さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「必中仕事人タタル」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「必中仕事人タタル」のセリフ集です。

アルフィノからドマ城攻めの作戦の発表がありました。

作戦の準備をすべく冒険者はいったんクガネを訪れます。 

 

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クエスト受注

タタルに話しかけてクエストを受注します。

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ウルダハ商館のタタルは、出番に張り切っているようだ。

 

タタル :

[プレイヤー名]さんは、魔導装置に関する書簡を取りにいらしたんでっすね。

でしたら、ちょうどよかったでっす!

タタル :

さきほど、ちょうど西からの船が到着して、雇われの荷運び人さんが、荷物や封書を届けてくれたのでっす。

タタル :

シドさんは、この件を依頼したとき、時間が足りずに直接来られないことを、すごく残念がっていらっしゃいまっした……。

タタル :

代わりに、気合をいれて説明を書くとおっしゃっていたので、きっと、すごーい内容になってまっすよ!

ハンコック :

……タタルさん、さきほど受け取った封書は、そこの棚の上に置きましたよネ?

タタル :

はい、そのはずでっすが……?

ハンコック :

フゥ~ム……。

これは確かに気合の入っていそうな分厚い封書デスが、よく見ると、あて先が赤誠組屯所になっていマス。

ハンコック :

この丁寧な筆跡、そしてうっすら漂ういい香り……間違いありません、これは隊士宛ての恋文デ~ス!

タタル :

えええぇぇぇぇ!?!?

そんなぁ、荷運び人さんは、確かに私たち宛ての封書を持ってまっしたよ!?

ハンコック :

アッハッハ。

ほかの商材と一緒に受け取りましたから、最後に取り違えてしまったのデスネ~!

タタル :

たたた、大変でっす!

急いで、さっきの荷運び人さんを探してきまっす!

ハンコック :

おやまあ……。

返却する恋文も持たずに、飛び出していってしまいましたネ。

ハンコック :

[プレイヤー名]さん、お手数デスが、この恋文を持って、「雇われの荷運び人」の捜索を、手伝ってきてもらえませんか?

ハンコック :

荷運び人は、私と同じくらいの体格の青年デス。

黒の短髪で、動きやすそうな格好をしていたと思いマス。

布地は……明るい色でしたネ。

ハンコック :

私は入れ違いにならないよう、ここでタタルさんを待ちつつ、うちの者を使って、荷運び人を探してみマ~ス。

 

雇われの荷運び忍を探して分厚い恋文を渡す

途方に暮れた男 :

ちょっとあんた、ここらで紙の束をみかけなかったかい?

大事なことが書いてあるんだけどさ。

途方に暮れた男 :

違う違う、それじゃないよ。

まいったなぁ……ご主人から買い物を言いつけられたのに、品目を書いた帳面を落としちまうなんて!

 

忙しそうな男 :

おお、どした!

そいつはさっき、ウルダハ商館に届けた封書じゃねぇか!

忙しそうな男 :

……え?

 取り違えた?

赤誠組屯所宛ての封書だったって?

忙しそうな男 :

すまねぇ、手間かけちまったなぁ!

幸い、屯所にはまだ行けてねぇんだ。

そいつと「ウルダハ商館宛の封書」を交換するよ。

 

ウルダハ商館のタタルにウルダハ商館宛の封書を渡す

ハンコック :

おかえりなさい!

タタルさんも、ほら、このとおりデスヨ。

 

タタル :

うう、申し訳ないでっす。

恋文を忘れたと気付いて戻ったら、[プレイヤー名]さんが行ってくださったと聞いて……。

タタル :

こ、これは……!

今度こそ、私たち宛の封書でっすね!

タタル :

念のため、中身も正しいか見ておくでっす。

ふむふむ……ふんふん……!

タタル :

正真正銘、シドさんからの書簡でっす!

魔導装置の操作について、何やらたくさん書いてありまっす!

ハンコック :

よかったよかった。

そんなものが赤誠組のところに届いてしまったら、いろいろと大問題になりかねませんからネ。

タタル :

本当でっす……。

大切な戦いなんでっすから、私ももっとしっかりしないと。

タタル :

[プレイヤー名]さん、私は引き続き、ここで帝国の動きを探りまっす。

タタル :

何かあったら、すぐご連絡いたしまっすが、くれぐれも気をつけてと、みなさんに伝えてほしいでっす!

ハンコック :

東アルデナード商会としても、海賊衆のみなさんと、こっそり武具を取引する形で、決戦に協力したいと思っていマ~ス。

タタル :

それは、ドマのためでっす?

それとも利益をあげるためでっす……?

ハンコック :

アッハッハ~!

もちろん、どっちもデ~ス!

タタル :

それでは、[プレイヤー名]さん。

その書簡を「アルフィノ」さんのところへ……よろしくお願いしまっす!

 

タタル :

くれぐれもお気をつけて!

ガレマール帝国大使館に動きがあったら、お伝えしまっす!

ハンコック :

海賊衆も、最近まで腐ってましたからネ。

新しい武具のひとつも、必要でしょう?

 

烈士庵のアルフィノにシドからの書簡を渡す

アルフィノ :

いいところに戻ってくれた。

こちらはちょうど、侵入経路の確認をおえたよ。

君の方は……?

アルフィノ :

おお、これがシドからの……!

ありがとう、さっそく目を通して、魔導装置の操作に不安がないようにしておこう。

アルフィノ :

これで、大龍月亮門の障壁はどうにかなるはずだ。

とある優秀な上忍も、作戦に加わってくれるそうでね。

……必ずや、役割をまっとうしてみせよう!

 

 

「とある優秀な上忍」とはいったい…?オボロあたりかな?

 

「必中仕事人タタル」は以上です。

 

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