さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。コンテンツリプレイ解放

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のコンテンツリプレイ解放イベントのセリフです。

 

 

クエスト受注

モードゥナの異邦の詩人に話しかけるとイベントがはじまり、コンテンツリプレイが開放されます。

 

異邦の詩人 :

やあ、僕の詩を、聴きにきてくれたのかな。

君が聴き手になってくれるなんて、詩人冥利につきるよ。

なんといっても君は、僕が詠う叙事詩の主人公だからね。

異邦の詩人 :

だが、今はまだ聴かせるに足る新作がないんだ。

なにか、君に楽しんでもらえるようなことが、ほかにないだろうか……。

異邦の詩人 :

そうだ、ひらめいたよ!

君も、僕のように詩を詠ってみたらどうだろう!

異邦の詩人 :

自分を題材とした詩を詠むことで、過去の己を客観視すれば、さらなる向上も望めるはずさ!

さあ、さっそく始めようじゃないか!

異邦の詩人 :

身構えなくても、詩を紡ぐのは難しいことじゃないよ。

無理に脚色しようとせず、君自身の体験を思い出して、忠実につづっていけばいいんだ。

異邦の詩人 :

そうして紡がれた叙事詩は、真実と同義だ。

まるで当時を目の当たりにするように、過去を思い出させてくれるはずだよ。

異邦の詩人 :

それに、ありのままの姿を振り返ることで、今まで気づけなかった、新しい発見があるかもしれない。

ふふ……僕が詠うと、つい演出過多になってしまうからね。

異邦の詩人 :

君の紡ぐ叙事詩が、君自身の、さらなる成長のきっかけになることを祈ろう。

いつか僕にも、君の詩を聴かせてほしいな。

  

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