FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト28「ミンフィリア救出作戦」
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト28「ミンフィリア救出作戦」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト27「帯の道を進め!」
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レイクランドでクエストを受注します。
ライナ :
作戦開始にあたって、あなたが医療館で飲んだのと同じ薬を、アマロたちにも摂取してもらわなければなりません。
ライナ :
しかし、数が多い上に、あの独特の風味を警戒され、任務が難航している様子……。
そこで「新入り」のあなたにも、助力を要請します。
ライナ :
薬をまぶした「特製の飼料」がアマロ留の近くにあるので、それをアマロに食べさせてください。
4体ほど、よろしくお願いします。
特製の飼料を入手→アマロに特製の飼料を与える
元気なアマロ :
ギュギュッ、ギュイー!
元気なアマロは、特製の飼料を食べた!
眠たげなアマロ :
ギュイ……?
ギュ……ムギュー……。
眠たげなアマロは、よくわかっていない様子で、差し出された特製の飼料を食んでいる……。
神経質そうなアマロ :
ギュイッ、ギュイッ、ギュイッ!
ギュー…………ギュイッ!
神経質そうなアマロは、特製の飼料を警戒していたが、どうにかこうにか食べさせることに成功した!
おっとりしたアマロ :
ギュイ?
…………………………グゲ。
おっとりしたアマロは、心なしかマズそうな顔をしながら、特製の飼料を食べた!
ライナと話す
ライナ :
アマロたちにも、無事に薬を……?
ライナ :
わかりました、ご苦労様です。
ほかのアマロについても、概ね準備が整ったと報告を受けています。
ライナ :
間もなく、ここオスタル厳命城をはじめ、すべての拠点が、準備を終えることでしょう。
そうなったら……作戦開始です。
ライナ :
あなたは、戦いの準備を整えて、北側にある監視塔の上へ。
制服も、届き次第そちらに送りましょう。
ライナ :
……勝利と闇は、我らとともに。
光の巫女を、必ず助け出してみせます!
衛兵団の斥候と話す
衛兵団の斥候 :
ま、間もなく作戦が開始となります!
突入部隊の方は、こちらで待機をお願いします!
ヒュム族のユールモア兵 :
立ち止まるな、さっさと歩け!
ヒュム族のユールモア兵 :
騒々しいな、何事だ?
ミステル族のユールモア兵 :
さては、クリスタリウムの連中だな。
ミステル族のユールモア兵 :
飛空艇を足止めしようと、邪魔してるんだろうよ。
塔に群がってる連中らしい、みみっちい抵抗さ。
ヒュム族のユールモア兵 :
なんだこれは!
急いで報告を……!
衛兵団の斥候 :
ライナ団長、作戦、成功です!
ライナ :
では、私たちの出番ですね。
ラクサン城に突入して、「光の巫女」を救出しましょう!
ライナ :
すでに別部隊が突入しています。
私たちも続きましょう!
アルフィノ :
[プレイヤー名]、いいところに!
眠っていない兵の制圧に、力を貸してくれ!
ユールモア軍の兵士 :
何事だ……!
?
クリスタリウムの連中が、次々と……!
ライナ :
中央広場は、敵が多い……制圧は、衛兵団の仲間に任せましょう。
ライナ :
私たちは、城壁沿いに奥を目指します!
ついてきてください!
ユールモア軍の兵士 :
こっちにもいたぞ!
これ以上の侵入を許すな!
ライナ :
くっ、新手ですか……迎撃しましょう!
アリゼー :
あなたたち、遅かったじゃない。
急いで蹴散らして、さらに奥を目指すわよ!
アルフィノ :
アリゼー、張り切るのはいいが、変装中だってことを忘れないでおくれよ。
ライナ :
時間が惜しいですね……。
ここも衛兵団の仲間に任せて、先を急ぎましょう。
ライナ :
ユールモア軍……かつて世界最強と謳われた兵士たち……。
ライナ :
今でも十分に強敵です。
しかし、私たちだって……!
ユールモア軍の兵士 :
いたぞ、侵入者だ!
ここで止めろ!
アリゼー :
ああ、もうっ!
次から次へと、鬱陶しいわね!
ユールモア軍の兵士 :
進め!
クリスタリウムの連中の蛮行を許すな!
アルフィノ :
まだ兵がいるとは……街への進軍も、本気だったようだ。
ユールモア軍の兵士 :
起きた奴は続け!
反転攻勢だ!
ライナ :
ドリームパウダーが効いていない兵が、まだいるようですね……。
ライナ :
長期戦になれば、眠らせた兵も起きてくる……急ぎましょう!
