FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「ミステル族の鉱夫」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「ミステル族の鉱夫」のセリフ集です。
クエスト受注
ホルスル :
おう、旅人さんよぉ。
悪いんだが、ひとつ頼まれてくれねえか?
ホルスル :
トゥワインの鉱山労働者は、大半がロンゾ族だが、ひとりだけミステル族がいる。
ホルスル :
名前をキー・サットっていうんだが、こいつがとんでもねえ変人でよ。
何も出ない場所をひとりで掘り返してやがる。
ホルスル :
何でそんな真似をするのか確認してえが、俺を含め、集落のモンにゃ耳も貸さず、だんまりときたもんだ。
だが、旅人のお前なら、話してくれるかもしれん。
ホルスル :
旅人ってのも、いろいろと忙しいだろう。
だから、暇なときで構わねえ。
ミステル族の「キー・サット」に声をかけてみてくれ。
キー・サットと話す
キー・サット :
……アンタ、旅人サンだな。
オレに何か用かい?
キー・サット :
オレが「何も出ないところ」を掘ってるだって?
そいつは違うぞ、旅人サン。
オレが掘ってるのは、夢さ。
キー・サット :
ナバース鋼……って、知ってるか?
剛性に優れて歪みにくく、摩耗にも強い、建材として最適の金属だ。
キー・サット :
「光の氾濫」以前は、ナバスアレン王国の特産品として、ノルヴラント各地で珍重されていたらしいんだが……。
国の崩壊とともに、製法が失われちまったんだ。
キー・サット :
そいつを現代で再現したとあれば、石や金属を扱う者としてのオレの名は、ノルヴラント中に響き渡るだろう!
キー・サット :
そう考え、たった独りで遺跡を巡ること、数ヶ月!
ついにオレは、製法を記した秘伝書を発見……したまでは、よかったんだがなぁ。
キー・サット :
秘伝書に記された重要な素材のひとつ、「ルターブ鉱」がどうしても見つからないのさ。
キー・サット :
アム・アレーンの鉱山の何処かに、その鉱脈があることは、確実だと思うんだ。
あとは人手を募って試掘するだけだったんだが……。
キー・サット :
腹が立つことに、ロンゾ族の労働者どもは、オレがミステル族ってだけで馬鹿にして、話を聞かない。
ならば種族の誇りをかけ、オレ独りでやるしかないだろ!
キー・サット :
とまあ、意気込んではみたものの、ここまで失敗続き。
まだ調べていない試掘候補地も残ってはいるけれど、苦しいものがあるのも事実だよなぁ……。
キー・サット :
……へっ、他人にここまで話したのは初めてだ。
旅人サンの雰囲気が、そうさせるのかもな。
キー・サット :
よし、ここで出会ったのも何かの縁だ。
オレがルターブ鉱を見つけるその瞬間を、夢を叶える第一歩を旅人サンも見てくれないか?
キー・サット :
まあ簡単に言えば、俺が掘り出したっていう、証人になってほしいってことさ。
そんなに多くはないが報酬も出すから、どうだ?
キー・サット :
ありがとよ!
んじゃ、さっそく試掘に行こう。
次の候補地は、けっこう確率が高いと睨んでる場所なんだ!
キー・サット :
場所はヌベイ旧鉱山だ。
先に行って待ってるぞ!
キー・サットと合流→キー・サットを救助
キー・サット :
た、助かった……。
魔物に襲われるとは、思ってもいなかった。
この周辺は比較的安全だったはずなんだが……。
キー・サット :
それにしても、アンタは強いんだな!
魔物をあんなにあっさり倒すなんて!
キー・サット :
おっと、礼を言うのがまだだった。
助けてくれてありがとよ!
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