さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「宝物殿を目指せ」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「宝物殿を目指せ」のセリフ集です。

碧甲羅のコウジン族からの依頼を達成し、紅甲羅をおとなしくさせる作戦を教えてもらいました。

ヤサカニノマガタマを、紅甲羅が管理している宝物殿に納めにいきます。

 

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クエスト受注

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リセ :

今度は……今度こそは、 仲間も村の人たちも、必ず救ってみせるんだ……!

 

アリゼーに話しかけてクエストを受注します。

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碧のタマミズのアリゼーは、緊張した面持ちで待っている。

 

アリゼー :

あなたは、準備できたのね。

リセの方は…………リセ :

バッチリ、いつでもいけるよ!

アリゼー :

……ということは、いよいよ出発するだけか。

うん……そうね…………よし……。

 

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「いざ、ゼッキ島へ!」を選びます。 

 

 

アリゼー :

……ええ!

その一言で気合も入ったわ。

水中を進んで、「ゼッキ島」に続く海底洞窟の前で再集合よ!

 

ゼッキ島付近でアリゼーと合流

※ゼッキ島には水中の洞窟から上陸する事になります。水中に入るにはある程度メインクエストを進めている必要があります。

 

ゼッキ島への入り口付近には赤いチョウチンみたいなのが道を作るように並んでいて、目印になっています。

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座標でいうとX:12、Y:25、Z:-0.9あたりにアリゼーがいます。

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リセ :

泳いで体力を消耗したりしてない?

島に上がったら休みなしだろうから、ここで調子を整えていこう……!

 

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アリゼー :

よし、これで全員集合ね。

この洞窟が、ゼッキ島内部……紅甲羅が守っている、コウジン族の本拠地に繋がっているみたい。

リセ :

作戦は?

 島に上がったらどうする?

アリゼー :

そうね……暴れて紅甲羅を引き付ける役目が2人と、騒ぎに乗じて宝物殿の封印を解く役目が1人……。

アリゼー :

頃合いをみて合流し、3人で宝物殿に立てこもる。

単純だけど、この人数じゃそれしかないと思うわ。

リセ :

だったら、アタシは暴れる役目を引き受ける……ううん、是非やらせてほしいんだ!

アリゼー :

……わかった、頼むわねリセ。

私もそっちに名乗りを上げたいところだけど、実力的には、やっぱり[プレイヤー名]向きか……。

アリゼー :

だったら、決まりね。

ふたりは地上にでたら散開して、拠点の何箇所かで、できるだけ派手に暴れてちょうだい。

アリゼー :

その間に、私が宝物殿の入口の場所を調べて、預かってる小刀で封印を解くわ。

……そこまですんだら、リンクパールで連絡する。

リセ :

了解!

それじゃあ、作戦開始だよ!

 

指定地点で紅甲羅を討伐

2箇所で紅甲羅を討伐します。

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リセと話す

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リセ :

あっ、そっちも順調みたいだね!

アリゼーの方も、大丈夫だといいけど……。

アリゼー :

[プレイヤー名]、リセ、聞こえる!?

紅甲羅、バッチリ引き付けてくれてありがとね!

アリゼー :

おかげさまで、宝物殿の入口を発見したわ。

島の北西、通路の最奥よ。

封印も解いてあるから、至急集合して!

 

アリゼーと話す

 

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リセ :

さ、本番はここからだ! まだまだ、アタシはいけるよッ!

 

アリゼー :

無事ね、[プレイヤー名]……!

この扉の先が、宝物殿みたいなの。

アリゼー :

いい具合に狙われてるみたいだし、このまま突入して、紅甲羅をひっかきまわすわよ!

 

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紅甲羅の水兵大将 :

貴様らァー!

さては、我らが宝物を盗み出すつもりかァー!

許さん、断じて許さんぞォー!

リセ :

そういうことにしといてあげる!

さあ、もういっちょ盛大に暴れるよッ!

紅甲羅の水兵大将 :

ぐぐぐ……!

おのれ、奴らを取り押さえろォー!

 

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神器から響く声 :

ふぬ……。

分かたれし我が魂を集めたのは、誰ぞ?

紅甲羅の水兵大将 :

おおーッ!?

もしや、神器にお眠りになっていた、神の御霊がお目覚めになったのかァー!

紅甲羅の水兵大将 :

神よ、神よ、聞し召しませェー!

その宝剣と鏡を集め、代々守りたるは、我らコウジン族にございます!

 

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「マガタマを持ってきたのは自分だ」を選んでみます。

 

神器から響く声 :

ふぅむ……しかし、双方争っているようではないか。

なれば貴様は、わざわざ敵の懐に、神器を届けにきてやったと?

神器から響く声 :

カッカッカッ、これは愉快!

ヒトの子にしては、なかなかどうして見どころがある!

神器から響く声 :

その豪気、むしろ剣を交えて愉しむべき類か!

ふむ、我が器を集めた数にて、カメの子が勝っているならば、そちらにつくのも道理であろうしな……。

アリゼー :

ああ……。

なんだかすっごく嫌な予感……。

神器から響く声 :

カッカッカッ!

しかれば此度は、カメの子の願いを聞くものと相成ろう!

神器から響く声 :

さりとて落胆するなよ、ヒトの子ら。

そも、神とは傍若無人。

凪ぐも猛るも思いのままの、天地海原そのものよ!

神器から響く声 :

不興を買うも鎮めるも、すべては祭りごと次第!

我の好みは、ちと荒々しいゆえ、覚悟して付き合えよ。

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スサノオ :

我が名は、スサノオ!

いざいざいざ、祭りであるッ!

リセ :

なっ……!?

これって、どう見ても蛮神じゃない!

アリゼー :

コウジン族もいたんじゃ、分が悪すぎる。

どうにかして仕切り直さないと……!

アリゼー :

リセ、ふたりで退路を確保するわよ!

アリゼー :

あなたは温存しておいて。

わかってると思うけど、大勝負がお待ちかねみたい。

それまでは、せめて私たちが!

リセ :

そこ、どいてもらうよ!

スサノオ :

カッカッカ……。

余興もいいが、我をあまり待たせるでないぞ、ヒトの子よ。

退屈しのぎに、ここら一帯を滅しかねんからなぁ。

 

アリゼーと再度話す

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リセ :

[プレイヤー名]、隠れて……!

さすがにこれは、一度作戦会議だよ……!

 

 

アリゼー :

はぁ……はぁ……どうにか脱出してこれたけど……。

何よあれ、どうして蛮神……!?

アリゼー :

……いや、考えてみれば確かに、膨大なエーテルを溜めこんでいる宝物もあっただろうし、「宝物殿を守りたい」ってコウジン族の願いもあった。

アリゼー :

理屈としては、ギリギリ成立しちゃってる……。

だからって、あんな面白おかしくバリバリ出てくる!?

これ、ソロバンたちは知って…………アリゼー :

……知ってたわけ、ないか。

気を付けて、って送り出してくれたんだものね。

アリゼー :

まったく……これも縁ってやつなら、上等よ!

ここまで散々壁を突破してきたんだから、ラスト1枚も吹っ飛ばしてやりましょ、[プレイヤー名]!

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「宝物殿を目指せ」は以上です。

 

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