FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「手入れは足元から」

FF14のアナンタ族デイリークエスト「手入れは足元から」のセリフ集です。

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エシャナ :

シュー……歓迎するぞ、同志よ。

我らアナンタの、必需品の手配を請け負ってくれぬか？

信頼を置いている君にしか、頼めぬ依頼なのだ。

エシャナ :

この美しく輝く鱗は、一族の誇りだ。

だが、鱗を大地に擦りつけて歩くせいで、傷が絶えぬ。

ゆえに薬が必要となるのだが、材料が不足していてな……。

エシャナ :

そこで、まずはイーストエンド混交林へ向かい、大樹の根元に生えた「ギョセイソウの葉」を、4束ほど集めてきてもらいたい。

エシャナ :

必要な数が集まったら、医療施設のそばにいる、「ジャグラティ」に渡してくれ。

さすれば「ギョセイソウの軟膏」をもらえるゆえ、頼んだぞ。

ジャグラティ :

シュー……姉妹エシャナが、ギョセイソウの軟膏が必要と言っているのか？

ふむ、材料さえあれば、すぐに渡してもいいのだが……。

ジャグラティ :

シュー……これだけギョセイソウの葉があれば充分だ。

ではさっそく、預かった材料で調合を始めるとしよう。

ジャグラティ :

だが、調合には時間がかかるゆえ、今回は数少ない備蓄を、そなたに預けておくことにする。

姉妹「エシャナ」へ渡してやってくれ。

エシャナ :

シュー……同志よ、ギョセイソウの軟膏は受け取れたか？

エシャナ :

シュー……感謝する！

これで、姉妹の鱗の傷は癒え、美しさが保たれよう。

エシャナ :

我らアナンタにとって、鱗の手入れというのは、美を保つだけのものではない。

エシャナ :

ヒトの兵にとって、ブーツを手入れするようなものなのだ。

靴底に穴が空いていては、素早く行軍することも難しいだろう？

変事へ迅速に対応できるよう、普段から整えておかねばな。

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さんごー日記。