さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト44「運命はまた廻る」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト44「運命はまた廻る」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト43「アクトラ・オルワ・イン」

 

 

クエスト受注

クリスタリウムでクエストを受注します。

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サンクレッド :

俺からも……本当におつかれさまだ、[プレイヤー名]。

光の加護があるからってだけじゃない、お前自身の強さがあってこその勝利だ……さすがだよ。

サンクレッド :

俺とミンフィリアも、このまま正式に、「闇の戦士」一行として合流させてくれ。

サンクレッド :

ふたつの世界を救うために、そして、俺は俺の役目に決着をつけるために……一緒に戦わせてほしい。

サンクレッド :

……ありがとな。

そうと決まれば、とっととクリスタリウムに戻るとしよう。

サンクレッド :

ユールモア軍が俺たちを追ってきたということは、クリスタリウムとの戦いを保留にしたか、早急に決着がついてしまったかだ。

サンクレッド :

あの街にかぎって後者はないだろうが、状況は気になる。

それに、いつまでもここに突っ立っていたら、活気づいた妖精たちに、またイタズラされかねないからな。

 

クリスタリウムのアリゼーと話す

ミンフィリア :

もとはといえば、私が捕まったりなんかしたから……。

街の皆さんは、大丈夫でしょうか……?

サンクレッド :

俺たちも、この街に部屋をもらってるんだ。

旅暮らしが続いていて、ほとんど使っていなかったんだが、これからは役立てられそうだ。

ウリエンジェ :

ふむ、一見したかぎりでは、いつもの賑わいですね……。

私も、用事があればこの街まで来ておりましたが、ここの活気は、心地よいと感じられます。

アルフィノ :

さて、街の様子はどうだろうか……。

アルフィノ :

よかった……。

今のところ、クリスタリウムには被害が出ていないようだね。

アリゼー :

ユールモア軍は、私たちを追うのを優先したってわけね。

油断はできないけれど、ひとまずは安心したわ。

????:

やっと戻ったか……。

英雄様ともあろうものが、ずいぶん時間がかかったじゃないか。

アリゼー :

誰よ、あなた……。

ウリエンジェ :

……その容貌、ガレマール帝国史を紐解けば、肖像画の1枚も見つけることができるでしょう。

ウリエンジェ :

もっとも……本来ならば、とうに失われたはずの姿ですが。

????:

なんだ、しっかりと勉強してるじゃないか。

説明の手間が省けていい。

????:

私は、ガレマール帝国の初代皇帝ソル。

同時に、その他もろもろ戦乱呼ぶ国々の立役者……。

????:

しかして、その実態は……

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エメトセルク :

「アシエン・エメトセルク」と申し上げる。

アリゼー :

エメトセルク……!

確か、ガイウスの言っていた「オリジナル」のひとり……!

サンクレッド :

ラハブレアと同格か……。

そんな奴が、わざわざ挨拶をしにきたわけじゃないだろう?

エメトセルク :

見ろよ、この空!

きれいさっぱり、実に健全な有様だ!

エメトセルク :

いやもう、本当に……本っ当に…………エメトセルク :

本当に、厭になる……。

勘弁してくれ、どれだけ世界統合が遠のいたと思ってるんだ。

エメトセルク :

「光の氾濫」あたりから、第一世界は光……すなわち停滞に偏ってたんだ。

あと一息!

 そう、実にいい調子だった。

エメトセルク :

だが、氾濫から復興せんとする、人類の涙ぐましい努力!

エメトセルク :

そいつが対抗する「活」の力となって、世界統合を果たすには、少しばかり偏りが足りなかったのさ。

エメトセルク :

それでも、ヴァウスリーのもとで、人々が怠惰に、進歩せず、ぼんやりと生きてくれれば、じき条件が整うはずだったのに……。

エメトセルク :

お・ま・え・が!

エメトセルク :

大罪喰いを倒してくれたものだから、光は大きく減退!

私たちの計画、全部パー!

サンクレッド :

ほう、ウリエンジェたちの、霊災の仕組みにまつわる推論は、間違っていなかったわけだ。

俺たちとしては、嬉しい報せだな。

サンクレッド :

……で、どうする。

そのまま諦めてくれれば、ありがたいんだがな。

エメトセルク :

言う割にケンカ腰じゃないか。

これだから、お前たちを直接相手にするのは厭なんだ……。

エメトセルク :

まあ、私としても、ヴァウスリーに味方して、お前たちを殺しにかかるという策は考えたさ。

エメトセルク :

だが、そいつはラハブレアの爺さんがやってたことと同じだ。

先人の失敗からは、学ぶべきだろう?

エメトセルク :

そこで、大変面倒だが、私は考えたわけだ。

エメトセルク :

協力関係を結ぼう。

エメトセルク :

お前たちの大罪喰い討伐を邪魔しないし、必要であれば、知恵も力も、もちろん貸そう。

アルフィノ :

何を言っている……!

君たちは、すでに何度も霊災を……世界統合を起こしてきた。

アルフィノ :

今だって、そのために動いているはず……!

エメトセルク :

もちろん、それは私たちの宿願だ。

だが、なぜそれを望むのか、お前たちは知らないだろう?

