FF14のパッチ4.0メインクエスト「少女ノ目」のセリフ集です。
魔導障壁を操作するための資料をシドから取り寄せ、ドマ攻城戦の準備が整ったようです。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「必中仕事人タタル」
↓次のクエスト
クエスト受注
アルフィノに話しかけてクエストを受注します。
ユウギリ :
1年前の反乱の折、忍びの里からも、帝国に寝返る者が出た。
そのせいもあって、里にも大きな被害が出てな……。
ユウギリ :
今も残っている忍びたちは、あの日の無念を胸に抱いて、再び忠義を誓い、鍛練を積んできた者たちなのだ。
烈士庵のアルフィノは、気にしていることがあるようだ。
アルフィノ :
[プレイヤー名]、もし君の手が空くようなら、アリゼーも手伝ってやってはくれないか?
アルフィノ :
彼女は、戦の準備を進めながら、定時の哨戒もこなしてくれていてね。
ちょうどそろそろ、時間だと思うんだ。
アリゼーと話す
アリゼー :
……哨戒任務の手伝い?
確かに大事な戦いの前だし、目は多い方がいいか……。
よろしくお願いするわ。
アリゼー :
ゼノスの暗殺未遂からこっち、帝国軍は、大きな動きを見せていない。
それどころか、村々の粛清もぱったり途絶えたの。
アリゼー :
だけど、彼らが何もしていないわけじゃない。
国をまるごと大粛清するために兵を整えながら、ときどき、偵察を送り込んできているのよ。
アリゼー :
私たちは、それを掃わなきゃならない。
今回は烈士庵の北側を、何箇所か見回ることになってるわ。
さ、行きましょ!
指定地点で見渡す
アリゼー :
ここが1箇所目ね。
あなたも、そこから見渡してみてくれる?
アリゼー :
……とりあえず、ここは問題ないみたい。
このまま、次の地点に行きましょう。
2箇所目
アリゼー :
さて、次はこの周辺だけど……。
アリゼー :
ここも大丈夫ね。
最近は、烈士庵にかなり近いところまで嗅ぎ付けられてたから、警戒していたんだけど……。
アリゼー :
念のため、もう少し見回っていきましょう。
アリゼーと話す
アリゼー :
……突然襲ってきたから、とっさに斬っちゃったんだけど。
どうしようかしら、これ……。
こんな街道のまんなかに転がしておけないわよね……。
何と言う?
- だいぶ強くなったな
- 自分で片づけろ
「だいぶ強くなったな」を選びます。
アリゼー :
…………別に、あなたほどじゃないわよ。
戦争でどこまで役に立てるかもわからないし。
剣と魔法を使った戦い方が、私に合ってただけだわ。
アリゼー :
ひとりで旅していたときに、この戦い方をする、やたら強いミコッテ族に出会ってね。
少しの間だけだったけど、手ほどきを受けたのよ。
アリゼー :
それでも、細剣の扱いには不慣れだったから、我流のエーテルの刃を、要所で使う程度だったんだけど……ウリエンジェが用意してくれた細剣は、扱いやすくて助かるわ。
アリゼー :
それはともかく、哨戒任務の続きもしなくちゃ。
あなたは先に、見回りに戻っていてくれる?
アリゼー :
以前、帝国兵が村人に変装しているってこともあったから、もし怪しげな奴がいたら、声をかけてみて。
私も、これをどうにかしたら合流するわ。
怪しい人物を探す
眼光鋭い老人 :
……おや、何かご用ですか。
私たちは、ここらを拓いて新しい田畑をと思いましてね。
土地を調べているだけですよ。
眼光鋭い老人 :
なんです……?
まさか疑っていらっしゃるのですか?
めっそうもありませんよ…………。
眼光鋭い老人 :
……なあ、みんな。
この方に、私たちの事情を説明してやってくれ。
偽装した帝国兵を討伐→アリゼーと話す
眼光鋭い老人 :
くっ……。
アリゼー :
あなたが襲われるのが遠目に見えたから、逃げてきたこいつを、足止めしといたわ。
……帝国の手の者ね?
眼光鋭い老人 :
私も……ついに年貢の納め時か……。
長くこの地で活動してきたが、まさかドマ人でもない、よそ者に引導を渡されるとはな……。
眼光鋭い老人 :
何を思ってドマに手を貸しているのかは知らぬが、そう易々と取り戻せるとは思うなよ……。
あの娘……ヨツユは、この国から最後まで奪い続けようぞ。
アリゼー :
[プレイヤー名]……ッ!
ここで超える力の過去視が始まります。
眼光鋭い帝国兵 :
……という次第で、ナエウリ家に特別恩賞を渡しにきた。
教師たちも、アサヒの優秀さには一目置いているそうだ。
眼光鋭い帝国兵 :
今後の努力次第では、本国の魔導院に留学できる可能性もある。
こんな辺境の属州には、めったにない誉であるぞ。
引き続き、精進するように。
気の強そうな女 :
ハハァ、恐悦至極にございますぅ!
息子の優秀さには、ワタクシたち両親も驚くばかりで……きっと帝国式の教育と相性がよいのですわ、オホホ!
やせこけた少女 :
かかさま……畑の方、おわった…………。
気の強そうな女 :
ちょいとヨツユ!
お客様の前には出てくるなと言っただろう!?
ああもう、小汚い……あっちへお行き!
ヨツユ :
……………………はい。
眼光鋭い帝国兵 :
……今のは?
お前の娘かね?
気の強そうな女 :
いえ、そのぉ……死んだ姉夫婦の娘でして……養ってやってるのに、言いつけを守らないので困っております。
眼光鋭い帝国兵 :
ふむ……学舎には寄越しているか?
あの年頃の児童には、教育を受けさせるべしと、属州法で定められているはずだが……。
気の強そうな女 :
あ、ああ、はい!
ときどき……それなりに……何せ、体が弱いものでして……オホホ……。
アリゼー :
危なかった……。
アリゼー :
ちょっと、いきなりぼうっとしちゃって、どうしたの?
もしかして、具合でも悪かった……?
アリゼー :
そう、ならいいけれど……絶対に無理はしちゃだめだからね。
私は先に戻って、こいつらのことを報告しておくわ。
アリゼーと再度話す
アリゼー :
哨戒任務、おつかれさま。
……付き合ってくれて、ありがとう。
アリゼー :
襲ってきた帝国兵については、みんなに報告しておいたわ。
こっちも向こうも、いよいよ情報は隠し通せない……戦備を整えて先に動いた方が、圧倒的に有利になる。
アリゼー :
正念場ね……。
私も、すぐにほかの準備にまわるわ。
あなたにもそうしてほしいけれど……ねえ、本当に大丈夫?
「少女ノ目」は以上です。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「必中仕事人タタル」
↓次のクエスト
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る