さんごー日記。

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FF14セリフ集。禁断の地エウレカ:アネモス編

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14パッチ4シリーズのサブストーリークエスト、「禁断の地エウレカ:アネモス編」のセリフ集です。

 

 

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※禁断の地エウレカではインスタンスコンテンツ内を探索してクエストを進行します。次の目的などは表示されません。

 

原初自然史院分室(13.5、20.2)で地脈の結節点を調べる

エーテルの奔流の中に、煌めく結晶を発見した。

どうやら魔晶石のようだ……!

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

なお、発見した魔晶石は、「マギアメルダー」を利用することで、マギアボードに組み込むことができます。

 

クルルと話す

クルル :

おかえりなさい!

現地調査の首尾はどう?

何か発見できたかしら?

クルル :

地脈の結節点の中から、魔晶石を発見したですって?

……実は、あなたが現地調査に向かっている間に、異常な結節点が消失、地脈の一部が安定したの。

クルル :

詳しくは調べてみないとわからないけど、魔晶石が地脈に影響を及ぼして、結節点を造り出していたのかも。

クルル :

ともかく、その魔晶石はあなたが使って。

マギアボードに組み込めば、あなたの力になるはずだから。

クルル :

私は引き続き、地脈の調査をするわ。

完全に地脈が安定したわけじゃないもの。

ほかにも、エーテルの流れを乱す要因があるはずよ。

クルル :

何か見つけたら、あなたの力を借りると思うわ。

またしばらくしたら、私に声をかけてちょうだい。

 

エレメンタルレべル5以上でクルルと話す

クルル :

見つけたわよ。

妙な反応……ありえない場所にできた地脈の結節点を、ね。

前回と同じように、現地調査をお願いできるかしら?

クルル :

ありがとう、本当に助かるわ。

今度の結節点は拠点の北東、私の記憶のままなら、オーチャード高木林にあるはずよ。

クルル :

地形が大きく変わってるかもしれないけど、それでも、川を越えることはないと思うわ。

……気をつけてね。

 

24.3、23.1で地脈の結節点を調べる

エーテルの奔流の中に、煌めく結晶を発見した。

どうやら魔晶石のようだ……!

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

なお、発見した魔晶石は、「マギアメルダー」を利用することで、 マギアボードに組み込むことができます。

 

クルルと話す

クルル :

おかえりなさい!

その様子だと、現地調査は終わったみたいね。

魔晶石は見つかったのかしら?

クルル :

やっぱり……。

私の方も、結節点の消失と地脈の安定を確認したわ。

魔晶石が地脈の乱れに関係してるのは、間違いないみたいね。

クルル :

ただし、安定したのは、地脈全体から見れば一部に過ぎない。

おそらく、この地域のどこかに、魔晶石が残っているんだわ。

クルル :

私は残りの魔晶石を見つけるために、地脈を調査して、異常な結節点を探してみる。

発見でき次第、またあなたに協力を頼むから、よろしくね。

 

エレメンタルレべル13以上でクルルと話す

クルル :

ああ、ちょうどいいところに!

ついさっき、異常な結節点を見つけたところなの。

今回も魔晶石が見つかるはずだから、回収をお願いできる?

クルル :

今度の結節点は、拠点の北。

地形が変わっていなければ、マージ滝の近くね。

クルル :

……たぶんなんだけど、滝口の方を見上げれば、私たちの大目標、中央塔と魔法障壁が見えると思うわ。

余裕があるなら確認してみて。

 

20.6、12.9で地脈の結節点を調べる

エーテルの奔流の中に、煌めく結晶を発見した。

どうやら魔晶石のようだ……! さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

 

クルルと話す

 

クルル :

お帰りなさい!

魔晶石は回収できたみたいね。

結節点の消失と地脈の安定が、確認できたわ。

クルル :

ふふふ……あなたがこの島に来てくれて、本当によかった。

私だけじゃ、きっとこんなに順調に進まなかったわ。

ありがとう。

クルル :

……さて、お礼を言ったはいいけど、まだ地脈は完全に安定したわけじゃないわ。

おそらくは魔晶石があとひとつ、この周辺地域に残ってるはずよ。

クルル :

私は、全力で魔晶石のありか……異常な結節点を探すわ。

発見できたのなら、あなたに魔晶石の回収を頼むわね。

……あとひとつ、焦らず慎重に行きましょう!

