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FF14セリフ集。竜騎士Lv63クエスト(紅蓮編)「眠れる猛竜」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0竜騎士ジョブクエスト「眠れる猛竜」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。竜騎士Lv60クエスト(紅蓮編)「竜騎士の旅立ち」

 

 

クエスト受注

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アルベリク :

待たせたな、[プレイヤー名]。

ドラヴァニア以東地域に伝わる竜の伝承についてだが、ひととおり調査が終わったところでな。

アルベリク :

ただし、伝承に詳しい司祭によると、この手の言い伝えというものは、誇張が多いそうだ。

アルベリク :

ただの甲鱗綱の魔物、たとえば有翼トカゲの「プーク」が、伝説の巨竜と呼ばれたりな。

まぁ、語り継がれるうちに、話が大きくなることもあるのだろう。

アルベリク :

とにかく信憑性はさておき、調査結果はまとめておいた。

最初の手がかりをメモに記しておいたから役立ててくれ。

では、メアズオウス遺跡で待つ「ウスティエヌ」によろしくな。

 

メアズオウス遺跡のウスティエヌに 手がかりのメモを見せる

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ウスティエヌ :

む、そのメモらしき物は、竜の伝承についての調査結果か?

ウスティエヌ :

ほう、これはありがたい。

最初の調査対象は、ギラバニア地方の言い伝えか……。

当地には「眠れる猛竜」という存在について、伝承があるらしい。

オーン・カイ :

へぇ~、おもしろいなぁ。

ヒトって、そのウニョウニョした模様で、いろんなことを伝えるんだね。

オーン・カイ :

ドラゴン族は、その文字ってのじゃなくて、竜詩で語り継ぐんだ。

だから、父ちゃんの番いさんについて、僕もいろいろ知ってるよ。

たとえば、名前は「ファウネム」さんっていうんだ。

ウスティエヌ :

なるほど、ファウネムか……。

では、[プレイヤー名]、このメモの情報に基づき、ファウネムの捜索を開始してくれ。

ウスティエヌ :

ギラバニア辺境地帯にあるラールガー星導教の寺院跡が、どうやら「眠れる猛竜」伝承発祥の地らしい。

オーン・カイ :

それじゃ、「ギラバニア辺境地帯」ってとこに案内しておくれよ。

僕は、[プレイヤー名]の近くを飛んでるからさ、目的地に着いたら、笛を吹いて呼んでね!

 

指定地点で笛を吹く

オーン・カイ :

ここが目的地?

ふーん、ドラヴァニア雲海にもヒトが作った建物があるけど、なんだか、ちょっぴり雰囲気が違うねぇ……。

オーン・カイ :

それじゃ、中にファウネムさんがいないか、ちょっと見てくるねー。

オーン・カイ :

ぎょわああああああ~!!

オーン・カイ :

[プレイヤー名]、助けてぇ~!

あのヘンテコな石人形が襲ってきたんだっ!

追い払ってよぉ~!

 

立ちはだかる敵を討伐→オーン・カイと話す

オーン・カイ :

ふぅ~、びっくりしたぁ……。

建物の中に入ったら、石像が動き出して襲ってきたんだ。

まさか、コレが「眠れる猛竜」の正体じゃないよね?

エリック :

誰かと思えば、[プレイヤー名]ではないか。

まさか君も「眠れる猛竜」について調べているのではあるまいな?

オーン・カイ :

えっ、あなたは「眠れる猛竜」を知ってるの?

僕たち、その竜に会いたいんだ。

エリック :

はっはっはっ!

 歴史を調べるドラゴン族とは面白い。

だが、会うのは無理というものだぞ!

エリック :

なにせ「眠れる猛竜」こと、高僧ヘイマートは、300年以上前の人物だからな。

オーン・カイ :

えっー、ドラゴン族じゃなくてヒトだったの!?

エリック :

当たり前だろう、おかしなことを言うヤツだな。

ヘイマートは、普段こそ、瞑想修行を好む物静かな人物だったが、戦いとなると竜のように暴れたというモンク僧だ。

エリック :

それで、ついた異名が「眠れる猛竜」……そして…………だが、吾輩は…………というのが…………………………この仮説を……………………。

オーン・カイ :

なんだ、ハズレかぁ……。

まぁ、とりあえず、この話の長いヒトは置いといて、次の情報を「アルベリク」ってヒトに聞きにいこうよ。

 

アドネール占星台のアルベリクと話す

オーン・カイ :

ねぇ、このヒトだよね?

伝承を教えてくれたヒトってさ。

アルベリク :

この子竜から、話は聞かせてもらったよ。

「眠れる猛竜」の正体は、300年前のモンク僧だったそうだな。

誤情報を与えてしまったようで、すまない。

アルベリク :

次の情報は、東の果て……東方地域の竜にまつわる伝承だな。

ところで、君は東方に赴いたことはあるか?

アルベリク :

ほう、ひんがしの国の商港「クガネ」に行った経験があると……。

それならば、東方地域の伝承を調査することもできような。

まぁ、この子竜とはここで別れるしかないと思うが……。

オーン・カイ :

ま、待っておくれよ!

僕もいっしょに、東方に行くったら行くからね!

ファウネムさんを見つけるには、絶対、僕が必要だって!

アルベリク :

…………やれやれ、我が強い子竜だな。

オーン・カイと言ったか……その君の小さな翼では、とても東方地域まで飛び続けることなどできまい。

アルベリク :

とはいえ、ウスティエヌの恩人でもあるからな。

君が東方へと渡る方法を、この私がどうにか考えてみよう。

オーン・カイ :

本当かい!?

それじゃ、僕はそのあたりで狩りをしてるから、妙案が思いついたら、呼んでおくれ!

 それじゃあね!

アルベリク :

まったく、忙しい子竜だ……。

ともあれすぐに妙案は思いつかないだろう。

少しばかり、君も修行などをしながら待っていてくれ。

 

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