エメトセルク :

互いを知らないまま殴り合い続けることほど、野蛮で不毛なこともあるまい。

一度くらいは、冷静に歩み寄ってみるべきじゃないか?

エメトセルク :

幸か不幸か、私は「不滅なる者」。

やる気さえあれば、計画は何度でも立て直せる。

エメトセルク :

その前に、向き合ってやってもいいかなと思ったのさ。

当世の英雄が、何を願い、何を為し……本当に私たちと相いれないのか。

エメトセルク :

だからお前たちも、向き合えよ。

謂れも知らず忌み続けてきた、私たちアシエンに。

エメトセルク :

その果てに、案外……わかりあって手を取り合う道も、あるかもしれないぞ?

ウリエンジェ :

……そちらの言い分は、理解できないものではありません。

ウリエンジェ :

しかし、まやかしの身で盟約を交わさんとするは、いささか誠実さに欠けましょう。

エメトセルク :

これは失敬。

同胞を消滅させた英雄の前だからな。

恐ろしくて、つい保険をかけてしまった。

エメトセルク :

だが、「次回は」注意するとしよう。

エメトセルク :

ではな、諸君……またすぐに会おう。

 

アリゼーと話す

アルフィノ :

歩み寄る……アシエンと……?

彼の言葉は謀略なのか、それとも……。

ウリエンジェ :

いずれ、アシエンの誰かしらが来るとは思っておりましたが……アシエン・エメトセルク……オリジナルとは。

サンクレッド :

……気配は、完全に消えたみたいだな。

ミンフィリア :

今のが、アシエン……?

サンクレッドたちから、危険な存在として、伝え聞いてはいたのですが……。

アリゼー :

何だったのよ、あいつ……!?

協力関係だなんて、本気で言ってるの……?

アリゼー :

…………駄目ね、一回落ち着いて考えないと。

水晶公のところにも、諸々の報告と、ユールモア軍の動向確認をしに行かなきゃ。

アリゼー :

だけど、[プレイヤー名]。

それくらいの仕事だったら、私たちだってできる。

アリゼー :

大罪喰い討伐からがんばってたあなたは、一度休憩するのが、今できる最善の行動ってものだわ。

アシエンのこととか、正しく判断するためにもね。

アリゼー :

だから、報告は任せて、一休みしてきて。

……あとでまた、元気で会いましょ。

 

ペンダント居住舘の管理人と話す

ペンダント居住館の管理人 :

ああ、[プレイヤー名]さん。

実に丁度よいときに、お戻りになられました。

ペンダント居住館の管理人 :

あなたへの差し入れをお預かりしたので、今しがた、お部屋の方へお届けしておいたのです。

間もなく戻るだろうと言われていましたが、正解でしたね。

ペンダント居住館の管理人 :

このまま、お部屋に向かわれますか?

ペンダント居住館の管理人 :

承知いたしました。

せっかくの差し入れもあるのです、ごゆっくり、お過ごしくださいませ……。

食事に添えられたメモ :

『強行軍にさせてしまって、すまなかった。

 体には気をつけて、休養はしっかりとってほしい』アルバート :

水晶公からみたいだな……。

あの鏡みたいな魔器で、動きはおおむね把握してるんだろ。

アルバート :

……手厚いなぁ。

アルバート :

街の連中があれだけ信頼してるところを見ても、水晶公は、悪い奴じゃないと思う。

アルバート :

だが、いかんせん謎が多い。

少なくとも、俺が生きていた時代にはいなかった人間だが……。

アルバート :

氾濫後は、俺も半端な状態で放浪してたからな……。

この街の成り立ちや、公の素性について、持ってる知識はお前と変わりないんだ。

アルバート :

……なんにせよ、今気にするべきは、エメトセルクの方か。

アルバート :

「光の氾濫」で、この世界が無になろうとしているとき……生きた証を遺すには、世界を統合するしかないと、白法衣のアシエンに持ち掛けられた。

アルバート :

俺たちはその手をとった……が、もとはと言えば、氾濫のきっかけ自体が、アシエンたちの手引きで作られたものだったのさ。

アルバート :

真実を見抜けず、乗せられたのが、俺たちの甘さだとしても。

アシエンは、到底信用ならない。

アルバート :

だが、エメトセルクの主張……何も知らずに戦い続けるべきじゃないってのは、もっともだとも思う。

アルバート :

ただひたすらに進み続けた結果、何もかも失った奴が、ここにこうしているんだからな……。

何と言う?

  • 残ってるものも、あったじゃないか
  • ところでセトとの話が聞きたい
  • そんな話じゃ休憩できない!

「残ってるものも、あったじゃないか」

 

アルバート :

……セトのことか?

それは、まあ……そうかもしれないが……。

アルバート :

あいつ、ずいぶん大きく育ってて、びっくりした。

一緒に旅してたころは、もう少し小さかったんだ。

アルバート :

それに、まさか先祖返りだったなんて……。

メダルも、あんな大事に……。

アルバート :

お、お前だって連れてるだろ、チョコボとか!

どんななんだよ……名前は?

 

 

 

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