アルフィノ :
くっ、このまま応戦していても、きりがないな……。
アリゼー :
[プレイヤー名]、ライナ!
ここは私たちに任せて、奥に進んで!
ライナ :
感謝します!
[プレイヤー名]、私についてきてください!
ライナ :
警備が手薄になっていますね。
皆のおかげで、兵が出払っているのでしょう。
ライナ :
いました、彼女が「光の巫女」です!
ライナ :
急いで縄をほどいて、ここから連れ出しましょう!
白衣の少女 :
あ、ありがとうございます……。
あなたたちは……クリスタリウムの衛兵団、ですか……?
ライナ :
ええ……。
皆の意志で、あなたを……「光の巫女ミンフィリア」を助けにきました。
ライナ :
水晶公の指示でお持ちした、あなたの武器です。
以前、サンクレッド氏が工芸館に発注したものと、同じ型のものだとか。
ライナ :
……少々危険な脱出劇になりそうですが、よろしいですね。
ミンフィリア :
はい、がんばります……!
ライナ :
さあ、皆さんと合流して、城を脱出しましょう!
はぐれずに、ついてきてください!
ミンフィリア :
了解です。
……ごめんなさい、私のせいで。
ライナ :
話は後にしましょう。
まずは、ここから脱出することに集中を!
ライナ :
……中央広場が、妙に静かですね。
ライナ :
あれは……ランジート将軍!
?
いけません、急いで加勢に向かいましょう!
ランジート :
……そこにもおったか。
小賢しい、泥棒鼠めが……。
ランジート :
その娘……返してもらうぞ……!
ランジート将軍 :
「光の巫女」の教育も、我が勤め……。
主の望みどおり、連れ戻してくれよう。
ミンフィリア :
い、嫌です……私は、もう……!
ランジート将軍 :
たわけ!
あの堅牢な監獄のみが、お前を闘争から護れるのだ……!
ミンフィリア :
……っ!
ランジート将軍 :
この程度か……茶番だな……。
アリゼー :
なっ……大丈夫!
?
ミンフィリア :
へ、平気です……でも、体が痺れて……。
ランジート将軍 :
ミンフィリア、お前はそこで待つがいい。
ライナ :
さすが、ユールモア軍の大将軍。
老いてなお、これほどとは……!
アルフィノ :
逃げる隙を、作れればいいのだが……!
ランジート将軍 :
無駄なことを……うるさい鼠は黙らせてくれよう。
ランジート将軍 :
残りは貴様だけだ。
すぐに始末し、巫女を回収する。
アルフィノ :
くっ、体が……!
[プレイヤー名]、気をつけてくれ!
ランジート将軍 :
ふむ、多少は骨があるか。
ならば……!
ランジート将軍 :
次だ……この技、貴様に見切れてか……!
ランジート将軍 :
我に応じよ……グクマッツ……!
ランジート将軍 :
なるほど、雑兵ではないらしい……。
ランジート将軍 :
まだ屈さぬか……だが!
ランジート将軍 :
貴様の力量、見切ったぞ。
戯れは、もはやこれまでだ……。
ランジート将軍 :
さて……「光の巫女」は返してもらおう……。
ランジート :
貴様の様相……聞き及んでいる画家の特徴に似ている。
ランジート :
真実はすぐに知れよう。
ミンフィリアともども、檻の中で行いを省みているがよい。
ミンフィリア :
サンクレッド……?
ランジート :
まさか貴様か……?
ミンフィリアを盗み出した鼠は……!
サンクレッド :
だったら、どうするッ!
ランジート :
弱し……あまりにも弱し……。
ランジート :
この程度の下郎が、「光の巫女」と並び立てると思うてか……!
水晶公 :
……ブレイク!
ランジート :
愚かな……。
かような真似をして、貴公の街ごと滅ぼされたいのか?
水晶公 :
そちらは元よりそのつもりだっただろう?
なに、行動を起こした時点で、すべては覚悟の上だ。
ランジート :
では、次はどう出る。
貴公みずから、我を相手取るとでも……?
水晶公 :
いいや……。
転移装置は使い捨て、足止めの魔法も、先ほどのが精々だ。
水晶公 :
お前が本気で彼らを追おうとするならば、私には止める手立てがない。
水晶公 :
だが……気をつけるがいい。
彼らの向かった先は、我らクリスタリウムも、ユールモアでさえも不可侵の領域……。
水晶公 :
妖精郷「イル・メグ」なのだから。
????:
ああ厭だ……。
ヴァウスリーに、軍を仕向けるほどのやる気が残っていたとは。
????:
どんな馬鹿らしい争いであれ、戦が起きれば、世が動く。
まったく……これじゃ計画の練りなおしだ。
????:
あいつ……水晶公、か。
いったいどうやって、原初世界の英雄を呼び寄せた?
