FF14セリフ集。機工士Lv65クエスト(紅蓮編)「強襲、銃士隊」

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FF14の機工士Lv65クエスト(紅蓮編)「強襲、銃士隊」のセリフ集です。

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FF14セリフ集。機工士Lv63クエスト(紅蓮編)「銃と宝剣」

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ヒルダ :

どうやら、アンタを失望させずに済みそうだ。

ヘムロック近辺の調査で発見した焚き火跡から、焼け残った紙切れを発見したんだが、驚きの内容でね。

ヒルダ :

リムサ・ロミンサの商人に対して、「歴史的に価値の高い名剣」を売り渡す契約書だったのさ。

これ、どう考えても宝剣フルンティングのことだろ。

ロスティンスタル :

相手の商人は、霊災以降、急速に業績を伸ばした貿易商だ。

きな臭い噂は聞いていたが、盗品売買に手を染めていたとはな……。

ヒルダ :

で、ソイツが、国境付近の網に引っかかった。

宝剣の持ち出しを警戒していた神殿騎士団のお手柄だよ。

クルザス入りしたあとは、巨石の丘へ向かったみたいだ。

ヒルダ :

どうだい、発見した契約書の真実味が増すってもんだろ？

だから、アタシらで商人の行動を監視して、取引相手……犯人たちが現れたら、その首根っこを押さえるつもりさ。

ヒルダ :

でだ、ここからが本題。

その作戦に、アンタと指南役も参加してもらえないか？

ロスティンスタル :

待て、その要請は俺も初耳だぞ。

お前たちへの指南は請け負ったが、強制捜査の手伝いなんざ、受けた覚えはない！

ヒルダ :

アタシは、手伝えなんて一言も言ってないよ。

やってほしいのは、現場での指南さ。

……ま、自衛する必要はあるかもしれないけどな。

ロスティンスタル :

ったく、口だけは達者だな……。

まあ海都がらみの不祥事でもあるし、手伝ってやるか。

[プレイヤー名]、お前も付き合え。

ヒルダ :

よし、これで百人力だ！

準備が整ったら、巨石の丘近くで合流しよう。

よろしく頼んだよ、ふたりとも！

ウデスタン :

穏便に済めばいいが、どう考えても鉄火場になるだろう。

指南役にしごかれた結果、どこまでやれるか確かめてみるさ。

ヒルダ :

アタシらの士気は十分さ。

「イシュガルド銃士隊」の実力を、存分に見せつけてやるよ。

さあ、準備が終わったら、巨石の丘で合流だ。

シム :

へへへっ……銃士隊としての初の実戦だ。

腕が鳴るぜ！

ロスティンスタル :

実戦でどこまでやれるか、確認する必要もあったしな、これも給料のうちだと、諦めてやるか。

まあ、俺とお前がいるなら、滅多なことにはならんだろう。

巨石の丘付近のヒルダと合流

シム :

べ、べ別に、きき緊張なんてしてねーし。

ここここ、こいつは、む、武者震いってヤツだからな！

ウデスタン :

雲霧街での鉄火場とは、雰囲気が違う。

柄にもなく、緊張している……。

ロスティンスタル :

このあと、強制捜査になる可能性は高い。

得物の最終確認は、しっかりやっておけ。

ヒルダ :

……当たりだよ、[プレイヤー名]。

この先で、件の商人が、誰かと取引してやがる。

相手は宝剣窃盗犯だろうが……状況を確認しておきたいな。

ヒルダ :

シム。

お前はもうひとり連れて、偵察に行ってこい。

宝剣の取引が確認できたら、突入して確保するよ！

ロスティンスタル :

念のためだ。

[プレイヤー名]、シムの偵察に同行して支援を頼む。

ヒルダ :

悪いね、[プレイヤー名]。

シムがしくじったら、容赦なく尻を引っぱたいてくれ。

シムと話す

シム :

……武者震いはなんとか治まったぜ。

大丈夫、アイツらを確認すればいいんだろ？

あの訓練を乗りこえた俺ならやれるさ。

海都の闇商人 :

……しかし、よろしかったのですかな？

「教皇庁から譲り受けた名剣」は、発注元へ納品する予定だと、記憶しておりましたが。

野盗の頭目 :

ああ、そのはずだったんだがな。

納品したはいいが、先方の手違いだってんで返品よ。

物が物だけに処分に困ったが、お前なら扱えるだろ？

海都の闇商人 :

ええ、ええ、私とお客様の仲ですから、最大限、お勉強させていただきますとも！

シム :

……うっす……「教皇庁から譲り受けた名剣」だと……。

宝剣は取引相手が腰に差してました……はい……。

了解っす。

シム :

