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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト28「ミンフィリア救出作戦」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト28「ミンフィリア救出作戦」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト27「帯の道を進め!」

 

 

クエスト受注

レイクランドでクエストを受注します。

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ライナ :

作戦開始にあたって、あなたが医療館で飲んだのと同じ薬を、アマロたちにも摂取してもらわなければなりません。

ライナ :

しかし、数が多い上に、あの独特の風味を警戒され、任務が難航している様子……。

そこで「新入り」のあなたにも、助力を要請します。

ライナ :

薬をまぶした「特製の飼料」がアマロ留の近くにあるので、それをアマロに食べさせてください。

4体ほど、よろしくお願いします。

 

特製の飼料を入手→アマロに特製の飼料を与える

元気なアマロ :

ギュギュッ、ギュイー!

元気なアマロは、特製の飼料を食べた!

眠たげなアマロ :

ギュイ……?

ギュ……ムギュー……。

眠たげなアマロは、よくわかっていない様子で、差し出された特製の飼料を食んでいる……。

神経質そうなアマロ :

ギュイッ、ギュイッ、ギュイッ!

ギュー…………ギュイッ!

神経質そうなアマロは、特製の飼料を警戒していたが、どうにかこうにか食べさせることに成功した!

おっとりしたアマロ :

ギュイ?

…………………………グゲ。

おっとりしたアマロは、心なしかマズそうな顔をしながら、特製の飼料を食べた!

 

ライナと話す

ライナ :

アマロたちにも、無事に薬を……?

ライナ :

わかりました、ご苦労様です。

ほかのアマロについても、概ね準備が整ったと報告を受けています。

ライナ :

間もなく、ここオスタル厳命城をはじめ、すべての拠点が、準備を終えることでしょう。

そうなったら……作戦開始です。

ライナ :

あなたは、戦いの準備を整えて、北側にある監視塔の上へ。

制服も、届き次第そちらに送りましょう。

ライナ :

……勝利と闇は、我らとともに。

光の巫女を、必ず助け出してみせます!

 

衛兵団の斥候と話す

衛兵団の斥候 :

ま、間もなく作戦が開始となります!

突入部隊の方は、こちらで待機をお願いします!

ヒュム族のユールモア兵 :

立ち止まるな、さっさと歩け!

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ヒュム族のユールモア兵 :

騒々しいな、何事だ?

ミステル族のユールモア兵 :

さては、クリスタリウムの連中だな。

ミステル族のユールモア兵 :

飛空艇を足止めしようと、邪魔してるんだろうよ。

塔に群がってる連中らしい、みみっちい抵抗さ。

ヒュム族のユールモア兵 :

なんだこれは!

急いで報告を……!

衛兵団の斥候 :

ライナ団長、作戦、成功です!

ライナ :

では、私たちの出番ですね。

ラクサン城に突入して、「光の巫女」を救出しましょう!

ライナ :

すでに別部隊が突入しています。

私たちも続きましょう!

アルフィノ :

[プレイヤー名]、いいところに!

眠っていない兵の制圧に、力を貸してくれ!

ユールモア軍の兵士 :

何事だ……!

クリスタリウムの連中が、次々と……!

ライナ :

中央広場は、敵が多い……制圧は、衛兵団の仲間に任せましょう。

ライナ :

私たちは、城壁沿いに奥を目指します!

ついてきてください!

ユールモア軍の兵士 :

こっちにもいたぞ!

これ以上の侵入を許すな!

ライナ :

くっ、新手ですか……迎撃しましょう!

アリゼー :

あなたたち、遅かったじゃない。

急いで蹴散らして、さらに奥を目指すわよ!

アルフィノ :

アリゼー、張り切るのはいいが、変装中だってことを忘れないでおくれよ。

ライナ :

時間が惜しいですね……。

ここも衛兵団の仲間に任せて、先を急ぎましょう。

ライナ :

ユールモア軍……かつて世界最強と謳われた兵士たち……。

ライナ :

今でも十分に強敵です。

しかし、私たちだって……!

ユールモア軍の兵士 :

いたぞ、侵入者だ!

 ここで止めろ!

アリゼー :

ああ、もうっ!

次から次へと、鬱陶しいわね!

ユールモア軍の兵士 :

進め!

 クリスタリウムの連中の蛮行を許すな!

アルフィノ :

まだ兵がいるとは……街への進軍も、本気だったようだ。

ユールモア軍の兵士 :

起きた奴は続け!

 反転攻勢だ!

ライナ :

ドリームパウダーが効いていない兵が、まだいるようですね……。

ライナ :

長期戦になれば、眠らせた兵も起きてくる……急ぎましょう!

