さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ5.0魔法DPSクエスト5「がんばれ、テイナー」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」魔法DPSクエスト5「がんばれ、テイナー」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0魔法DPSクエスト4「ナイルベルトの後悔」

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20190908021153p:plain

ケリッグ :

お前も腕を上げたようだな。

テイナーの修行も順調にいっているぜ。

「虚ろ」に吸い込まれる前に持っていた力を取り戻しつつある。

ケリッグ :

100年以上の時間の断絶も、本人にとっては、ついこの間だからな。

勘所を取り戻すのも、比較的容易だったんだろう。

ケリッグ :

だが、それでも足りないものがある。

テイナーが、これまで行ったことのないこと……ずばり、実戦経験だ。

テイナー :

冷静に、かつ全力を尽くさないと、プロネーシスの「虚ろ」を封じることは不可能です。

でも初の実戦で、それができるか不安で……。

ケリッグ :

そこで、先んじて戦闘を経験してもらおうと思うんだ。

テイナーの魔力を、さらに高める修行にもなるしな。

ケリッグ :

ただし……プロネーシスに見つからないよう、奴の出没地帯である、アム・アレーンでの修行は避けよう。

ケリッグ :

というわけで、遠方に出向いての修行となる。

指導役として同行を頼めるか?

ケリッグ :

よし!

 そうだな……レイクランドの魔物なら手頃だろう。

俺たちは、安全なクリスタリウム側から向かうんで、「迷える羊飼いの森」で合流しようぜ。

 

迷える羊飼いの森でケリッグと話す

テイナー :

似合って、ますか……?

ケリッグ :

よし、それじゃあ、テイナーの修行を…………なんだよ、気になることでもあるってか?

テイナー :

この魔道士装備、ケリッグさんが買ってくれました!

力も湧いてくるし……すごい、かっこいいです。

ケリッグ :

……テイナーの魔力を高めるための、必要経費だ。

ケリッグ :

……ほれ、さっさと修行に移るぞ!

俺にできることは、装備を買ってやることくらいだ。

魔道士の先輩として、指導はお前が行ってくれ。

ケリッグ :

といっても、実戦経験のないテイナーに、いきなり敵に向かっていけというのは、ハードルが高いだろう。

ケリッグ :

まずはお前が、この辺りの魔物……そうだな、「獰猛なウルヴァリン」と戦って、戦闘における立ち振る舞いの手本を見せてやってくれ。

 

テイナーと話す

ケリッグ :

お見事!

 テイナーにコツなんぞ伝えてやってくれ。

テイナー :

すごい、早業ですね!

魔法の威力はもちろん、瞬時の使い分けも……。

なにか秘訣はあるんですか?

何と答える?

  • 最強の破壊力をブチ込むこと!
  • 使う魔法の順序をしっかり組み立てること

「最強の破壊力をブチ込むこと!」

 

f:id:thirtyfive:20190908023230p:plain

テイナー :

なるほど……よしっ!

アドバイスを参考に、挑戦してみます!

テイナー :

くっ……!

魔法が、うまく……どこを狙えば……!?

ケリッグ :

ああっ、そうじゃない!

威力はすごいんだが……判断が遅い……!

テイナー :

コイツ、強い……う、うわあ!

ケリッグ :

くそっ……辛抱たまらん!

 

 

テイナーと再度話す

ケリッグ :

すまん……体が、勝手に……。

テイナー :

はぁはぁ……。

修行なのに助けてもらって、すみません……!

ケリッグ :

いや、俺の方こそ……思わず手を出しちまった。

すまん……。

テイナー :

やっぱり、見るのとやるのじゃ大違いですね。

自分に向かってくる敵を前に、慌ててしまって……。

ケリッグ :

そうだな……魔法の威力は十分に見えたぞ。

後は、うまく命中させるだけなんだが……。

テイナー :

[プレイヤー名]さんから見て、どうでした?

ぼくの戦い方は……。

テイナーに何とアドバイスする?

  • 最初は、そんなものだ
  • 自信を持てば、大丈夫!

「最初は、そんなものだ」

 

テイナー :

ありがとうございます……。

一度の失敗くらいで、へこたれていられませんものね。

もう一回、挑戦してみます!

ケリッグ :

我慢……我慢だぞ、俺。

テイナーなら、大丈夫……!

テイナー :

やった……やりました、ぼく!

ケリッグ :

おお、見事に倒せたな!

初勝利……しっかり見届けたぜ!

テイナー :

えへへ……嬉しい。

[プレイヤー名]さんのアドバイスのおかげです。

ケリッグ :

よし、この調子で、もう何戦かこなして、戦闘の感覚を染み込ませるぞ!

 

 

テイナーともう一度話す

ケリッグ :

だいぶ落ち着いて戦えるようになってきたな。

これなら、本番も大丈夫だろう!

テイナー :

……ふぅ、たくさん苦戦しました。

でも、ぼくだって立ち向かえるんだとわかって、自信がつきました……!

ケリッグ :

ああ、最後の方なんか、俺から見ても見事な戦いだった。

そいじゃ、「モルド・スーク」へ戻ろうか。

 

モスド・スークのケリッグと話す

テイナー :

修行って、すごいですね!

実力も自信もつくし、いつまでもやってられそうです。

ケリッグ :

おかげで、テイナーの修行もはかどった。

いい師匠ぶりだったぜ!

 ……邪魔した俺と違ってな。

ケリッグ :

まあ、戦闘における魔道士の立ち振る舞いは、お前が伝えてくれた。

ここからは、教わったことを完璧に発揮できるよう、俺がテイナーの指導を引き継ごう。

テイナー :

ふたりの足手まといにならないよう、がんばります!

ぼく、先に向こうで、修行の内容を復習していますね。

ケリッグ :

あんなに走っちゃって、まあ……。

あの熱心さは、生来の性格かね。

ケリッグ :

……俺たちのため、ナイルベルトのため、あいつは、プロネーシスを倒そうとしている。

ケリッグ :

でも、プロネーシス討伐は、テイナーが過去を清算し、未来へと目を向けるためにも、必要なことだと思うんだ。

ケリッグ :

俺たちも、アム・アレーンに生きる奴らのため、テイナーのため……なんとしてもプロネーシスを倒そうぜ。

ケリッグ :

……おっと、ひとつ忘れてた。

それと、俺とお前が手にする賞金のため……だな!

これだけ背負っちまったんだ、俺らも万全を期しておこうぜ。

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.