 

エレメンタルレべル17以上でクルルと話す

クルル :

[プレイヤー名]……ついに見つけたわ。

おそらく最後になるであろう、異常な結節点をね……。

クルル :

場所は、ここから北東方向……バル川を越えた先に、件の結節点があるはずだわ。

例によって、魔晶石の回収をお願い。

クルル :

観測結果によれば、ほかの場所よりエーテル濃度が高く、強い属性の力を持つ魔物が、棲み着いている可能性が高いわ。

今まで以上に気をつけて、探索を進めてちょうだい。

 

32.8、18.3で地脈の結節点を調べる

魔晶石が見つからない……。

この周辺に、魔晶石はないようだ。

 

エジカ・ツンジカ :

む、冒険者か。

ここまで来るとは、さすが解放者と言うべきだな。

噂どおりの実力を持っているようだ。

エジカ・ツンジカ :

しかし、地脈に異常が見られたので調査に来てみれば、まさか貴様に会うとは思わなかったぞ。

なぜここに来た、冒険者?

エジカ・ツンジカ :

ほほう……異常な結節点と魔晶石か……。

ふん、クルルも最低限の仕事はしているようだな。

貴重な情報の提供に感謝する。

エジカ・ツンジカ :

その礼というわけではないが、これを受け取れ。

オレが、異常を示していた結節点から回収したクリスタルだ……。

貴様たちが、魔晶石と呼んでいるものと、同一のものだろう。

エジカ・ツンジカ :

地脈の異常に関係するかもと回収したが、貴様たちの方が有効活用できるようだしな。

情報提供の代金とでも思えばいい。

エジカ・ツンジカ :

……バル島はもともと険しい地形でな。

それゆえに居住可能な土地が分断されていて、長らく人の手が入ってこなかった。

エジカ・ツンジカ :

そんなバル島を、バルデシオン委員会が拠点にできたのは、最新のエーテライト技術を利用することで、島内転送網を整備し得たからだ。

エジカ・ツンジカ :

そういう意味では、クルルが転送網を復旧させ、本部塔へ向かおうとしているのは、間違っていない。

せいぜい頑張れ、とでも伝えてくれ。

エジカ・ツンジカ :

だが俺は、別の方法で本部塔へ向かおうと思う。

……何か進展があれば、また情報を交換しよう。

エジカ・ツンジカから、魔晶石を受け取った。

さっそく、このことを「クルル」に報告しよう。

なお、受け取った魔晶石は、「マギアメルダー」を利用することで、マギアボードに組み込むことができます。

 

クルルと話す

クルル :

お帰りなさい!

無事に魔晶石は回収できたみたいね。

こちらでも異常な結節点の消失と、地脈の安定が確認できたわ。

クルル :

だけど、異常の消失は、あなたの出発直後……あなたが調査を終えたであろう時間よりも、さらに前だった。

何か、これまでと異なることでもあったの?

クルル :

……エジカと会ったですって!?

それに別の方法……いったい何を考えてるのかしら……?

クルル :

……いえ、考えるだけ無駄ね。

私たちは私たちのやり方でやりましょう。

転送網の復旧は時間がかかるけど、一番確実なんだから。

クルル :

さて、話を戻しましょう。

最後の異常な結節点が消えたことで、この周辺の地脈はほぼ安定したわ。

クルル :

防御障壁を越えて本部塔へ転移するのは難しいけど、ほかの地域への転移くらいは可能になったはず。

なんだけど……。

クルル :

転送先の状況がわからないまま、転移を行うのは危険よ。

万が一にも、出先のエーテライトが機能していなかった場合、永遠に地脈を彷徨うことになってしまうもの。

クルル :

だからこそ、まずはほかの地域の転送網に繋がる、「中継エーテライト」の状態を確かめてきてほしいの。

これが起動しているかどうかで、向こう側を推し量れるから。

クルル :

「中継エーテライト」は、北東の転送技術管理室という、洞窟内に築かれた施設に設置されているわ。

よろしくお願いするわね。

 

中継エーテライトを調べる

外見に破損は見られないが、 中継エーテライトが作動している様子はない。

完全に機能を停止しているようだ……

クルルの声 :

[プレイヤー名]……クルルよ。

そろそろ中継エーテライトを確認できたころかと思って、連絡したんだけれど、どうかしら?

