FF14セリフ集。赤魔道士Lv58クエスト「ランバードの幻影」
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
FF14の赤魔道士Lv58クエスト「ランバードの幻影」」のセリフ集です。
前のクエスト
クエスト受注
アリア :
あっ、先輩……!
少しでも早く先輩に追いつけるように、がんばります!
アリア :
師匠のこと、別に苦手ってわけじゃないんですけど……。
最初のころは、顔とか雰囲気とか……何となくこわかったんですよ。
本当は優しい人だって、もうわかってます!
シ・ルン・ティア :
ランバードの暗殺団が、帝国の意を受けて暗躍しているのは確実だ。
さすがに懲りたのか、ウィルキン氏には手を出す様子がないが……
シ・ルン・ティア :
本国から指示があれば、次の狙いを定めてくるだろう。
知り合いに、帝国側のルートを探ってもらってる。
リムサ・ロミンサの「国際街広場」で落ちあおう。
リムサ・ロミンサのシ・ルン・ティアと合流
リオル :
……よう!
シ・ルンが会いたいっていうんで、来てやったぜ。
アリア :
リムサ・ロミンサの景色は、見覚えがある気がします……。
住んでた街だから、身体が覚えてるんだと思います。
シ・ルン・ティア :
こいつは、もと海雄旅団のリオル。
エールポートへ向かう前から、いろいろ調べてもらってたんだが、……どうやら、初対面じゃないらしいな?
何と答える?
- ひさしぶり
- ……誰?
「ひさしぶり」
リオル :
よう、元気にしてたか!
「真紅のシ・ルン・ティア」と旅をしてたとは、知らなかったぜ。
リオル :
暗殺団の洋上拠点をつきとめたのは、お手柄だったな!
ヤツらも商船を装う以上、多少の取引はやっている。
そこで、人や物の流れを追ってみたんだが……。
リオル :
ヤツらへの指令は、北ザナラーンに面した、帝国軍の基地を通じて出されていた可能性が高い。
シ・ルン・ティア :
さすがだな、リオル!
新事実をつかんだら、お前にも知らせよう。
それで、今回の貸し借りはチャラってことにしといてくれ。
シ・ルン・ティア :
[プレイヤー名]、アリア。
「溺れた海豚亭」で作戦会議といこう!
溺れた海豚亭のシ・ルン・ティアと話す
アリア :
魔法の修行……毎日、一生懸命やってるつもりですけど……。
なかなか、思うようにいかなくて。
先輩みたいな一人前の赤魔道士に、早くなりたいです!
シ・ルン・ティア :
次にどうするかだが……単刀直入に言おう。
北ザナラーンの帝国基地に乗り込んで、ランバードの動きをつかむ。
シ・ルン・ティア :
……何も、正面から乗り込もうってんじゃないさ!
ひとりが陽動をかけ、残るふたりで内部に侵入。
情報を入手しようってわけだ。
シ・ルン・ティア :
陽動役は[プレイヤー名]、お前に頼む。
なるべく派手に暴れて、時間稼ぎをしてくれ!
シ・ルン・ティア :
…………アリアにも、少し稽古をつけとくか。
魔物狩りで腕を磨いているようだが、それとはワケが違うからな!
シ・ルン・ティア :
よし……それでは、現地で集合だ!
北ザナラーンの「ラウバーン緩衝地」で合流するぞ!
ラウバーン緩衝地でシ・ルン・ティアと合流
アリア :
シ・ルン師匠に、稽古をつけてもらったんですけど……得意不得意が極端だって、あきれられてしまいました……。
シ・ルン・ティア :
よし、全員そろったな!
陽動役をまかせられるのは、[プレイヤー名]、お前だけだ……派手に暴れろ!
シ・ルン・ティア :
アリアは、オレと基地に潜入する。
ふたりで情報を探す方が早いからな。
敵との交戦は、あるものと思っておけよ!
アリア :
ほ、本当に…………わたしにできるでしょうか?
シ・ルン・ティア :
落ちついてやれば、大丈夫だ!
まだまだ、[プレイヤー名]にはおよばないが、攻撃魔法の方は、オレも舌を巻くほどの上達ぶりだぞ?
