2017-06-22から1日間の記事一覧
FF14。ギラバニア湖畔地帯のモブ出現位置のメモです。 新たな座標が分かり次第追記していきます。 Sモブ「ソルト・アンド・ライト」 Aモブ「ルミナーレ」 Aモブ「マヒシャ」 Bモブ「マネス」 Bモブ「キワ」 Sモブ「ソルト・アンド・ライト」 Aモブ「ルミナー…
FF14の「スサノオ討滅戦」の解説メモです。 曖昧なところもありますが分かった所を書いていきます。 コンテンツ概要 全体の流れ 後半フェーズの「岩シャッフル」に注意 【フェーズ1/3】前半フェーズ。使用する技。 「強撃」ヘイト1位に大ダメージ 「螺旋海峡…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「豪神スサノオ」のセリフ集です。 紅甲羅のコウジン族が守る宝物殿にヤサカニノマガタマを持って来たら、蛮神出てきてしまった件。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「宝物殿を目指せ」 ↓次のクエスト FF…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「宝物殿を目指せ」のセリフ集です。 碧甲羅のコウジン族からの依頼を達成し、紅甲羅をおとなしくさせる作戦を教えてもらいました。 ヤサカニノマガタマを、紅甲羅が管理している宝物殿に納めにいきます。 ↓前のクエスト FF14…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「縁に結ばれて」のセリフ集です。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「海底探索」 ↓次のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「宝物殿を目指せ」 クエスト受注 ブンチンにヤサカニノマガタマを…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「海底探索」のセリフ集です。 スイの里のまとめ役の人からは協力が得られませんでした。途方に暮れるわたしたち。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「秘色に暮らす民」 ↓次のクエスト FF14セリフ集。パッ…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「秘色に暮らす民」のセリフ集です。 碧甲羅のコウジン族からの依頼で「ヤサカニノマガタマ」を探すために、海底に住むアウラの村を訪れました。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「大海原に泳ぎ出せ!」 …
FF14のパッチ4.0メインクエスト「大海原に泳ぎ出せ!」のセリフ集です。 水中に居られるようにしてくれるおまじないをかけてくれるようです。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「碧甲羅と八百万の神」 ↓次のクエスト FF14セリフ集。パッ…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「碧甲羅と八百万の神」のセリフ集です。 紅甲羅のコウジン族をおとなしくさせる為の手がかりを探して、碧甲羅のコウジン族の拠点「碧のタマミズ」にやってきました。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「ああ美しき玉水」のセリフ集です。 海賊衆との協力関係を築こうとするアリゼーたち。 コウジン族が海賊衆のドマ出身の者をさらおうとしている事が明らかになるも、海賊衆はまだ動かない。 そこでアリゼーからの提案で、紅玉…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「打ち寄せる波瀾」のセリフ集です。 海賊衆の集まる砦、筋違砦での信頼を得るべく、いくつか人助けをしました。 さて次は? ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「御霊の出航」 FF14セリフ集。パッチ4.0メイ…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「御霊の出航」のセリフ集です。 海賊砦での人助けその3です。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「砦に集いし無頼漢」 ↓同時進行のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「あれもこれも糧」 FF1…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「あれもこれも糧」のセリフ集です。 海賊砦での信頼を得るべく人助けのクエストその2です。 ↓前のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「砦に集いし無頼漢」 ↓同時進行のクエスト FF14セリフ集。パッチ4.0メインク…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「船酔い海賊」のセリフ集です。 ドマの村を救うために海賊衆の助けをお願いするも断られてしまいました。 しかしここで諦めず、海賊衆の砦の様子を探り、協力が得られないかいろいろやってみようという事に。 ↓前のクエスト F…
FF14のパッチ4.0メインクエスト「砦に集いし無頼漢」のセリフ集です。 ドマの村での帝国軍の横暴を見過ごせずに一人飛び出し捕まったゴウセツ。 彼の覚悟を無駄にしないために、言われた通り「アメノミハシラ」を目指します。 そこはどうやら海賊衆のアジト…
「君主論」という有名な書物がありますね。 最初のほう少し読んでみましたが、なかなか面白いです。 マキアヴェリさんが君主の為に政治の知識をまとめあげて献上するために書いた本のようです。 序盤に書かれているのが「君主にはどのような種類があるか」や…