ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のFF15コラボイベント、英雄への夜想曲(ノクターン)その2「闇夜に来たる者」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。FF15コラボイベント、英雄への夜想曲(ノクターン)(1)「黒尽くめの青年」
- クエスト受注
- グリダニアのアドルフォルと話す
- グリダニアのミテニーと話す
- グリダニアのルストバンと話す
- キピ・ジャッキヤに報告
- 東部森林の指定地点で待機
- ノクティスと話す
- グリダニアのキピ・ジャッキヤと話す
- ノクティスと話す
クエスト受注
グリダニアの「キピ・ジャッキヤ」からクエストを受注できます。
キピ・ジャッキヤ :
準備できたみたいね!
なんと、黒衣森でも、「機械仕掛けの兵士」の目撃情報があったみたいなの!
キピ・ジャッキヤ :
ただ、情報をくれた仲間も、噂で聞いた程度みたい。
だから、グリダニアに行って、目撃者に、直接、話を聞いてみたらどうかと思うの。
ノクティス :
そうだな。
じゃ、その、グリ……なんとかってとこで、話聞いてみよーぜ。
キピ・ジャッキヤ :
あっ、待って、この土地には不慣れなんですから、グリダニアには、私が案内させてもらいます!
付いてきてくださいね!
ノクティス :
ああ、頼むわ。
グリダニアのアドルフォルと話す
マーケットにいる兄弟の弟、アドルフォルに話しかけます。
アドルフォル :
機械仕掛けの兵士ですって?
すみません、そのような話は耳にしたことがありませんね。
マルクロル :
その噂なら聞いたことがある。
東部森林のホウソーン家の山塞近くの森の中で、人形じみた兵士を見たと言い張ってるやつがいるんだ。
アドルフォル :
ほう、そんな噂は初耳ですね……。
機械仕掛けの人形だなんて、不気味な存在、森で出会ったところを考えるだけで、背筋が凍ります……。
グリダニアのミテニーと話す
東桟橋の前にいるミテニーと話します。
ミテニー :
機械仕掛けの兵士を見たことがないか、だと?
ちょうど先日、そういった報告が、茨の森を巡回したアマリセ監視哨の衛兵から上がったぞ。
ミテニー :
最初は、カカシか何かかと思ったそうなんだが、急に動き出して、襲いかかってきたらしい。
帝国軍の新兵器ではないかと、対応の検討に入ったところだ。
ミテニー :
貴殿らも、茨の森の辺りを通ることがあれば、警戒するに越したことはないだろうな。
グリダニアのルストバンと話す
白狼門前のルストバンに話を聞きます。
ルストバン :
機械仕掛けの兵士?
それなら、東部森林で、そのような目撃情報があったと聞きました。
ルストバン :
中央森林でも、警戒を強めているところです。
さらに詳しい話は、他の方をあたってみていただければと思います。
どうやら東部森林に機械仕掛けの兵士の目撃情報が集まっているようです。
キピ・ジャッキヤに報告
ノクティス :
ヤ・ジメイみたいな、耳と尻尾がついてる人が沢山いる……。
アイツの話、マジだったのかよ。
キピ・ジャッキヤ :
どうかしら、何か情報は掴めた?
何と答える?
- ホウソーン家の山塞そばの森の中で目撃した人がいた
- アマリセ監視硝の兵士が茨の森で目撃したそうだ
ここはどちらを選んでもセリフは変わりません。
キピ・ジャッキヤ :
なるほど!
ということは、茨の森で張り込んでいれば、遭遇できるかもしれないわね。
ノクティス :
よし、じゃ、行ってみるか。
キピ・ジャッキヤ :
あっ、またひとりで……!
キピ・ジャッキヤ :
ノクティスさんを追いかけて……!
黒衣森は、不慣れな人には迷いやすいから……大変だとは思うけど、助けてあげてね!
東部森林の指定地点で待機
待機するとLv50制限のインスタンスバトルに入ります。
ノクティス :
魔導兵がいたのって、このあたりか?
ノクティス :
全然みあたんねーけど……ま、ちょっと待ってみるか。
ノクティス :
何の声だ!?
おい、いくぞ!
ノクティス :
あれは……シガイ!?
魔導兵だけじゃなく、あんなヤツまで、こっちに来てたってのかよ!
ノクティス :
シガイってのは、なんつーか……危険な魔物みてーなもんだ。
放っておいたら街の人たちもあぶねーぞ!