アルフィノ :

くっ、このまま応戦していても、きりがないな……。

アリゼー :

[プレイヤー名]、ライナ!

ここは私たちに任せて、奥に進んで!

ライナ :

感謝します!

[プレイヤー名]、私についてきてください!

ライナ :

警備が手薄になっていますね。

皆のおかげで、兵が出払っているのでしょう。

ライナ :

いました、彼女が「光の巫女」です!

ライナ :

急いで縄をほどいて、ここから連れ出しましょう!

白衣の少女 :

あ、ありがとうございます……。

あなたたちは……クリスタリウムの衛兵団、ですか……?

ライナ :

ええ……。

皆の意志で、あなたを……「光の巫女ミンフィリア」を助けにきました。

ライナ :

水晶公の指示でお持ちした、あなたの武器です。

以前、サンクレッド氏が工芸館に発注したものと、同じ型のものだとか。

ライナ :

……少々危険な脱出劇になりそうですが、よろしいですね。

ミンフィリア :

はい、がんばります……!

ライナ :

さあ、皆さんと合流して、城を脱出しましょう!

はぐれずに、ついてきてください!

ミンフィリア :

了解です。

……ごめんなさい、私のせいで。

ライナ :

話は後にしましょう。

まずは、ここから脱出することに集中を!

ライナ :

……中央広場が、妙に静かですね。

ライナ :

あれは……ランジート将軍!

いけません、急いで加勢に向かいましょう!

ランジート :

……そこにもおったか。

小賢しい、泥棒鼠めが……。

ランジート :

その娘……返してもらうぞ……!

ランジート将軍 :

「光の巫女」の教育も、我が勤め……。

主の望みどおり、連れ戻してくれよう。

ミンフィリア :

い、嫌です……私は、もう……!

ランジート将軍 :

たわけ!

 あの堅牢な監獄のみが、お前を闘争から護れるのだ……!

ミンフィリア :

……っ!

ランジート将軍 :

この程度か……茶番だな……。

アリゼー :

なっ……大丈夫!

ミンフィリア :

へ、平気です……でも、体が痺れて……。

ランジート将軍 :

ミンフィリア、お前はそこで待つがいい。

ライナ :

さすが、ユールモア軍の大将軍。

老いてなお、これほどとは……!

アルフィノ :

逃げる隙を、作れればいいのだが……!

ランジート将軍 :

無駄なことを……うるさい鼠は黙らせてくれよう。

ランジート将軍 :

残りは貴様だけだ。

すぐに始末し、巫女を回収する。

アルフィノ :

くっ、体が……!

[プレイヤー名]、気をつけてくれ!

ランジート将軍 :

ふむ、多少は骨があるか。

ならば……!

ランジート将軍 :

次だ……この技、貴様に見切れてか……!

ランジート将軍 :

我に応じよ……グクマッツ……!

ランジート将軍 :

なるほど、雑兵ではないらしい……。

ランジート将軍 :

まだ屈さぬか……だが!

ランジート将軍 :

貴様の力量、見切ったぞ。

戯れは、もはやこれまでだ……。

ランジート将軍 :

さて……「光の巫女」は返してもらおう……。

ランジート :

貴様の様相……聞き及んでいる画家の特徴に似ている。

ランジート :

真実はすぐに知れよう。

ミンフィリアともども、檻の中で行いを省みているがよい。

ミンフィリア :

サンクレッド……?

ランジート :

まさか貴様か……?

ミンフィリアを盗み出した鼠は……!

サンクレッド :

だったら、どうするッ!

ランジート :

弱し……あまりにも弱し……。

ランジート :

この程度の下郎が、「光の巫女」と並び立てると思うてか……!

水晶公 :

……ブレイク!

ランジート :

愚かな……。

かような真似をして、貴公の街ごと滅ぼされたいのか?

水晶公 :

そちらは元よりそのつもりだっただろう?

なに、行動を起こした時点で、すべては覚悟の上だ。

ランジート :

では、次はどう出る。

貴公みずから、我を相手取るとでも……?

水晶公 :

いいや……。

転移装置は使い捨て、足止めの魔法も、先ほどのが精々だ。

水晶公 :

お前が本気で彼らを追おうとするならば、私には止める手立てがない。

水晶公 :

だが……気をつけるがいい。

彼らの向かった先は、我らクリスタリウムも、ユールモアでさえも不可侵の領域……。

水晶公 :

妖精郷「イル・メグ」なのだから。

????:

ああ厭だ……。

ヴァウスリーに、軍を仕向けるほどのやる気が残っていたとは。

????:

どんな馬鹿らしい争いであれ、戦が起きれば、世が動く。

まったく……これじゃ計画の練りなおしだ。

????:

あいつ……水晶公、か。

いったいどうやって、原初世界の英雄を呼び寄せた?