シ・ルン・ティア :
まあ…………治癒魔法に関しては、素人同然だがな……。
総じて黒魔法の系統は得意だが、白魔法の覚えが悪い。
シ・ルン・ティア :
そういや、アリゼーも多少そんな傾向があったが……あれはたぶん、見かけによらず血の気が多い性格のせいだ。
ここまで極端なヤツは、滅多にいないな。
シ・ルン・ティア :
ま、徐々に慣れていけばいいさ!
シ・ルン・ティア :
……そんじゃ、作戦開始といくぜ。
陽動は拠点の真正面から、なるべく派手にやってくれ!
アリア :
わたしたちは、そこの崖づたいに背後から拠点に侵入します。
無事でいてくださいね、先輩……!
シ・ルン・ティアと合流
アリア :
少し疲れたみたいで…………ちょっと、めまいがします。
でも、先輩が無事で……よかったです……!
アリア :
先輩が、敵を引きつけてくれたおかげで……潜入はうまくいきました……!
シ・ルン・ティア :
おかげさんで、成果は上々だ!
外の騒ぎが、壁の向こうまで聞こえてきたぜ!
シ・ルン・ティア :
こっちはこっちで、大変な情報を入手したが……「青燐精製所」まで引き揚げてから話そう。
シ・ルン・ティア :
それと、さっきからアリアの具合が悪そうなんだ……。
…………どうだ、もう歩けるか?
シ・ルン・ティアと話す
シ・ルン・ティア :
アリアはだいぶ回復したみたいだ。
……もう心配ないな?
アリア :
はい……苦手な治癒魔法を、何とか使いこなそうとして……ちょっと、はりきりすぎたのかもしれません。
シ・ルン・ティア :
がんばったわりに、成長のあとは見られなかったけどな!
アリアに何と言う?
- いっしょにがんばろう
- やっぱり……
「いっしょにがんばろう」
アリア :
はいっ、先輩!
「やっぱり……」
アリア :
……あっ、ひどいです!
シ・ルン・ティア :
さて……入手した情報を話す約束だったな。
帝国軍が暗殺団にやらせていたことは、以前の推察どおりだ。
シ・ルン・ティア :
魔法の資質がある若者を拉致し、ランバードが例の「呪印」を施す。
彼らは人格を壊され、魔法を教え込まれて、暗殺者と化す……。
シ・ルン・ティア :
ランバードが暗殺団を組織したのは、比較的最近のようだ。
目的はアラミゴ支援勢力の排除。
むろん帝国内部の、とある勢力の意向を受けてのことだ。
シ・ルン・ティア :
この計画に、亡命者のランバードを抜擢したのは、お前が討った、皇太子ゼノスだったらしい。
帝国軍でも、ひときわ非道な所業で知られる男だけあるな……。
シ・ルン・ティア :
ランバードは古代の秘儀に通じていたし、正義感も希薄な男だった。
ゼノスにうまく取り入って、首領の座におさまったのだろう。
シ・ルン・ティア :
…………さて、問題はここからだ!
基地で眼にした文書には、次なる襲撃計画の目標が記されていた。
シ・ルン・ティア :
それは……ガーロンド・アイアンワークス!
そう、天才機工師シドが創立した、技術者集団だ!
シ・ルン・ティア :
ガーロンド社は、帝国亡命者の受け入れ先として、もともと目の敵にされている。
おまけに、アラミゴ解放軍への技術供与なんて動きもあってな……。
シ・ルン・ティア :
暗殺団にとっちゃ、格好の襲撃目標だろう。
しかも連中は、確実で効果的な手段を考えた。
シ・ルン・ティア :
……それが、ガーロンド社を支える幹部たちの暗殺計画だ。
文書には、実務面のトップであるジェシー会長代行を筆頭とする、暗殺目標が記されていたんだ!
シ・ルン・ティア :
まとめ役のジェシーを失えば、組織運営は立ちゆかなくなり、シドがぶち上げた天才的アイディアも実現できなくなる……。
エオルゼアの未来にも、暗雲が漂うことになるぞ。
シ・ルン・ティア :
襲撃計画のことは、ガーロンド社にも連絡しておいたが……ランバードを倒さぬかぎり、暗殺団は何度でも襲ってくるだろう。
シ・ルン・ティア :
近々、ヤツとの決着をつけにゃならんってことだ!
[プレイヤー名]、アリア……力を貸してくれ。
決戦にそなえ、各々の技に磨きをかけてほしい。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る