FF14セリフ集。ナマズオ族クエストその3「担げよ
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
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FF14のナマズオ族サブクエスト「燃えよナマズ」のセリフ集です。
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ギョシン :
祭に参加しにきてくれた、成金屋のギョリンたちが、オイラたちのために、差し入れを持って来てくれたっぺな。
ギョシン :
光風院セイゲツが言うには、こういうのを「ご祝儀」っていうらしいっぺよ。
祭を盛り上げてくれた感謝の印ってことっぺな。
ギョシン :
だから、祭に協力してくれたヒトたちに、その一部をお裾分けしたいと思っているっぺよ。
お礼も言いたいし、いっしょに来てくれないっぺか?
ギョシン :
ありがとっぺな!
それじゃ、さっそくドタール・カーにいる、「サドゥ」のところに行くっぺよ!
サドゥと話す
ギョシン :
相変わらず、とげとげしい顔っぺな。
サドゥ :
テメェら、今日はいったい何の用だ?
ギョシン :
以前に弓射について、教えてくれたっぺな。
今日はそのお礼を渡しにきたっぺよ。
ナマイ村で採れた柿……みんなで食べてくれっぺな!
サドゥ :
へぇ……気が利くじゃないか。
見たことのない果物だが……食ってみるとするよ。
サドゥ :
それにしても、ナマズオどもが本当に弓射をやるとはな……。
うちの仲間が祭場に、見物しにいったそうだが、笑い死にしそうだって喜んでたぜ。
ギョシン :
褒められてるのか、けなされてるのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。
「ナマズオ」って名前も覚えてくれたみたいで嬉しいっぺよ。
サドゥ :
ハハハッ!
最初は灰色の柱みたいな姿をしてるもんで、出来損ないのフン・チョローかと思ったけどな!
サドゥ :
うちの若いのも、祭で気晴らしを、させてもらっているみたいだからな……。
今後とも、よろしくたのむぜ、ナマズオさんよ!
ギョシン :
もちろんっぺよ!
それじゃ、次は明けの玉座の「マグナイ」のところに行くから、……また今度っぺな~♪
マグナイと話す
ギョシン :
相変わらず、不機嫌そうな顔っぺな。
マグナイ :
風止めの大岩の崖上に、妙な巨像を建てたそうだな。
明けの玉座から嫌でも目につくもので、余輩の気分は悪い。
よくもまあ、ぬけぬけと姿を現したものだ。
ギョシン :
そう言わないでほしいっぺよ。
今日は、アジム・ブフを教えてくれたお礼に、ナマイ村の柿を持ってきたっぺよ。
マグナイ :
……ほう、献上品か。
よい、許す、受け取ろう。
マグナイ :
オロニル族は、敬意を示す者に対しては寛容だ。
ナマズオの妙な祭に対しても、これ以上はとやかく言うまい。
少なくとも余輩らが次の合戦で、覇者に返り咲くまでは、な。
マグナイ :
ともかく柿とやらは、料理人たる末弟のエスゲンに渡しておくがよい。
ギョシン :
わかったっぺよ!
ギョシン :
認められたのか、認められてないのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。
「ナマズオ」って名前も覚えてくれたみたいで嬉しいっぺよ。
マグナイ :
最初は、薄汚い魚のなり損ないと思ったものだが、今ではナマズオが、カールの流れで生まれたことを知っている。
ならば、ケナガウシと同様、太陽神が創られた恵みということ。
マグナイ :
会話を交わすことすらできぬ、野蛮なマタンガよりは、いくぶんかマシであろう。
これからも、草原の民として余輩らに敬意を示すがよい。
ギョシン :
ご近所付き合い、よろしくっぺな!
それじゃ、次はモル・イローの「シリナ」のところに行くから、……また今度っぺな~♪
シリナと話す
ギョシン :
相変わらず、ウットリする顔っぺな。
シリナ :
今日も美味し……ナマズのような方と、ごいっしょなのですね?
