要
見た目がラーヴァナっぽい4本の剣を持った石像みたいなやつ。
範囲攻撃は予兆が表示されないものがあるので、詠唱の技名を見て判断します。
マージョリー女史によれば、かつてモンク僧の修行に使われたゴーレムだとか。
「四剣大回転」ボス中心円形範囲攻撃
アブダ中心の円形範囲攻撃。名前が分かりやすい。
「四剣双斬」タンクに4連続単体攻撃
双斬て2回攻撃じゃないのか。
素朴な疑問を感じる4連続攻撃。タンクはバフを合わせます。
「左右双斬」「前後双斬」
その名のとおり、ボスの左右または前後に範囲攻撃。
「試練の刻印」
パーティメンバーに太陽または月のマークがつきます。
自分についたのと同じ模様の床に乗ると良さそうな感じです。
「見切り」
ボスの3方向にバリアが表示される。バリアがある面を攻撃すると吹き飛ばされてしまう。
大ボス「双豹のイヴォン」
大ボス概要
伝説のモンク、イヴォン様。の幽霊？
めちゃくちゃカッコイイ。
生前はクァールを相手に修行し、様々な技を編み出したらしい。
という事で様々な技を使ってきます。
「真霊波」全体攻撃
「霊魂秘孔拳」
パーティメンバーに緑色のマーカーがつき、対象に向かって突進攻撃。
大ダメージ確定なのでヒーラーさんは回復の準備をしておく。
「双豹撃」
「壊神拳」距離減衰攻撃
ボスが中心に移動し、距離減衰の全体攻撃。
ボスから離れてダメージを軽減する。
「霊魂旋風脚」
ボスの背後が安置の攻撃。いわゆるパックマン型。
「双豹蒼連撃」
必殺技っぽい全体攻撃。フィールド上に玉が沢山POPするので、技が発動するまでに回収しましょう。
玉を取ると自分自身に与ダメージアップのバフがつきます。
スクリーンショット
「壊神修行 星導山寺院」の情報は以上です。
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