????:

あの英雄も、どれだけ私たちの邪魔をしたら気がすむんだ!

????:

……しかも、あの魂の持ち主ときた。

????:

ならば……。

殺し合う以外の道もある……か?

サンクレッド :

さて……ここまで来れば、追っ手はひとまず大丈夫だろう。

サンクレッド :

改めて、久しぶりだな。

お前たちの体感とは違うだろうが……俺にとっては5年ぶりだ。

アリゼー :

慌ただしい再会になったけど、正直、駆けつけてくれて助かったわ。

アリゼー :

……でも、どうしてあの場に?

サンクレッド :

俺と、その娘……ミンフィリアは、罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。

サンクレッド :

だが、レイクランドの近くまで来たとき、そいつが唐突に姿を消した。

サンクレッド :

探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。

どう救い出すか思案しているときに、クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。

サンクレッド :

急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。

……同時に、頼まれごとをしたんだ。

サンクレッド :

ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、お前たちごとイル・メグへと離脱させる……その場合に案内役をしてほしい、とな。

アルフィノ :

ここは確か、ウリエンジェが拠点としている土地だったね。

アルフィノ :

私たちが彼と会ったのはクリスタリウムだったから、こちらから訪ねるのは初めてのことだ……。

サンクレッド :

無理もない。

ここは、気軽に人が入り込むべき場所じゃないからな。

サンクレッド :

だが幸い、俺とミンフィリアは、一時期ウリエンジェの館で世話になっていたんだ。

それで、少しはイル・メグの事情もわかっている。

サンクレッド :

……水晶公からは、ユールモア軍の追っ手が到達する前に、ふたつのことを成し遂げてほしいと言われている。

サンクレッド :

ひとつ、ウリエンジェと合流すること。

サンクレッド :

ふたつ……この地の大罪喰いを、討伐することだ。

アリゼー :

あなた……ミンフィリア、って呼んでいいのよね?

アリゼー :

ねえ、どうしてサンクレッドを置いて出てきちゃったのよ。

ミンフィリア :

あなたに……会いたかったんです。

サンクレッドと同じ世界から来た、英雄に……。

ミンフィリア :

眠っているときに、ふと、予感がして……。

会うべき人が、近くまで来ている……だから行かなきゃって。

ミンフィリア :

でも、サンクレッドは、大きな動きのあったレイクランドに、これ以上近づくべきではないと言っていました。

だから……止められると思って……。

サンクレッド :

その結果がどうだ?

あと一歩、俺やこいつらの到着が遅ければ、お前はユールモアの監獄棟に逆戻りだったんだぞ……!

サンクレッド :

よりにもよって、あのランジートにまで見つかって。

お前、本当に……!

ミンフィリア :

……ごめんなさい。

助けてくれて、ありがとうございました。

????:

あーあ、怒られちゃって、かわいそうに。

アリゼー :

な、何よ、今の声……!?

????:

ねえ、怖い顔をしていないで、ワタシたちと楽しく遊びましょう?

サンクレッド :

……ミンフィリア。

ウリエンジェの館への道、思い出せるか?

ミンフィリア :

そんな……そんなはずない……だって、何度も行き来してたのに……。

ミンフィリア :

どうして、思い出せないの…………?

サンクレッド :

チッ……まずいな……。

俺たちはすでに、ここの住民たちの術中にあるらしい……!

 

サンクレッドと話す

ミンフィリア :

ご、ごめんなさい……。

頭の中に、そこだけ霧がかかったみたいで……。

アルフィノ :

まさか……ゆうれ……い、いや、まずはサンクレッドの意見を聞いてみよう。

アリゼー :

レイクランドに残ったライナの方を心配してたけど、こっちも一筋縄じゃいかなさそうね……!

サンクレッド :

イル・メグの別名は、妖精郷……その名のとおり、さまざまな妖精が住まっている土地だ。

サンクレッド :

中でも代表的なのが、イタズラ好きの「ピクシー族」だろう。

連中は、自分たちの領域に踏み込んだ者に惑わしの術をかけ、場所の認識をぼやかしてしまう……。

サンクレッド :

そうなれば、よく知った場所にすら、たどり着けなくなるんだ。

あるいは、着いたはずが別の場所だった……とかな。

サンクレッド :

……この不可解な状態は、まず間違いなくソレだろう。

どうにかして、手を打たないとな。

 

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