クルルの声 :

……そう、破損がないのに起動していないのね。

おそらく転送先のエーテライトに、障害が起こっているんでしょう。

クルルの声 :

なら、強制起動を試してみましょう。

中継エーテライトに大量のエーテルを注ぎ込んで、内部で飽和させて、再起動を促すのよ。

クルルの声 :

肝心のエーテル源だけど、「アネモスクリスタル」を使いましょう。

99個分も注ぎ込めば、十分に効果が得られるはずよ。

クルルの声 :

「アネモスクリスタル」を99個用意できたら、「中継エーテライト」を確認してちょうだい。

そこで問題がなさそうなら、強制起動を試してみましょう。

 

クルルの声 :

どうかしら、強制起動の準備は整った?

クルルの声 :

……そう、問題ないみたいね。

それじゃあ、マギアボードの属性変換機能を応用して、アネモスクリスタルのエーテルを、中継エーテライトに注ぎましょう!

謎めいた男 :

我は……力……。

悪を討つ……力なり……。

汝、力を欲するか……?

何と答える?

  • 力が欲しい!
  • ………

 「力が欲しい!」

 

謎めいた男 :

汝……力を欲する者……。

悪を憎み……悪を討つ戦士よ…………ッ!?

謎めいた男 :

おお……おお……!

光が見える……汝の中に光が……!

謎めいた男 :

光を宿す者……。

我が声に耳を傾ける者……。

覚えているぞ……汝を……汝の光を……!

人狼族の青年 :

……やはり、封印するしかないか。

冷静な青年 :

コイツの保有するエーテルは莫大だ。

俺たちの寿命が尽きるまで、戦い続けようとも、完全に討滅するのは不可能だろう。

落ち着いた青年 :

保有エーテルをいかにして削るか、その方策が見つかるまで、封印するしかない。

……それでいいな?

明るい青年 :

ああ、もう反対はしねえ。

こうなったらやってやるさ。

そして、必ず討滅する方法を見つけてやる!

冷静な青年 :

さて、コイツの処遇が決まったところで、封印場所を選定せねばな。

人狼族の青年 :

この植民都市に封印するわけにもいかんだろうし、ちょうどよい僻地があればよいが……。

明るい青年 :

……おい、ガラフ。

言い出しっぺなんだ、アテはねえのか?

ガラフと呼ばれた青年 :

よくぞ聞いてくれた!

実は本島からちょいと離れたところに、今回の目的に適した無人島があってな……。

クルルの声 :

……中継エーテライトの様子はどうかしら?

クルルの声 :

よかった、起動できたのね!

私はバル島の全エーテライトと交感してるから、問題がなければ、そちらへ転移できるはず……試してみるわ。

クルル :

……成功ね。

拠点からここまでは大丈夫みたい。

ただ、ほかの地域へ転移するには調整が必要そう。

クルル :

……ところで、起動に時間がかかったみたいだけど、何か問題でもあったの?

クルル :

ガラフ……過去視の中で、本当にガラフって呼ばれた人がいたのね!?

クルル :

人狼族を含む、4人の男たちの過去……それに……謎めいた男……。

もしかして……おじいちゃんなの……。

クルル :

……あっ。

ご、ごめんなさい、ぼうっとしちゃって。

詳しい話は、拠点で話しましょう。

 

クルルと話す

クルル :

お帰りなさい……。

さっそくだけど、あなたの見た過去の情景……。

おそらく、私のおじいちゃんたちの過去だと思うの。

クルル :

ガラフ・バルデシオンとその仲間たち……。

バルデシオン委員会を創設した、4人の賢人よ。

クルル :

おじいちゃんが最後に言った「無人島」は、たぶん、バル島のことだと思うけど……。

「封印」については、心あたりがないわ。

クルル :

当事者に話を聞ければ早いのだろうけど、おじいちゃんたちは、バル島の消滅以降、行方知れず。

……きっと、本部塔で助けを待っているはずよ。

クルル :

それから、あなたが出会ったという謎めいた男の正体だけど……こればっかりは、わからないわ。

まだまだ情報が少なすぎるもの……。

クルル :

はぁ……なんだか謎が深まっていくばかりね……。

とはいえ、やるべきことは変わらないわ。

生存者を探すためにも、とにかく本部塔へ行かなくちゃ。

クルル :

私はほかの地域へ転移できるように、中継エーテライトの調整を進めるわ。

進展があれば連絡するから、任せてちょうだい。

クルル :

それじゃ、今回はお疲れさま。

また次もよろしくね!

 

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