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FF14セリフ集。白魔道士Lv70クエスト(紅蓮編)「角尊の宝物」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.0白魔道士ジョブクエスト「角尊の宝物」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。白魔道士Lv68クエスト(紅蓮編)「厳格なる角尊の掟」

 

 

クエスト受注

 

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シルフィー :

[プレイヤー名]、いいところに……。

そっか、エ・スミ様が定めた刻限が迫っているから、様子を見にきてくれたのね?

シルフィー :

ガッティの修行は、順調よ……。

ただ、サンチェさんの容体が急変してしまって……。

ガッティには内緒だけど、今日明日が山場かも……。

シルフィー :

だから、修業を中断して、ガッティはお母さんについていてもらっているの。

私は、治療に手を尽くしているところよ。

シルフィー :

手配した薬が、カストルム・オリエンスに届くんだけど、私は、治療に必要な清水を汲みにいきたいの。

悪いけど、「酒保商人」から薬を受け取ってきてくれない?

 

酒保商人からサンチェ用の薬を入手

酒保商人 :

おや、シルフィー様の代理なのかい?

注文してもらった薬は、ちゃんと調達できてるよ。

酒保商人 :

しかし、こんな強い薬が必要だなんて、患者さんは、よっぽど具合が悪いんだろうね……。

あっしも回復を祈ってるよ。

 

シルフィーと話す

シルフィー :

サンチェさん!?

 ガッティ!?

ねえ、隠れてないで出てきて!

シルフィーは、何やら取り乱しているようだ。

シルフィーに「なだめる」をして、落ち着かせよう。

シルフィー :

はっ、[プレイヤー名]!

あ、ありがとう……焦っても仕方ないわね。

こんなときほど、落ち着かなきゃ……。

シルフィー :

戻ったら、ふたりが消えていて、帽子だけが落ちていたの。

サンチェさんは、もう動けないはずなのに!

いったい、どこに行ってしまったの……!?

母娘はどこにいってしまったのか?

  • また逃げたのでは?
  • 心当たりはないのか?

「また逃げたのでは?」

 

シルフィー :

逃げるって、いったい何から?

ガッティの修行は、順調だったんだもの。

あれから、妖異に襲われることだってなかったのよ?

シルフィー :

もしかしたら……お母さんの希望かも!

あの場所は、サンチェさんのお気に入りの場所らしくて、死ぬまでに、もう一度、美しい流星の尾を見たいって!

シルフィー :

元気になったら毎日、行こうって励ましてたんだけど……ガッティが、お母さんの願いをかなえるために、連れだしたのかもしれないわ。

シルフィー :

私、急いでエ・スミ様を呼んでくる!

あなたは、「流星の尾」に向かって、ふたりを探して!

見つけたら、すぐにサンチェさんに薬を飲ませてあげて!

 

母娘を探す→サンチェにサンチェ用の薬を使う

サンチェ :

うう……。

ガッティ :

お母さん……いや……しっかりして……。

私をひとりにしないで……。

サンチェ :

うううう……。

ガッティ :

どうして……お薬が効かないの……!?

お母さん……お母さん……目を開けて……開けてよッ!!

ガッティ :

はっ……だめ……自分を見失っちゃだめ……。

ガッティ :

怖れを捨てて……風と……大地と……水を……感じる……。

ガッティ :

自然を……精霊のささやきを受け入れなきゃ!

エ・スミ・ヤン :

見事ですよ、ガッティ。

短期間で魔力を制御できるようになりましたね……。

エ・スミ・ヤン :

[プレイヤー名]、シルフィー。

よくやってくれました。

シルフィー :

後は任せて。

サンチェさんは、私たちが癒すわ……!

サンチェ :

……キレイ……。

最期に、ここに来れてよかった……ありがとう。

ガッティ :

最期だなんて……言わないで……!

私、がんばって幻術を覚えて、お母さんを治すから……!

それで、毎日、一緒にここに来よう……お母さん!

エ・スミ・ヤン :

[プレイヤー名]……サンチェさんをここまで持ちこたえさせてくれたのは、間違いなくあなたの力……。

エ・スミ・ヤン :

しかし、定められし命の刻限は、絶対……。

幻術といえども、天命ばかりは変えることができません……。

エ・スミ・ヤン :

ですが、あなたのおかげで、サンチェさんの言葉が、ガッティに届くのです……。

サンチェ :

ガッティ、生まれてきてくれて……ありがとう……。

あなたは、私の一番の宝物……。

サンチェ :

でも、私のわがままで……あなたを苦しめた……。

ごめんなさい、身勝手な母親で……。

ガッティ :

お母さん!

サンチェ :

みんなと助けあい……強く生きて、あなたの宝物を見つけて……。

サンチェ :

[プレイヤー名]様、シルフィーさん、エ・スミ様……ありがとうございました。

どうか、娘を……。

ガッティ :

いや……いや……いやーーーー!!

ガッティ :

……だめ、だめ……お母さんと……約束したんだ……。

シルフィー :

ヴォイドゲート!?

 どうして!

ヴォイドゲートから響く声 :

スンスンスン……もう一息だったのに。

でもでも、ほうら、聞くがいい……。

エ・スミ・ヤン :

母親に憑き、このときの到来を窺っていましたか……。

ヴォイドゲートから響く声 :

娘よ娘、ひどい娘……。

不幸者、お前が殺した、病弱な母親を連れまわして……!

