さんごー日記。

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FF14セリフ集。竜騎士Lv63クエスト(紅蓮編)「紅玉海の怪竜」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0竜騎士ジョブクエスト「紅玉海の怪竜」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。竜騎士Lv63クエスト(紅蓮編)「眠れる猛竜」

 

 

クエスト受注

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アルベリク :

いいところに来てくれた、[プレイヤー名]。

オーン・カイのクガネ行きについてだがな、妙案を思いついたので実行しておいた。

アルベリク :

クガネにある温泉宿、確か名前は「望海楼」と言ったか……そこの主人に尋ねれば、オーン・カイと合流できるはずだ。

アルベリク :

彼には、東方に伝わるという竜の伝承について、いくつか言い聞かせておいた。

その情報を頼りに、ファウネムとやらを探すといい。

 

クガネのカラクと話す

カラク :

おいでませ!

火傷によし、切り傷によし、皮膚の病によし!

海を望む温泉が自慢の宿、「望海楼」へようこそ!

カラク :

お名前は……[プレイヤー名] [プレイヤー名]様ですって?

あぁ、例のお荷物なら届いておりますよ。

今、お持ちしますので、しばしお待ちをっと……!

くぐもった声 :

んが……んが……誰か……出してくれぃ……。

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オーン・カイ :

ぷはぁっ!!

あの竜騎士くずれめぇ!

何が、箱の中で寝てれば、クガネに着くだよぉ!!

オーン・カイ :

氷のクリスタルといっしょに箱に詰め込んで、船便で送るなんて、あ、あ、あんまりだぁ~!

オーン・カイ :

確かにドラゴン族は、休眠期に入ると長いこと眠るけど、熊じゃないんだから、冬眠なんかしないのに!!

おかげで、寒いったらありゃしない!

オーン・カイ :

まぁ、道中はずっと寝てたから、楽だったけどね。

オーン・カイ :

それで、ファウネムさん探しの方だけど、アルベリクから、いくつか東方に伝わる竜の伝承を聞いてきたよ。

オーン・カイ :

東方でいちばん有名なのは「セイリュウ」って名前の竜で、守護神としても知られる存在なんだってさ。

オーン・カイ :

でも、これはハズレだと思うんだ……。

何千年も昔から伝わっている、とっても古い伝承だから、千年前に東の空に去った、ファウネムさんとは無関係でしょ。

オーン・カイ :

もっと新しい伝承に出てくる「紅玉海の怪竜」の方が、それっぽいだろうって、アルベリクは言ってたよ。

オーン・カイ :

また、[プレイヤー名]の近くを飛んでるから、「紅玉海にある村」で聞き込みをして、何かわかったら教えて!

いつもみたいに、笛で呼んでくれたらいいからさ!

 

イサリ村で情報を集める

日に焼けた漁師 :

なんだい、藪から棒に……。

「紅玉海の怪竜」について知ってるかだと?

日に焼けた漁師 :

そりゃあ、知ってるさ。

このあたりに伝わる有名なおとぎ話だからなぁ……。

よく子どもの頃に、婆様から聞いたもんだ。

日に焼けた漁師 :

沖の方まで子どもだけで泳ぎに行くと、「紅玉海の怪竜」に食われちまうって脅されてな……。

ま、詳しいことは「長生きの婆様」に聞くがいいさね。

 

長生きの婆様と話す

長生きの婆様 :

フガフガ……「紅玉海の怪竜」のおとぎ話を聞かせてくれじゃって?

長生きの婆様 :

馬鹿を言いなさんな……アレはおとぎ話なんかじゃないよ。

本当に「珊瑚台」の近くの海に棲んでおるんじゃ。

そりゃあ、恐ろしい怪物じゃて……。

長生きの婆様 :

めっぽう鼻が利くのか、血の臭いに敏感でのう。

その昔、喧嘩の果てに怪我をして、海に落とされた海賊が、船に上がる間もなく、丸呑みにされたなんて話もあるくらいじゃ!

 

指定地点で笛を吹く

オーン・カイ :

「紅玉海の怪竜」について、何かわかったのかい?

オーン・カイ :

ふんふん、血の臭いに敏感だって?

確かに僕も狩りのときは、動物の臭いを辿ったりするけど、なんだか「ヒトを丸呑み」だなんて、獣っぽすぎない?

オーン・カイ :

ファウネムさんのイメージとは違うけど……まぁ、おもしろそうだし、試してみよっか!

オーン・カイ :

僕が狩りをして、新鮮な獣肉をもってきてあげる。

ソレを海に撒いて、「紅玉海の怪竜」が現れるか見てみようよ!

じゃ、その「珊瑚台」とか言うところで待ち合わせね!

 

オーン・カイと話す

オーン・カイ :

へへーん、僕の方が早かったね!

もう狩りも済ませて、血のしたたる新鮮な獣肉を用意してあるよ!

オーン・カイ :

海に撒いてみるからさ、何かヘンなのが現れたら、倒しちゃって!

 

オーン・カイと話す

オーン・カイ :

うひゃ~、すごい大きなのが出てきたねぇ!

おもしろかったよ、[プレイヤー名]!

オーン・カイ :

思ったとおり、「紅玉海の怪竜」は、ファウネムさんとは違ったわけだけど……。

コレって、なんだか美味しそうだからいいよね?

オーン・カイ :

今夜の晩ご飯も獲れたことだし、クガネに帰ろっか。

「望海楼」まで競争だよ!

 

クガネのオーン・カイと話す

オーン・カイ :

モグモグモグ……あ、[プレイヤー名]、お帰り~!

先に着いたから「紅玉海の怪竜」のお肉を少し食べたんだけどさ、コレ、けっこう美味しいよ。

オーン・カイ :

まだ、だいぶ残ってるから、僕が入ってきた箱の中に入れて保存しとくよ。

氷のクリスタルいっぱいだし、長持ちしそうだからねぇ~。

オーン・カイ :

ねぇねぇ、もしかして、[プレイヤー名]さ、今回も空振りだったからイライラしてる?

何と答える?

  • イライラしてる
  • イライラしてない

「イライラしてる」

 

オーン・カイ :

まったく[プレイヤー名]は、お子様だなぁ。

肉でも食って落ち着きなよ。

オーン・カイ :

とにかく、千年前にいなくなった竜を探すんだもの、そう簡単に見つかるわけはないよね。

オーン・カイ :

それじゃ、僕はしばらくクガネに残って、東方に伝わる伝承について、調べてみるから……。

僕らの冒険は、まだまだこれからだよ!

 

 

 

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