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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト66「地は冷たく、空は遠く」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト66「地は冷たく、空は遠く」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト66「地は冷たく、空は遠く」

 

 

クエスト受注

レイクランドでクエストを受注します。 

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ライナ :

ユールモアの飛空艇は……そのまま飛び去ったようですね……。

そう……私たちに、わざわざあれを言いに…………。

ライナ :

……先ほどは、見苦しいところを、すみませんでした。

私は、本当に平気です……怪我の具合もちゃんと見ながら、できるように、任務を進めたいと思います。

ライナ :

ただ、ひとつ気がかりが……。

私を庇ってくれた、サンクレッドとミンフィリアのことです。

ライナ :

とくにサンクレッドは、罪喰いと戦って、大怪我をしました。

今はミンフィリアが付き添って、クリスタリウムの、「スパジャイリクス医療館」で治療を受けているはずです。

ライナ :

よければ、様子を見に行ってはもらえませんか?

それから、私が心から感謝していたと、お伝えください。

 

クリスタリウムのサンクレッドと話す

サンクレッド :

ああ……わざわざ来てくれたのか。

悪いな、少しばかり、嫌なところに攻撃をくらっちまった。

サンクレッド :

だが、ここの治療師たちは腕がいい……おかげさまで、もうそれなりには動けそうだ。

サンクレッド :

……むしろ、気がかりなのはミンフィリアの方だ。

今は、館長のシェッサミールの手伝いで、「ホルトリウム園芸館」まで、薬草を取りに行ってる。

サンクレッド :

すまないが、行って声をかけてやってくれないか。

今は、多分……俺じゃ逆効果だ。

 

ミンフィリアを探す

ミンフィリア :

………………。

ミンフィリアは、物思いにふけっているようだ。

「つついて」みたら、こちらに気づくだろうか……?

 

ミンフィリアに「つつく」をする

ミンフィリア :

ひゃっ……!?

ミンフィリア :

あっ、あれ……?

[プレイヤー名]さん……どうしてここに?

ミンフィリア :

そうですか……サンクレッドのお見舞いに……。

ミンフィリア :

……私の、力不足のせいなんです。

ライナさんを助けようと思って飛び出したのに、油断をしてしまった。

ミンフィリア :

それで、サンクレッドが…………。

何と言う?

  • 手伝いを終わらせて、彼のもとに戻ろう
  • 反省してるなら、まず仕事をやりとげろ

「手伝いを終わらせて、彼のもとに戻ろう」

 

ミンフィリア :

サンクレッドのところに戻る……。

……本当に、それでいいんでしょうか。

ミンフィリア :

戦いは、どんどん厳しくなっていく……。

スリザーバウが襲われたときや、今回の襲撃みたいに、一歩間違えれば、たくさんの犠牲がでるかもしれない……。

ミンフィリア :

そんな中で、いつまでも、弱い私がここにいることが……本当に……。

ミンフィリア :

ダ、ダメダメ……!

とにかく、お手伝いをすませないと!

ミンフィリア :

[プレイヤー名]さん、すみませんが、私が持ちきれない分の薬草を、シェッサミールさんに届けてもらえないでしょうか……?

ミンフィリア :

必要なのは、「エルヴンディル」です。

この園芸館にある「新緑の若葉」のうち、とくにさわやかな香りのするものだそうです。

ミンフィリア :

あと2つほどあれば足りると思うので……よろしくお願いします!

 

新緑の若葉からエルヴンディルを入手

この若葉からは、何やら甘い香りがする。 「エルヴンディル」ではないようだ……。

この若葉からは、まったく香りがしない。 「エルヴンディル」ではないようだ……。

この若葉からは、さわやかな香りがする。 「エルヴンディル」で間違いないようだ!

この若葉からは、さわやかな香りがする。 「エルヴンディル」で間違いないようだ!

 

ジェッサミーにエルヴンディルを渡す

シェッサミール :

おかえりなさぁい……待っていたわ……。

ミンフィリアちゃんから、貴方と手分けしたと聞いたけれど……?

シェッサミール :

たしかに、受け取ったわ……。

これで、たりなかった薬を、生成できる……。

シェッサミール :

負傷者は、どんどん運ばれてきますからね……。

今回の戦いが、どれほど酷かったのか、よくわかるわ……。

シェッサミール :

だけど、大丈夫……。

どんな……えぐい味の……薬を使ってでも、私たち、医療館のみんなで、負傷者を救ってみせるからぁ……。

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サンクレッド :

お前も十分に戦ったあとだってのに、こいつが手を借りたようで、すまなかったな。

サンクレッド :

だが、おかげで医療館も、ひとまずは問題なさそうだ。

救助の要であるこの施設が稼働できているなら、事態は収束に向かうだろう……。

サンクレッド :

となれば、次は、俺たちにしかできない方法で、事の「根本的な解決」を目指すしかない。

……水晶公と話をしに「星見の間」へ行こう。

????:

今、水晶公とおっしゃいましたか……?

あなたがたは、公とお話をなさるので……?

サンクレッド :

そのつもりだが……どうかしたか?

衛兵団の負傷兵 :

でしたら、公にお伝えいただきたいことがあるのです……!

衛兵団の負傷兵 :

自分は……自分は、親友とともに此度の戦いに出ました。

そこで、力及ばず……友は、罪喰いの餌食に……。

衛兵団の負傷兵 :

……でも、あいつ、亡くなる間際に言っていたんです。

衛兵団の負傷兵 :

生きてるうちに、本当の空が見られてよかった……俺たちの生きてる世界は、とても綺麗だった……と。

衛兵団の負傷兵 :

だから……自分は、「闇の戦士」の行いも、公の決断も、間違いだったとは思いません!

衛兵団の負傷兵 :

さっきの、ヴァウスリーからの宣告も聞いたけれど……その言葉のとおり、馬鹿な抗いなのかもしれないけれど、それでも……ッ!

衛兵団の負傷兵 :

諦めないで……悔いないでくださいと……公にお伝えください……。

衛兵団の負傷兵 :

最期に笑った、友の想いを……ノルヴラントに戻りつつある闇に胸躍らせ、仲間とあげた祝杯を……どうか、善きもののままに……。

サンクレッド :

……わかった。

伝えるから、お前はしっかり休め。

戦い続けるにも、まずはそこからだ。

 

 

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