さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「豪神スサノオ」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「豪神スサノオ」のセリフ集です。

紅甲羅のコウジン族が守る宝物殿にヤサカニノマガタマを持って来たら、蛮神出てきてしまった件。

 

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クエスト受注

アリゼーに話しかけてクエストを受注します。

 

リセ :

あなたもアリゼーも、やる気は十分だね! もちろん、アタシだって!

 

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アリゼー :

ふたりとも、聞いて。

もはや作戦ってほどのものでもないけど、方針の確認よ。

アリゼー :

私とリセは、ゼッキ島のあちこちで、できるだけ多くの紅甲羅を巻き込んで暴れまわる。

アリゼー :

その間に、[プレイヤー名]が再び宝物殿に乗り込んで、蛮神「スサノオ」を相手取る……それでいいかしら?

リセ :

紅甲羅の雑兵は、絶対に、宝物殿には行かせない……。

だから、あなたも思いっきりやっちゃって!

アリゼー :

それじゃあ、行くわよリセ!

全員、必ずまた無事で……!

 

宝物殿の扉を調べる

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 「豪神スサノオ討滅戦」が解放されます。

 

蛮神「スサノオ」を討伐

スサノオとの戦闘中のセリフをひろっておきます。

スサノオ :

いざ舞え、踊れ!

祭りである!

神前たれども無礼を許す……武器を取れい!

スサノオ :

海原よ、吹け!

これより、海さえも割ってやろうぞ!

スサノオ :

カッカッカッ、興が乗ったわ!

アメノムラクモの真なる姿、見せてくれよう!

スサノオ :

真の荒魂とは、斯様なものよッ!

スサノオ :

フンヌアァァァァ!

スサノオ :

凌いだか!

いや見事なり!

スサノオ :

そぉら、閉じよ籠れよ!

これぞ世に云う、岩戸隠れというヤツぞ!

 

同日 紅玉海海上――

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タンスイ :

ここまで、コウジン族のちょっかいはなしか。

にわかには信じがたいが……。

ソロバン :

様子を見てきたよぉ~。

あのヒトたち、ゼッキ島に乗り込んで、切った張ったの大騒ぎ!

ソロバン :

宝物殿で、なんだか妙なことが起きたようだけど、戦いは続いてるみたいだねぇ~。

紅甲羅の連中も、こりゃたまらんって感じでさぁ~。

ソロバン :

帝国軍の命令に従って各地の監視をしていたヤツまで、みーんなあわててゼッキ島に戻ったみたいだぁ~。

ありゃ、あとで上官に怒られるだろうなぁ~。

タンスイ :

あいつら、本気でここら全域の紅甲羅を、引き受けちまったってわけか……!

タンスイ :

……で、どうするよ頭領。

イサリ村を攻めるなら、またとない好機だ。

あいつらとの約束もある。

タンスイ :

だが、所詮は口約束だしな。

お前に決定を覆すつもりがないなら、それはそれだ。

タンスイ :

一応、二番手を預かる身として言わせてもらうぞ。

自分がドマ出身だってことを気にしてんなら、そいつは実につまらねぇ杞憂だ。

タンスイ :

あの嬢ちゃんの言うとおり、こいつはとっくに海賊衆の問題……仲間を奪還する中で、仮にお前の過去の復讐が果たせたとて、咎める奴なんざいねぇさ。

ラショウ :

……イサリ村はさびれているが、あの酒場で出される酒は悪くなかった。

取り戻すか、そろそろ。

タンスイ :

下戸のくせに、よく言う。

ラショウ :

あの旅人たちに繋ぎとめられた、海賊衆の矜持……思い出せ、そして再び知らしめろ。

俺たちは奪われる者ではなく、この海の略奪者だ。

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ラショウ :

思い上がった帝国の連中から、獰猛に、望むがまま、一切合財を奪い尽くす。

さあ……略奪をはじめるぞ。

 

 

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グリーンワート :

ヨツユさま、こいつすげぇガンコだど。

このまま続けても、オラが疲れるだけで、しゃべるとは思えないど……。

ヨツユ :

そんなこと、誰だって見りゃわかるよ。

だからお前さんは、木偶の坊なのさ。

ヨツユ :

あてもなく若様を探すよりはマシだと思って付き合ったけど、さすがに時間の無駄ってものだ。

そろそろ、幕引きにしようじゃないか。

ヨツユ :

そいつらを並べて。

ゴウセツがあたしの質問に黙るたび、順番に殺しな。

ゴウセツ :

その者らに手を出そうとすれば、先に拙者が命を絶つ……。

そう言ったのを、忘れてはござらんな……?