罪をあがないたくば、己を憎み、己を殺すがいい!

ガッティ :

私が……殺した……?

私が……お母さんを……殺した?

シルフィー :

ガッティ、耳を貸しちゃダメ!

ガッティ :

お母さんを……殺したのは…………わ……た……し……?

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ガッティ :

うわあああ!!

エ・スミ・ヤン :

……妖異の虚言に惑わされている……。

[プレイヤー名]、シルフィー!

ガッティの命が蝕まれる前に、あの妖異を退けるのです!

カマソッソ :

さあ、母を殺した己を憎め、憎め、憎め、憎め、憎め!!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

我々がガッティに呼びかけ、魔力の放出を抑えます。

その間に、あなたは妖異を討伐してください!

薫風のシルフィー :

ガッティ、風と大地と水を感じて!

自然の助けを受け入れて!

カマソッソ :

オマエに関わる者は、あまねく死に絶える!

さあ、罪深き己を消し去り、贖罪とせよ!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

くっ、シルフィー!?

深林のガッティ :

いや……シルフィー……死なないで……!

わたしがいると……みんな……死んじゃうの?

深林のガッティ :

いやあああああ!!

ガッティの体力が低下している……聖哲のエ・スミ・ヤン :

いけない、魔力放出の勢いが強まっています!

このままでは、ガッティの命が危うい!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

ガッティの命は、私が繋ぎ止めます。

[プレイヤー名]は、妖異を!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

定められし刻限で命尽きるのは、誰の罪でもありません。

苦悩が幻であることに、自ら気付くのです……。

聖哲のエ・スミ・ヤン :

ガッティ、母上の最後の言葉を忘れたのですか!?

深林のガッティ :

お母さんの……最後の……言葉……?

聖哲のエ・スミ・ヤン :

そう……それが母上の願いです!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

さあ、今一度、母上の願いを口になさい!

深林のガッティ :

私が……お母さんの………………宝物……?

ガッティの動揺がおさまりつつあるようだ……聖哲のエ・スミ・ヤン :

[プレイヤー名]、よくぞ耐え抜きました!

シルフィーを目覚めさせるので、癒してやってください。

薫風のシルフィー :

エ・スミ様……ありがとうございます。

[プレイヤー名]……癒しをお願い……!

薫風のシルフィー :

エ・スミ様……[プレイヤー名]……私……そして、お母さんの祈りが、ガッティを包みますように……。

聖哲のエ・スミ・ヤン :

ガッティ……母上と我々の願いを受け止めるのです!

ガッティが心の均衡を取り戻した!

深林のガッティ :

みんな…………ありがとう……私……もう大丈夫……!

みんなのおかげで、心が晴れたよ……!

深林のガッティ :

お母さん……私……宝物をもう見つけてた……今度は、私が……宝物を……みんなを……護る……!!

聖哲のエ・スミ・ヤン :

ガッティ、よくできました。

さあ、皆さん、力を合わせて妖異を討ちましょう!

カマソッソ :

こしゃくな……!

オマエに宝を得る資格などないと、思い知れ!

カマソッソ :

ちょこざいな……ぐわあああああああああ!

 

ガッティと話す

エ・スミ・ヤン :

ガッティの不安を煽る存在が消滅した今、もう魔力の制御を失うことはないでしょう。

シルフィー :

よく頑張ったガッティに声をかけてあげて。

ガッティ :

お母さんが死んじゃって……悲しくて、苦しくて……心が真っ暗になったけど……みんなの声が聞こえたの。

温かくて……優しい気持ちになれる声が……。

ガッティ :

それから……お母さんの声も……。

それで、わかったんだ……。

いつだって、お母さんは私のそばにいるんだって……。

ガッティ :

だから……私、もう泣かない……!!

エ・スミ・ヤン :

辛い体験でしたが、よく乗り越えましたね。

魔力を完全に制御してみせたあなたは、もう自由の身です。

碩老樹瞑想窟にこもり、生活する必要もありません。

エ・スミ・ヤン :

今、ガッティの前には、あらゆる道が拓けています。

母上は、あなたを守るために森の奥での生活を求めましたが、もう自分の心に従って、決めてよいのです。

ガッティ :

お母さんの願いは、私と暮らすことだと思ってた。

だから、友だちがほしいって気持ちや、外を知りたい気持ちを、全部……全部、押さえこんでたの……。

ガッティ :

でも……お母さんの本当の願いは、私が私らしくあることだった……。

だから、今まで諦めてきたこと、全部やってみたい!

ガッティ :

私は……グリダニアに行きたい!

エ・スミ様のもとで、幻術をうんとお勉強して、[プレイヤー名]みたいな魔法使いになりたい!!

ガッティ :

がんばって……がんばって……お勉強する!

はじめての友だち……シルフィーといっしょに!

シルフィー :

うん、ガッティ、これからもよろしくね……。

でも、[プレイヤー名]に挑戦するのはまだ早いわ。

まずは私よりも、うまく幻術を操れるようにならないと!

エ・スミ・ヤン :

おやおや、あの修行嫌いのシルフィーが、嘘のようなお姉さんぶりですね……。

なかなかに騒々しい毎日になりそうです。

エ・スミ・ヤン :

それでは、手を取り合い帰るとしましょう。

私たちの幻術士ギルドへ。

 

 

 

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