FF14のパッチ4.0メインクエスト「紅蓮のリベレーター」のセリフ集です。
アラミゴ城の門を打ち破り、ついに敵将ゼノスを討ちにいきます。
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クエスト受注
ピピンに話しかけてクエストを受注します。
アラミゴ城門前の仲間たちは、アラミゴ奪還に向けて最後の戦いを始めようとしている。
ピピン :
すべての準備は完了した!
これより、アラミゴ都市内へと突入を開始する!
ピピン :
[プレイヤー名]殿も冒険者部隊を率いて、攻め入ってくれ。
目標は、アラミゴ王宮内に立て籠もっていると思しき、敵将ゼノス・イェー・ガルヴァスだ!
「紅蓮決戦 アラミゴ」を攻略
ついにアラミゴ決戦です。ダンジョン内では各所でNPCが戦っている様子が見られるので、周りを見ながら進んでみても面白いと思います。
中ボス1。
アウルス・マル・アシナ :
記録開始……これより実戦テストに着手する……。
アウルス・マル・アシナ :
研究の成果を披露しよう。
アウルス・マル・アシナ :
では、実験開始だ……魂を分離する!
アウルス・マル・アシナ :
ククク……実験成功だ!
すばらしい、すばらしいぞ……!
アウルス・マル・アシナ :
なんと、肉体に魂が!?
馬鹿な、完全に分離させたはずだぞ!
アウルス・マル・アシナ :
敵戦力が予測値を……馬鹿な!?
アウルス・マル・アシナ :
こんなはずでは……。
大ボス。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
まさかここまで来るとはな……。
いや、そうでなければ、愉しみがないというものだ。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
久々に愉しい戦だ……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
まさかここまで来るとはな……。
いや、そうでなければ、愉しみがないというものだ。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
久々に愉しい戦だ……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
見せてみろ、貴様の力を……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
まだだ……まだ、斃れてくれるなよ?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
見せてやろう、超越者たる力を……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ほう、耐えてみせたか……!
そうでなくてはなァッ……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
クククククク……。
ボス討伐後。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ハハハハハハ!
いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
最初に対峙したときには失望したものだが、戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた!
それでこそ、狩りの獲物に相応しい!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう!
そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……!
貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。
来い、最上の決戦といこう!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ようこそ、我が空中庭園へ……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが……いささか俺の趣味には合わぬのでな。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。
いや、神と言うべきか……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか?
帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、破壊の力を具現化した神なる龍……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。
神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。
貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか?
だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
貴様が発するものであれば、言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。
そうだな……貴様なら、この神をどうする?
神龍をどうしたい?
- 神龍を討滅する!
- 神龍を封印する!
- …………
「神龍を討滅する!」を選びます。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ふむ……貴様はコイツを倒せると?
さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
しかし、想定の域を出ない反応だ。
だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、神に干渉し、従えることすらできただろうに……。
倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ?
だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。
国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん!
蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。
なんと哀れな!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。
生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。
……どうだ?
俺とともに生きてみないか?
何と答える?
- ゼノスの友として生きる
- ゼノスを否定する
実にラスボスらしいセリフ。
「ゼノスの友として生きる」を選んでみます。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ククク……容易く見破れる偽りはよせ。
長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。
結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
今、お前の頭の中を占めているのは、最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ……今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
まさしく、同感だ!
お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい!
アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
神をも寄せつけぬ、この力!
お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
そして俺は超越者として神をも従えてみせる!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
終わりの戦の始まりだ……!
????(ラスボス)を倒す
ここはいちおうラストなので伏せておきます。
「紅蓮のリベレーター」は以上です。
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