私に何かご用でしょうか……?
ギョシン :
オイラたちの祭のために、土地を貸してくれたばかりか、競馬についても教えてくれたこと、感謝してるっぺよ。
今日は、そのお礼にナマイ村の柿を持ってきたっぺな!
シリナ :
それはご丁寧に……ありがとうございます。
シリナ :
お祭の方は、ずいぶんと賑やかにやっているようですね。
モル族の子どもたちも、行ってみたいと、せがんでくるんですよ?
ギョシン :
大歓迎っぺな!
大鯰大祭は、7年間続くなが~い祭っぺよ!
いつでも好きなときに、遊びに来てほしいっぺな!
シリナ :
その言葉を聞けば、子どもたちも喜ぶと思います。
シリナ :
最初に神託を聞いたときには、本当にナマズのような方が、いらっしゃるのか不思議でしたが……こんなに美味し……素敵な方と出会えて、私も嬉しいです。
ギョシン :
祭を褒められたのか、味を褒められたのか、微妙な感じだけど……それでも、ありがとっぺな。
それじゃ、オイラたちはドーロ・イローに帰るっぺよ!
ギョシンと話す
ギョシン :
兄さん、ちょっと時間あるっぺな?
みんなといっしょに、聞いて欲しいことがあるっぺよ。
ちょっと待っててっぺな~♪
ギョシン :
見て欲しいっぺよ。
あの、茹で上がる巨大ナマズオ人形の勇姿……神々しいっぺな?
ギョレイ :
なんだか、見てるとホンワカするっぺよ。
光風院セイゲツ :
まったくだ。
巨大建造物こそ、文明の華といえよう。
ギョシン :
ねえ、兄さん……今までやって来た祭、何か意味があったと思うっぺか?
一族は滅亡から救われるっぺか?
何と答える?
- 意味などない……
- 意味はあった!
「意味などない……」
ギョシン :
ぺぺぺ……そうだと思ってたっぺよ。
ギョシン :
でも、それでも良いとオイラは思うっぺよ。
アジムステップで祭をやろうと決めたからこそ、兄さんにも会えたし、楽しく物作りができたっぺな。
ギョシン :
意味はあるか、無駄じゃないか、得はあるか……そんな言葉はたくさんっぺよ。
ギョシン :
作りたいものを作り、集めたいものを集める……その熱い気持ちこそが職人魂だと、オイラは思うっぺよ!
光風院セイゲツ :
よくぞ言った、ギョシン君!
かの『大鯰大祭記』にも、こう書かれているぞ。
「心のまま楽しむ先にこそ、自由と平和あり」とな!
ギョレイ :
ギョフ……光風院セイゲツったら、こんなときにも、本からの引用っぺな?
光風院セイゲツ :
何を言うのかね。
『大鯰大祭記』は俺が書く、初めての書物の題名なのだぞ!
俺も、俺で、書きたいものを書き尽くしてやるのだ!
ギョシン :
うぺぺぺぺ!
オイラも負けてられないっぺな!
ギョシン :
そうそう、ウッカリ渡しそびれるところだったっぺな!
ギョシン :
オイラの作った鈴を受け取ってほしいっぺよ。
遊牧民のみんなにお礼の品を配って歩いたけど、いちばん渡したかったのは、誰あろう兄さんっぺな。
ギョシン :
オイラたちの祭に、力を貸してくれて……
三匹のナマズオ :
ありがとっぺな!
ギョシン :
さあ、大鯰大祭はまだまだ続くっぺよ!
なにせ、7年間も休まず続けなくちゃいけないっぺな!
友好関係が「誓約★」になりました。
「ナマズオ族:大鯰大祭実行委員会」との友好関係が、「誓約★」になりました。
ナマズオたちの友人として、固い絆で結ばれたようです。
これ以降、「ナマズオ族:大鯰大祭実行委員会」の、「蛮族デイリークエスト」で獲得できる経験値に、いっそうのボーナスが付加されます!
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