さんごー日記。

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FF14セリフ集。赤魔道士Lv58クエスト「ランバードの幻影」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の赤魔道士Lv58クエスト「ランバードの幻影」」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。赤魔道士Lv56クエスト「紫炎と真紅」

 

 

クエスト受注

 

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アリア :

あっ、先輩……!

少しでも早く先輩に追いつけるように、がんばります!

アリア :

師匠のこと、別に苦手ってわけじゃないんですけど……。

最初のころは、顔とか雰囲気とか……何となくこわかったんですよ。

本当は優しい人だって、もうわかってます!

シ・ルン・ティア :

ランバードの暗殺団が、帝国の意を受けて暗躍しているのは確実だ。

さすがに懲りたのか、ウィルキン氏には手を出す様子がないが……

シ・ルン・ティア :

本国から指示があれば、次の狙いを定めてくるだろう。

知り合いに、帝国側のルートを探ってもらってる。

リムサ・ロミンサの「国際街広場」で落ちあおう。

 

リムサ・ロミンサのシ・ルン・ティアと合流

リオル :

……よう!

シ・ルンが会いたいっていうんで、来てやったぜ。

アリア :

リムサ・ロミンサの景色は、見覚えがある気がします……。

住んでた街だから、身体が覚えてるんだと思います。

シ・ルン・ティア :

こいつは、もと海雄旅団のリオル。

エールポートへ向かう前から、いろいろ調べてもらってたんだが、……どうやら、初対面じゃないらしいな?

何と答える?

  • ひさしぶり
  • ……誰?

「ひさしぶり」

 

リオル :

よう、元気にしてたか!

「真紅のシ・ルン・ティア」と旅をしてたとは、知らなかったぜ。

リオル :

暗殺団の洋上拠点をつきとめたのは、お手柄だったな!

ヤツらも商船を装う以上、多少の取引はやっている。

そこで、人や物の流れを追ってみたんだが……。

リオル :

ヤツらへの指令は、北ザナラーンに面した、帝国軍の基地を通じて出されていた可能性が高い。

シ・ルン・ティア :

さすがだな、リオル!

新事実をつかんだら、お前にも知らせよう。

それで、今回の貸し借りはチャラってことにしといてくれ。

シ・ルン・ティア :

[プレイヤー名]、アリア。

「溺れた海豚亭」で作戦会議といこう!

 

 

溺れた海豚亭のシ・ルン・ティアと話す

アリア :

魔法の修行……毎日、一生懸命やってるつもりですけど……。

なかなか、思うようにいかなくて。

先輩みたいな一人前の赤魔道士に、早くなりたいです!

シ・ルン・ティア :

次にどうするかだが……単刀直入に言おう。

北ザナラーンの帝国基地に乗り込んで、ランバードの動きをつかむ。

シ・ルン・ティア :

……何も、正面から乗り込もうってんじゃないさ!

ひとりが陽動をかけ、残るふたりで内部に侵入。

情報を入手しようってわけだ。

シ・ルン・ティア :

陽動役は[プレイヤー名]、お前に頼む。

なるべく派手に暴れて、時間稼ぎをしてくれ!

シ・ルン・ティア :

…………アリアにも、少し稽古をつけとくか。

魔物狩りで腕を磨いているようだが、それとはワケが違うからな!

シ・ルン・ティア :

よし……それでは、現地で集合だ!

北ザナラーンの「ラウバーン緩衝地」で合流するぞ!

 

ラウバーン緩衝地でシ・ルン・ティアと合流

アリア :

シ・ルン師匠に、稽古をつけてもらったんですけど……得意不得意が極端だって、あきれられてしまいました……。

シ・ルン・ティア :

よし、全員そろったな!

陽動役をまかせられるのは、[プレイヤー名]、お前だけだ……派手に暴れろ!

シ・ルン・ティア :

アリアは、オレと基地に潜入する。

ふたりで情報を探す方が早いからな。

敵との交戦は、あるものと思っておけよ!

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アリア :

ほ、本当に…………わたしにできるでしょうか?

シ・ルン・ティア :

落ちついてやれば、大丈夫だ!

まだまだ、[プレイヤー名]にはおよばないが、攻撃魔法の方は、オレも舌を巻くほどの上達ぶりだぞ?

