FF14のパッチ4.0サブクエスト「弱すぎる剣聖」のセリフ集です。
ドタール族の剣士マウシは、前世が強い剣聖だったのに自分が弱い事に悩んでいます。
彼の修行を手伝いをすることになりました。
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FF14セリフ集。パッチ4.0、アジムステップの風脈クエスト(15)「「七剣」マウシの悩み」
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クエスト受注
マウシに話しかけてクエストを受注します。
ドタール・カーのマウシは、修行に付き合ってほしいようだ。
マウシ :
旅人さん、修行に付き合ってくれるのかい?
恩に着るよ、ありがとう!
それで……ええっと、名前を教えてくれるかい?
マウシ :
それじゃ、[プレイヤー名]さん、さっそくだけど、実際に戦ってみてくれないか?
君の戦う姿を見て、戦闘のコツを学びたいんだ。
マウシ :
今の俺に足りないものに、気づけるかもしれないからね。
戦う相手は、砂漠にいる火の精にしてもらおうかな。
おびき寄せておくから、外で落ち合おう!
マウシと話し、ナーマ・アナラを討伐
マウシ :
突き当りに、食べ残しの家畜の脂身をばら撒いておいたよ。
よく燃える脂は、火の精である、「ナーマ・アナラ」の好物でね……。
マウシ :
俺はここで、見学させてもらうよ。
さあ、さっそくのお出ましのようだ、倒してくれ!
マウシと話す
マウシ :
なるほど、なるほど……。
流儀は違えど、間合いの取り方や、敵との呼吸の合わせ方、いろいろと参考になったよ、ありがとう。
マウシ :
よし、学んだことは、さっそく実践しないとな!
そろそろ、ドタール・カーで訓練試合の時間だから、久しぶりに参加してくるよ!
マウシと再度話す
マウシ :
いたたた……[プレイヤー名]さん……。
ごめん、ご覧のとおり、あっさりと負けちまったよ……。
これじゃあ誰も、俺が「七剣」だなんて思ってくれないよな……。
ドタール族の女 :
まさか、「七剣」マウシが、こうもあっさり負けるとはね……。
ドタール族の男 :
……そ、そうか!
「七剣」マウシは、あまりに強すぎるから、あえて負けて、相手に自信をつけさせてやったんだな!
?
ドタール族の戦士 :
うーむ、格下相手に優しくしたいのはわかるが、今度は手加減せず、戦ってくれよ!
そうじゃないと、訓練の意味がないからな!
クーラン :
あんたら、マウシのこと全然わかってない!
こいつは本当に弱いんだよ!
それなのに、みんな圧力ばっかりかけて……。
クーラン :
……あんたは、こいつの知り合い?
私の名はクーラン、マウシとは幼馴染でね。
真の実力は、よく知ってるつもりさ……。
クーラン :
あんたも、マウシが本当は弱いってこと、聞いてるんだろ?
それならさ、私の手伝いをしてくれないか。
こいつの将来、どうにか良くしてやりたいんだよ……。
「弱すぎる剣聖」は以上です。
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