さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0ヒーラーロールクエスト2「ソープロシュネーの光」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」ヒーラーロールクエスト2「ソープロシュネーの光」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0ヒーラーロールクエスト1「戦士ジオットの相棒探し」

 

 

クエスト受注

 

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ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

ジオット :

おやおや、誰かと思えば……ヒック……誰じゃったかの?

ジオット :

…………お前さん、呆れておるな?

冗談じゃ、冗談、相棒のことを忘れるものか。

命を預け合う者として、親睦を深めようとしただけじゃよ。

ジオット :

ともかく、アバラの具合も酒の……いや、お前さんの治癒魔法のお陰でよくなったでな。

本格的に、ソープロシュネー退治を始めようと思っておる。

ジオット :

と言っても、敵を知らねば対策も立てようがない。

そこで、まずはお前さんの目でソープロシュネーの再生能力を見て、分析してもらいたいのじゃ。

ジオット :

ワシが酒場で集めた情報によれば、最近、ヤツがコルシア島に現れたらしい。

ジオット :

詳細は、地元民に話を聞くのがよかろう。

スティルタイドと呼ばれる漁村に「穴あき小舟亭」という、小さな酒場があるでな……そこで合流するぞい!

 

穴あき小舟亭のジオットと話す

ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

ジオット :

おやおや、誰かと思えば……って、冗談じゃ、冗談……!

お前さん、ただならぬ殺気が漏れておるぞい!

ジオット :

まだ一言も発しておらんというのに、何を呑んだくれているんだ、このクソッタレ、ヒゲがとっても素敵でナイスラリホーという意思が伝わって……

ジオット :

本当に、お前さんは冗談が通じないの……。

とにかく、ワシとてただ呑んだくれておったわけではない!

一足先に到着したもんで、果実酒と情報を集めておったのじゃ。

ジオット :

漁民たちの話によれば、ブライトクリフ一帯で、近頃、よくはぐれ罪喰いを見かけるそうでな……。

ジオット :

そやつらを倒しておれば、仲間を治療するため、ソープロシュネーが現れるかもしれん。

ジオット :

よいか、「ブライトクリフ」一帯で、ふたりで手分けして、はぐれ罪喰いどもを蹴散らすぞい。

そして、何体か倒したら合流じゃ、よいな!

 

ジオットと話す

ジオット :

無事に罪喰いを始末してきたようじゃな。

見ての通り、ワシも仕留めたぞい。

ジオット :

ヤツをおびき寄せるエサとしては、これくらいで十分じゃろう。

ほれ、向こうにある岩陰にでも隠れて、のんびりソープロシュネーが現れるのを待つかの……。

ジオット :

現れよった!

あれが、我らドワーフの面汚し……大罪人ラミットが転生せし罪喰い、ソープロシュネーじゃ!

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ジオット :

見ろ、再生させたぞい!

ジオット :

お、おい、どうした!?

ドワーフの癒し手 :

こんなところに、行き倒れだなんて……。

やっぱり、里の外は恐ろしい世界なのね。

????:

誰か……いるのか……?

血を流しすぎて……目が、かすんで…………ドワーフの癒し手 :

も、もしかして、生きてたの?

それならそうと、はやく言ってよ!

ドワーフの癒し手 :

死者を生き返らせるのは無理でも、生きてる相手なら、私の魔法で……!

アルバート :

すっげぇ……もう傷がふさがっちまった。

ありがとよ!

ドワーフの癒し手 :

癒し手が通りがかって、よかったわね。

そうじゃなかったら、あなた今頃、死んでたわよ?

アルバート :

……返す言葉もないよ。

まさか、ホブゴブリンが仲間を使って、待ち伏せしてくるとは思わなくてさ。

アルバート :

そうだ!

もしよかったらホブゴブリン討伐を手伝ってくれないか?

あんたみたいな、凄腕の男がいてくれたら助かるよ!

ドワーフの癒し手 :

男……ですって!?

年頃の乙女にむかって、なんてことを!

ラミット :

私は、トルー一家のラミット!

ヒゲも生えてないアオビョウタンのヘタレ男なんかに、バカにされる筋合いはないわよ!

アルバート :

あ、あんた……女だったのか!?

ヒゲがあるから、てっきり……!!

ラミット :

やったわね。

これで依頼は完了よ!

ラミット :

アルバート!

こっちに宝箱があったわ!

ラミット :

へぇ……なかなか似合ってるじゃない。

だけど、その鎧に見合う活躍をしてくれないとね?

ジオット :

おい、相棒……!

[プレイヤー名]!

ジオット :

しっかりせんかい!

この筋肉ゴリゴリガルジェント野郎!!

お前の母ちゃんホブゴブリン!!

何と答える?

  • 聞き捨てならない……
  • 聞かなかったことにする……

「聞き捨てならない……」

 

ジオット :

あ、相変わらず冗談の通じないヤツじゃの。

怒りは生きる力になるゆえ、ワシの語彙力を総動員して、愛の罵声を浴びせただけであって、本当にお前さんの母ちゃんが……

ジオット :

と、とにかく、ソープロシュネーは、再生した罪喰いを伴って飛び去っていきよったぞい。

もう周囲は安全じゃよ。

ジオット :

それにしても、突然どうしたんじゃ?

お前さん、意識がもうろうとしておったが……。

ジオット :

なんと、ソープロシュネー……いや、生前のラミットの過去を視たというのか!?

さすがは水晶公の縁者……そんな異能を秘めておったとは……!

ジオット :

聞いたかぎり、おそらくお前さんが視たのは、ラミットが里を出て、旅を始めた頃の様子じゃな。

当時はまだ、兜を身に着けた礼儀正しい人物であったわけじゃ。

ジオット :

行き倒れの若者を救った点も、実にドワーフ的な行いと言えよう。

それが、素顔を晒して歩く、破廉恥者になってしまうとは……いったい何があったのやら……。

ジオット :

まあ、わからんことを考えても仕方がないの。

ソープロシュネーの能力を確認できたことじゃ……今回はここまでとし、クリスタリウムに戻るぞい!

 

 

彷徨う階段亭のジオットと話す

ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

やはり、ひと仕事終えた後の麦酒は格別じゃわい。

ジオット :

……ゴホン。

ともかく、繰り返すが今回の目的は果たせたわけじゃ。

ソープロシュネーの再生能力、お前さんも見たじゃろう?

ジオット :

とはいえ、その様子からすると、やつの能力を封じる手段を、思いついたわけではあるまい。

ジオット :

……安心せい。

さすがにワシも、一朝一夕で対策が考案できるとは思っておらん。

ジオット :

お前さんも、癒やし手としての修行を積みながら、じっくりと対応法を考えてみてくれ!

ワシも酒を呑みながら、思案にふけってみるからの!

 

 

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