さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0タンクロールクエスト3「追憶せしは……」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」0タンクロールクエスト3「追憶せしは……」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0タンクロールクエスト2「あの忘れえぬ日々」

 

 

クエスト受注

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グランソン :

よう、待ってたぜ、相棒。

グランソン :

さて、結果から言うと、残念だが未だ有益な情報は得られていない。

この近辺にディカイオシュネーが現れたという情報もなく、完全に足取りが途絶えたわけだが……

グランソン :

ひとつ気になっていることがあってな。

それは、あの野郎が「双頭狼の牙」を持ち去ったことだ。

グランソン :

そもそも罪喰いとは、意識を持たず本能で動く虫のようなもので、物に執着することなど考えられない。

にも関わらず、あの野郎は腕輪を持ち去った、ということは……。

グランソン :

ディカイオシュネーを惹きつける何かが、「双頭狼の牙」にあったのか……あるいは、あの野郎が特別なだけなのか……。

グランソン :

そのことをハッキリさせるためにも、まずは「双頭狼の牙」がどういう曰く付きの物なのか調べたくてね。

ミリンダに腕輪の修復を依頼した古物商の男から話を聞いてみたい。

グランソン :

だが、オレは「双頭狼の牙」を紛失した経緯のことを、高価な腕輪目当ての狂言だと古物商の男に疑われていてな。

ユールモアに出入りすることができないのさ。

グランソン :

ってことで、悪いが代わりに行ってもらえないか?

件の男は、ユールモアの「キャバレー・ビーハイヴ」にいるらしい。

何かわかったら、ここに戻ってきてくれ。

 

キャバレー・ビーハイヴの古物商の男と話す

古物商の男 :

おや、私に何か用でも?

古物商の男 :

「双頭狼の牙」について教えてほしい、と?

古物商の男 :

情報なら、いくらでもお伝えしましょう。

それで手元に戻ってくるのなら、ね。

古物商の男 :

「双頭狼の牙」は、とある旅の男から買い取った腕輪です。

光の氾濫を期に滅んだフッブート王国ゆかりの品で、かなりの骨董的価値がありましてね。

古物商の男 :

この都市の貴人がたに転売しようと、ライト村の彫金職人に修繕を依頼していたのですが……罪喰いの襲撃時のゴタゴタで紛失してしまったというのです。

古物商の男 :

あれほどの品となると、類似品すらなかなか見つからない。

ようやく、知人の行商から、似た意匠の首飾りが、モルド・スークで売りに出ていたと聞きましてね。

古物商の男 :

今度、商売のついでに確認してこようかと……。

あなたも「双頭狼の牙」や、それに似た装飾品を見つけたら、ぜひ私のところへ……相応の報酬を支払いますよ?

 

ライト村のグランソンと話す

グランソン :

戻ったか、相棒。

それじゃ、詳しい話を聞かせてくれ。

グランソン :

……なるほど。

古物商の男の話を聞く限りじゃ、あの野郎と「双頭狼の牙」の関係性はわからないまま、か。

グランソン :

だが、よく似た意匠の首飾りが存在するという話は気になるな。

もしかすると、ディカイオシュネーの情報に繋がるかもしれない。

アム・アレーンの「モルド・スーク」に行ってみようぜ。

 

モルド・スークのグランソンと話す

グランソン :

待っていたぜ、[プレイヤー名]。

グランソン :

ここモルド・スークは「捨てるものを拾う町」と、呼ばれるほどの場所だからな……。

グランソン :

フッブート王国ゆかりの首飾りが、売買されていたとしても、不思議じゃあない。

手分けして、それらしい品がないか聞き込みしようぜ。

 

モルド・スークで情報を集める

ジーンジン :

やあやあ、何かお探しですかネ?

ジーンジン :

フッブート王国関連の首飾りネ……?

ジーンジン :

うーん、ザンネン……聞いたこともないネ。

そんなお宝があるなら、大穴を掘ってでも見つけたいヨ。

ヒュム族の商人 :

私に何か御用でしょうか?

ヒュム族の商人 :

フッブート王国にゆかりのある首飾りを探されている?

ヒュム族の商人 :

それなら、私の夫が持っている首飾りのことだと思います。

先ほど、アンバーフィールドの方へ遺跡発掘に出かけたばかりです。

急げば追いつけるかもしれませんよ。

 

グランソンと話す

グランソン :

よう、どうだった?

グランソン :

首飾りを持つ人物を見つけたって?

さすがは相棒だ。

グランソン :

早速、そいつが向かったという、「アンバーフィールド」のあたりを手分けして探そうぜ!

 

指定地点で見渡す

????:

ひ、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

ヒュム族のスカベンジャー :

こ、殺さないでくれッ!

俺には家族が……!!

ヒュム族のスカベンジャー :

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

罪喰い化したスカベンジャー :

ヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

 

罪喰いを討伐→グランソンと話す

グランソン :

よう、相棒。

こいつを見てくれ。

首飾りの持ち主を探していたら、突然襲いかかってきやがった。

グランソン :

ディカイオシュネーが、あの時のように、手当たり次第に生者を罪喰いに変えているとでも……?

どこだ……あの野郎はどこにいる!?

グランソン :

探していた男が、ディカイオシュネーに罪喰いにされちまって、おまけに、首飾りまで奪われただと!?

グランソン :

クソッ!

 オレはまた間に合わなかったのか!!

あの悲劇を繰り返させないために、オレは強さを手に入れたはずなのに!!

グランソン :

こんなんじゃ……ミリンダやライト村の人たちに会わせる顔がない……。

グランソン :

だが、オレは諦めが悪いんでね……。

どこへ隠れようが、絶対に見つけ出して殺してやるぞ、ディカイオシュネー!!

グランソン :

……まだ、残っている罪喰いがいるかもしれない。

あたりを警戒しながら、モルド・スークに戻ろう。

グランソン :

久しぶりに……思い出しちまったよ。

あの日、ミリンダを殺した時の感触をな……。

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グランソンと再度話す

グランソン :

いろいろあったが、相棒が無事で何よりだ。

この復讐を成し遂げるには、アンタの力が必要だからな。

グランソン :

ディカイオシュネーの追跡は振り出しに戻っちまったが……今はそれよりも、旦那を殺されちまった商人に、事の顛末を報告してやらなくちゃな。

グランソン :

……その役目は、オレにやらせてくれ。

愛した者を罪喰いにされたことがある身として、話ぐらいは聞いてやれるはずさ。

グランソン :

ディカイオシュネーの足取りについては、後始末が終わってから、改めて検討してみるさ。

ってことで、それまでは別行動だ……またな、相棒。

 

 

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