ヨツユ :

ああ、もちろん覚えてるから、ここまで付き合ったんだ。

だけど、埒が明かないんじゃ仕方がない……。

お前さんと、民草の首を並べて、ヒエン様を誘うとするさ。

帝国兵の声 :

く、くそぉ、お前ら海賊衆か!?

こんなことをして、ただで済むと……うわあああッ!

拐われた海賊 :

海賊衆だって……!?

お頭が、ラショウさんが、助けに来てくれたんだ!!

ヨツユ :

……あいつら、てっきり怖気づくと思ってたんだけどね。

意地を通して、もろとも死ぬ道を選んだわけか。

ああ……愚かすぎて吐き気がする。

ヨツユ :

でも……そうね、それが望みなら、あとで報復してあげる。

義理だの人情だのに毒された血を、一滴残らず絞り取ろうか。

ふふ、うふふ…………。

グリーンワート :

ヨ、ヨツユさま……?

オラ、外の様子をみてくるど!

ゴウセツ :

……天命は、尽きぬようだな。

 

 

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リセ :

勇猛なのはいいけど……どんどん集まってきて、キリがないね!

アリゼー :

ちゃんとコウジン族を引き付けられてる証拠でしょ!

あの人だって戦ってるんだもの。

私たちも、ねばるわよ!

紅甲羅の水兵 :

た、たいへんだァー!

スサノオ様が、やられちまったァー!

神退治をしたヒトが、出てくるぞォーッ!

リセ :

あなた、大丈夫……!?

本当にスサノオを倒したの!?

リセ :

さすがだね……大役、おつかれさま。

アタシも、負けないように頑張る。

海賊衆を立ち上がらせるまで、何度でもやっちゃるよ!

リセ :

狼煙……?

あっちって、イサリ村の方角じゃない!?

じゃあ、もしかして……!

アリゼー :

ええ、彼らが賭けに乗ってくれたみたいね。

だとしたら、この場に長居は不要……撤退して、イサリ村に向かうわよ。

リセ :

了解っ!

だけど、紅甲羅のみんな……行かせてくれるかな?

アリゼー :

騒がせて悪かったわね。

謝るものでもないだろうし、あなたたちが帝国につく以上、これからも敵対することになると思う。

アリゼー :

だけど、今日のところは、これ以上暴れまわるつもりはないわ。

それを承知で、なお道を塞ごうというのなら……全員まとめて、かかってきなさいッ!

紅甲羅の水兵大将 :

お、おのれ、侮辱しおってェー!

ひるむな、奴らを捕まえろォー!

リセ :

撤退しよう!

そのために、アリゼーが頑張ってるんだ!

アリゼー :

……あなたばっかりカッコイイんじゃ、ずるいもの。

 

リセと話す

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リセ :

[プレイヤー名]、無事だね……!

コウジン族の追手も来てないみたい。

リセ :

それじゃあ、あなたはここで待ってて。

アタシ、アリゼーの救援に行ってくる……!

 

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「自分も行く!」を選びます。

 

リセ :

……ダメだよ、それだけは。

リセ :

アリゼーは、あなたを逃がしたかったからこそ残ったんだ。

ここであなたを戻らせたら、意味がない。

アタシだって……それくらいはわかるんだから。

リセ :

……もとはといえば、アタシが「暁」のみんなを巻き込んだ。

ううん、大変な戦いになるってわかってた上で、故郷のために、一緒に戦ってほしいと願ったんだ……。

リセ :

だから、アタシは仲間のために自分を惜しまない。

そして、それ以上に……仲間の血や命を無駄にしないため、戦に勝つための選択をしなきゃ……いけないんだ……!

リセ :

だから、あなたを案じる仲間としても、その力を預かっている解放軍の一員としても、あなたは行かせられない……アタシがやる……!

????:

ッ……いたた……。

まったく、傷だらけで海を泳ぐものじゃないわね……。

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リセ :

うそ……アリゼー…………!?

アリゼー :

そんな、信じられないーって顔しないでよ。

時間稼ぎの役目は果たした、だから切り上げてきた。

……当然でしょ?

アリゼー :

ちょ、ちょっと、何……!?

苦しい、あと恥ずかしいったら……!

リセ :

……よかった、戻ってきてくれて。

アリゼーも、[プレイヤー名]も……本当に…………。

リセ :

みんなで……行こう、イサリ村へ。

きっと、大きな変化が起きてるはずだよ!

 

リセと再度話す

アリゼー :

……稼いだ時間、足りていた?

私、ちゃんとできてたかしら?

アリゼー :

そう……そっか……。

うん、それならいいわ、十分よ。

 

リセ :

見て、[プレイヤー名]!

村を見張ってた帝国軍がいなくなってる。

きっと、海賊衆が応えてくれたんだ……!

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このクエストをクリアすると紅玉海の地上マウントのスピードが上昇します。

 

「豪神スサノオ」は以上です。

 

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