ノクティス :
へぇ、あんたもやる気みてーじゃん。
んじゃ、二人でやるか、[プレイヤー名]!
ノクティス :
やばそうな相手だな……気を付けろよ!
ノクティス :
おい、なんか来るぞ!
ノクティス :
うおっ!?
そういうことか、サンキューな!
ノクティス :
また、仕掛けてくる気かよ!
そっち頼む!
ノクティス :
ま、余裕だな。
ノクティスと話す
ノクティス :
なんでシガイまで出てくんだよ!?
どうなってんだ……?
何と答える?
- ひとまず休もう
- 戦ったら、お腹が空いた……
「ひとまず休もう」を選びます。
ノクティス :
そうだな。
戦って、疲れたしな。
「戦ったら、お腹が空いた……」を選んだ場合。
ノクティス :
それもそうだな……。
キャンプでも張るか。
ノクティス :
んじゃ、準備すっか。
ノクティス :
そういえばさ、あんたはなんで旅してんだ?
なんか、やらないといけないことでもあんのか?
旅する目的は?
- 大切なものを守るため
- 大事な人を助けるため
- 何となく、仲間といたい……
「大切なものを守るため」を選びます。
ノクティス :
大切なものを守る、か……。
グラディオってやつと気があいそうだな、あんた。
「大事な人を助けるため」を選んだ場合。
ノクティス :
大事な人を助ける、か……。
あんた、イグニスってやつみてーだわ。
ノクティス :
……あぁ、オレが一緒に旅してるヤツなんだけど。
あんたの話聞いてたら、なんか思い出しちまってさ。
ノクティス :
オレの目的?
なんだろーな……約束を守るため、かな。
ノクティス :
……まっ、そもそも帰れねーと、約束を守るも何もねぇけどな。
ノクティス :
あーあ、帰れんのかなー、オレ。
グリダニアのキピ・ジャッキヤと話す
ノクティス :
また、手かがりなしか。
ま、シガイ倒せたからいっか……。
キピ・ジャッキヤ :
どうだった?
今度は、何か手がかりを手に入れられた?
ノクティス :
いや、特には。
ノクティス :
しっかし、魔導兵はともかく、シガイまで出てくるとは思わなかったわ。
キピ・ジャッキヤ :
シガイ、というのは……?
ノクティス :
あー、なんつうか……魔物みたいなもん。
キピ・ジャッキヤ :
なるほど……。
ノクティスさんのいた世界の魔物が、このエオルゼアにも現れた、と。
キピ・ジャッキヤ :
うーん、詳しくはわからないけど、異界から召喚される妖異みたいなもの……かな?
キピ・ジャッキヤ :
ともかく、ふたつの世界の間に、魔物が渡ってくるくらいの繋がりがあるなら、きっと帰る方法もあるはず……根気よく調査を続けよう!
ノクティス :
あぁ、ありがとな。
キピ・ジャッキヤ :
あたしは、引き続き記者仲間たちと連携して、新たな情報がないか探ってみるつもり……。
ノクティス :
あのさ。
ちょっとこの辺り見て回りたいんだけど……いいか?
キピ・ジャッキヤ :
都市の周辺なら強い魔物も出ないでしょうし、大丈夫だと思うけど……。
ノクティス :
わかった。
じゃ、またあとでな。
キピ・ジャッキヤ :
あ、ちょっと!
キピ・ジャッキヤ :
ノクティスさん、ちゃんと戻ってきてくれるかしら?
どこかに行っちゃったりなんて……しないわよね?
キピ・ジャッキヤ :
そうだ!
冒険者さん、ノクティスさんについててあげてくれない?
そうしてくれてたら、安心だわ!
キピ・ジャッキヤ :
でも、しばらくしたら、絶対に戻ってきてね?
全力で情報を集めておくから!
ノクティスと話す
ノクティス :
ん、あんたか。
どうした?
ノクティス :
あの記者に頼まれて、様子を見に来たって?
心配すんなって、ちゃんと戻る。
ノクティス :
ちょっと、変わった服があったから見てたらさ、そんなに値が張るものでもないからって、譲ってくれたんだ。
黒兎堂 マイセンタ :
この子、スタイルもセンスもなかなかだし、宣伝として着てくれるならと思ってね。
ノクティス :
ありがとな。
ノクティス :
もうすこし見て回りたいな。
そうだ、ちょっと付き合ってくれよ。
「闇夜に来たる者」のセリフ集です。は以上です。
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