さんごー日記。

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FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「支え合う異種族」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のアナンタ族デイリークエスト「支え合う異種族」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

 

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エシャナ :

シュー……同志よ、少しいいだろうか。

このあと、メ族の行商人と取引を行う約束があるのだが、商品の運搬を手伝ってもらえないだろうか。

エシャナ :

ただし、単純な荷運びではない……。

取り扱う品物は、どれも繊細なものばかりで、大きな衝撃を与えれば、台無しになってしまうのだ。

エシャナ :

つまり、チョコボやマーリドなどでの運搬は厳禁……。

手に持って運びながら、魔物の襲撃を避けつつ、慎重に取引場所まで移送せねばならんということだ。

エシャナ :

運ぶべき品物と、移送先の詳細については、関所の東にいる「輜重担当の警備隊士」に聞いてくれ。

それでは、よろしく頼むぞ。

 

輜重担当の警備隊士と話す

輜重担当の警備隊士 :

エシャナ殿から品物の運搬を頼まれたのですね?

普段より取引の量が多かったので、助かります。

輜重担当の警備隊士 :

他の品物は、私たちで運びますので、そちらの木箱の上にある、「特産品入りの袋」を運んでいただけますか?

輜重担当の警備隊士 :

取引相手は、ピーリングストーンズにいる「メ族の行商人」です。

魔物に警戒しつつ、取引時間に間に合うよう、慌てず急いで運んでください!

 

ピーリングストーンズのメ族の行商人に 特産品入りの袋を渡す

メ族の行商人 :

あれっ、あなたが商品を運んできてくれたんだ?

解放軍の人が来るとばかり思っていたけれど、とにかく、ありがとう!

メ族の行商人 :

あそこのアナンタ族、市民たちに物資を優先して送るために、すごく少ない数しか、補給物資を受け取ってないんだって。

だから、わざわざウチらと取引をしてるんだよ。

メ族の行商人 :

でも、彼女たちが作った彫金細工や織物は大人気でね。

高値で買い取っても、充分に利益が出るくらいだし、お礼は毎度弾ませてもらってるよ。

メ族の行商人 :

それじゃ、ウチは荷物をまとめたら行商に出るよ。

お礼は帰りがけに渡しに行くから、キミは「エシャナ」に報告を頼めるかな?

 

エシャナに報告

エシャナ :

シュー……取引の品は無事、届けられただろうか?

エシャナ :

シュー……ありがとう。

行商が発ってしまう前に渡せたようで、助かった。

エシャナ :

我らは解放軍として働くうちに、すべてを自らの力でまかなう必要はないと学んだのだ。

他者と協力し、それぞれ得意なことで貢献すればいいとな。

エシャナ :

この橋にいれば、我らはメ族と取引ができる。

さらには、君のようなヒトの手助けもあるゆえに、ある程度生計をまかなうことが可能だ。

エシャナ :

ならば、我らが余分な物資を得るよりも、足りずに困っている場所へ回すほうがよかろう。

今後も取引は続けるゆえ、頼まれたら手伝ってくれると助かる。

 

 

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