姐さんが、確認できたから突入するとさ。

俺たちは本隊を待って、一緒に突入するぜ。

海都の闇商人 :

これが、長らく国を閉ざしていたイシュガルドの宝剣……。

ふふふ……素晴らしいですねえ……。

これほど魅力的な商材は久しぶりですよ！

野盗の頭目 :

そいつぁ、よかった。

品質に納得したところで、支払いを……。

ヒルダ :

そいつはちょいと待ちな。

野盗の頭目 :

てめえら……ナニモンだ？

ヒルダ :

アタシらは、泣く子も黙る「イシュガルド銃士隊」。

覚悟しろよ、犯罪者ども。

宝剣窃盗の疑いで、全員確保だ。

海都の闇商人 :

い、イシュガルドの……！？

ひえ～～っ！

野盗の頭目 :

あ、逃げんな、てめえ！？

くそ、なんで取引がバレたかわからねえが、こうなりゃ全員ぶっ殺すまでよ！

野盗の頭目 :

来やがれ、野郎ども！

イシュガルドの犬どもをぶち殺せっ！

長耳のヒルダ :

銃士隊、訓練の成果を示せ！

指南役たちに情けないところを見せるんじゃないよ！

長耳のヒルダ :

さて……まだ抵抗するかい？

野盗の頭目 :

ち、ちくしょう、コイツら強すぎる……。

仕方ねえ、「アレ」を連れてこい！

野盗の頭目 :

へへっ、後の相手は「アレ」がしてくれるぜ。

それじゃあばよっ！

長耳のヒルダ :

テメエ、部下を見捨てて、自分だけ逃げる気か！

シム、ウデスタン、頭目を追え！

シム :

了解っす、姐さん！

鉄錆のロスティンスタル :

あの獣は……くそっ、面倒なものを！

ヤツの放つ雷気にやられると、痺れて動けなくなるぞ！

長耳のヒルダ :

こっちはギリギリだってのに……っ！

すまねえ[プレイヤー名]、大技の妨害は任せた！

ヒルダ :

逃げた頭目以外は、全員確保できたよ。

部下たちに皇都へ移送をさせて、事情聴取。

そのあとは、ミュースカダンの野郎に任せるつもりさ。

ヒルダ :

宝剣、奪還できちまったよ……。

アタシらも、やれるってことだよな。

[プレイヤー名]、アンタから見てどうだった？

何と答える？

• よくやった
• まだまだだ

「よくやった」

ヒルダ :

……そうだよな、ああ、そうだろ！

アタシらにだって、力があるってことさ。

へへっ、アンタに認められて、かなり嬉しいよ。

ロスティンスタル :

まあ、俺が指南してやってるんだ。

この程度は当然だな。

ウデスタン :

すみません姐さん、頭目の野郎をとり逃がしました。

チョコボを近くに隠していたようで、人の足では追いきれず……。

ヒルダ :

ちっ、用意のいい奴だ。

とはいえ、宝剣は奪還できたし十分さ。

撤収するよ！

ロスティンスタル :

[プレイヤー名]、すまんが時間をくれ。

話しておきたいことがある。

ロスティンスタルと話す

ロスティンスタル :

野盗どもと戦って、気になったことがある。

頭目が使っていた銃だ。

アレの出処はおそらく……。

ロスティンスタル :

とはいえ、確たる証拠があるわけではないのでな。

裏を取るためにも、別行動をとって調べてみようと思う。

なんというか……元バラクーダ騎士の意地というやつだ。

ロスティンスタル :

すまんが、しばらく指南役を休業すると「ヒルダ」に伝えてくれ。

よろしく頼んだぞ。

雲霧街のヒルダと話す

ウデスタン :

無事に作戦が成功して、ホッとしているよ。

これも、あの思い出したくもない訓練のおかげだな。

……しかし、シムは調子にのりすぎじゃないか？

シム :

どうだ、俺たちだってやれるんだ！

これからの皇都は、銃士隊が守ってやるぜ！

ヒルダ :

戻ったか、[プレイヤー名]……って、指南役はどうした？

一緒にいたんじゃ、なかったのかい？

ヒルダ :

はあ？

　指南役を休業する？

アイツは、何を考えているんだ？

まあ、野盗が使っていた銃はアタシも気になるが……。

ヒルダ :

うーん……ここは指南役に任せるしかないか。

アタシたちはそれまで、叙任式に向けて、自主訓練に励むとするよ。

ヒルダ :

[プレイヤー名]も、指南役の調査は気になるだろ？

結果がわかったらアンタにも伝えるから、たまに顔を出してくれ。

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