シ・ルン・ティア :

まあ…………治癒魔法に関しては、素人同然だがな……。

総じて黒魔法の系統は得意だが、白魔法の覚えが悪い。

シ・ルン・ティア :

そういや、アリゼーも多少そんな傾向があったが……あれはたぶん、見かけによらず血の気が多い性格のせいだ。

ここまで極端なヤツは、滅多にいないな。

シ・ルン・ティア :

ま、徐々に慣れていけばいいさ!

シ・ルン・ティア :

……そんじゃ、作戦開始といくぜ。

陽動は拠点の真正面から、なるべく派手にやってくれ!

アリア :

わたしたちは、そこの崖づたいに背後から拠点に侵入します。

無事でいてくださいね、先輩……!

 

シ・ルン・ティアと合流

アリア :

少し疲れたみたいで…………ちょっと、めまいがします。

でも、先輩が無事で……よかったです……!

アリア :

先輩が、敵を引きつけてくれたおかげで……潜入はうまくいきました……!

シ・ルン・ティア :

おかげさんで、成果は上々だ!

外の騒ぎが、壁の向こうまで聞こえてきたぜ!

シ・ルン・ティア :

こっちはこっちで、大変な情報を入手したが……「青燐精製所」まで引き揚げてから話そう。

シ・ルン・ティア :

それと、さっきからアリアの具合が悪そうなんだ……。

…………どうだ、もう歩けるか?

 

シ・ルン・ティアと話す

シ・ルン・ティア :

アリアはだいぶ回復したみたいだ。

……もう心配ないな?

アリア :

はい……苦手な治癒魔法を、何とか使いこなそうとして……ちょっと、はりきりすぎたのかもしれません。

シ・ルン・ティア :

がんばったわりに、成長のあとは見られなかったけどな!

アリアに何と言う?

  • いっしょにがんばろう
  • やっぱり……

 「いっしょにがんばろう」

アリア :

はいっ、先輩! 

 

「やっぱり……」

アリア :

……あっ、ひどいです!

 

シ・ルン・ティア :

さて……入手した情報を話す約束だったな。

帝国軍が暗殺団にやらせていたことは、以前の推察どおりだ。

シ・ルン・ティア :

魔法の資質がある若者を拉致し、ランバードが例の「呪印」を施す。

彼らは人格を壊され、魔法を教え込まれて、暗殺者と化す……。

シ・ルン・ティア :

ランバードが暗殺団を組織したのは、比較的最近のようだ。

目的はアラミゴ支援勢力の排除。

むろん帝国内部の、とある勢力の意向を受けてのことだ。

シ・ルン・ティア :

この計画に、亡命者のランバードを抜擢したのは、お前が討った、皇太子ゼノスだったらしい。

帝国軍でも、ひときわ非道な所業で知られる男だけあるな……。

シ・ルン・ティア :

ランバードは古代の秘儀に通じていたし、正義感も希薄な男だった。

ゼノスにうまく取り入って、首領の座におさまったのだろう。

シ・ルン・ティア :

…………さて、問題はここからだ!

基地で眼にした文書には、次なる襲撃計画の目標が記されていた。

シ・ルン・ティア :

それは……ガーロンド・アイアンワークス!

そう、天才機工師シドが創立した、技術者集団だ!

シ・ルン・ティア :

ガーロンド社は、帝国亡命者の受け入れ先として、もともと目の敵にされている。

おまけに、アラミゴ解放軍への技術供与なんて動きもあってな……。

シ・ルン・ティア :

暗殺団にとっちゃ、格好の襲撃目標だろう。

しかも連中は、確実で効果的な手段を考えた。

シ・ルン・ティア :

……それが、ガーロンド社を支える幹部たちの暗殺計画だ。

文書には、実務面のトップであるジェシー会長代行を筆頭とする、暗殺目標が記されていたんだ!

シ・ルン・ティア :

まとめ役のジェシーを失えば、組織運営は立ちゆかなくなり、シドがぶち上げた天才的アイディアも実現できなくなる……。

エオルゼアの未来にも、暗雲が漂うことになるぞ。

シ・ルン・ティア :

襲撃計画のことは、ガーロンド社にも連絡しておいたが……ランバードを倒さぬかぎり、暗殺団は何度でも襲ってくるだろう。

シ・ルン・ティア :

近々、ヤツとの決着をつけにゃならんってことだ!

[プレイヤー名]、アリア……力を貸してくれ。

決戦にそなえ、各々の技に磨きをかけてほしい。

 

 

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