????:
あの英雄も、どれだけ私たちの邪魔をしたら気がすむんだ!
????:
……しかも、あの魂の持ち主ときた。
????:
ならば……。
殺し合う以外の道もある……か?
サンクレッド :
さて……ここまで来れば、追っ手はひとまず大丈夫だろう。
サンクレッド :
改めて、久しぶりだな。
お前たちの体感とは違うだろうが……俺にとっては5年ぶりだ。
アリゼー :
慌ただしい再会になったけど、正直、駆けつけてくれて助かったわ。
アリゼー :
……でも、どうしてあの場に?
サンクレッド :
俺と、その娘……ミンフィリアは、罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。
サンクレッド :
だが、レイクランドの近くまで来たとき、そいつが唐突に姿を消した。
サンクレッド :
探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。
どう救い出すか思案しているときに、クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。
サンクレッド :
急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。
……同時に、頼まれごとをしたんだ。
サンクレッド :
ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、お前たちごとイル・メグへと離脱させる……その場合に案内役をしてほしい、とな。
アルフィノ :
ここは確か、ウリエンジェが拠点としている土地だったね。
アルフィノ :
私たちが彼と会ったのはクリスタリウムだったから、こちらから訪ねるのは初めてのことだ……。
サンクレッド :
無理もない。
ここは、気軽に人が入り込むべき場所じゃないからな。
サンクレッド :
だが幸い、俺とミンフィリアは、一時期ウリエンジェの館で世話になっていたんだ。
それで、少しはイル・メグの事情もわかっている。
サンクレッド :
……水晶公からは、ユールモア軍の追っ手が到達する前に、ふたつのことを成し遂げてほしいと言われている。
サンクレッド :
ひとつ、ウリエンジェと合流すること。
サンクレッド :
ふたつ……この地の大罪喰いを、討伐することだ。
アリゼー :
あなた……ミンフィリア、って呼んでいいのよね?
アリゼー :
ねえ、どうしてサンクレッドを置いて出てきちゃったのよ。
ミンフィリア :
あなたに……会いたかったんです。
サンクレッドと同じ世界から来た、英雄に……。
ミンフィリア :
眠っているときに、ふと、予感がして……。
会うべき人が、近くまで来ている……だから行かなきゃって。
ミンフィリア :
でも、サンクレッドは、大きな動きのあったレイクランドに、これ以上近づくべきではないと言っていました。
だから……止められると思って……。
サンクレッド :
その結果がどうだ?
あと一歩、俺やこいつらの到着が遅ければ、お前はユールモアの監獄棟に逆戻りだったんだぞ……!
サンクレッド :
よりにもよって、あのランジートにまで見つかって。
お前、本当に……!
ミンフィリア :
……ごめんなさい。
助けてくれて、ありがとうございました。
????:
あーあ、怒られちゃって、かわいそうに。
アリゼー :
な、何よ、今の声……!?
????:
ねえ、怖い顔をしていないで、ワタシたちと楽しく遊びましょう?
サンクレッド :
……ミンフィリア。
ウリエンジェの館への道、思い出せるか?
ミンフィリア :
そんな……そんなはずない……だって、何度も行き来してたのに……。
ミンフィリア :
どうして、思い出せないの…………?
サンクレッド :
チッ……まずいな……。
俺たちはすでに、ここの住民たちの術中にあるらしい……!
サンクレッドと話す
ミンフィリア :
ご、ごめんなさい……。
頭の中に、そこだけ霧がかかったみたいで……。
アルフィノ :
まさか……ゆうれ……い、いや、まずはサンクレッドの意見を聞いてみよう。
アリゼー :
レイクランドに残ったライナの方を心配してたけど、こっちも一筋縄じゃいかなさそうね……!
サンクレッド :
イル・メグの別名は、妖精郷……その名のとおり、さまざまな妖精が住まっている土地だ。
サンクレッド :
中でも代表的なのが、イタズラ好きの「ピクシー族」だろう。
連中は、自分たちの領域に踏み込んだ者に惑わしの術をかけ、場所の認識をぼやかしてしまう……。
サンクレッド :
そうなれば、よく知った場所にすら、たどり着けなくなるんだ。
あるいは、着いたはずが別の場所だった……とかな。
サンクレッド :
……この不可解な状態は、まず間違いなくソレだろう。
どうにかして、手を打たないとな。
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