さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト5「動かない潮」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト5「動かない潮」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト4「アルフィノを探して」 

 

 

クエスト受注

クラックシェル海岸でクエストを受注します。

 

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ゼム・ジェンマイ :

いいかい……?

この海岸を南に進んでいくと、小さな漁師小屋がある。

ゼム・ジェンマイ :

そこにいる「エイボル」という男は、クリスタリウムの協力者なんだ。

ゼム・ジェンマイ :

合図として香草の「レイクランドタイム」を渡せば、この島に関する情報を提供してくれるはずだ。

もちろん、君の探している仲間についてもね。

ゼム・ジェンマイ :

さあ、これが「レイクランドタイム」だ。

君が目的を果たしてくるまで、私はここでアマロと待つよ。

……幸運を、ご同輩。

 

エイボルにレイクランドタイムを渡す

エイボル :

……なんだお前は?

魚でも買いに来たのか?

エイボル :

なるほど……。

こいつは頂戴しよう。

久々に、焼き魚にも色気が出そうだ。

エイボル :

……で、何について聞きたいんだ?

ここのところ、たいした異変はなかったと思うが。

エイボル :

ああ、アルフィノを探しに来たのか。

もちろん知ってるぞ。

最近では「お手伝いのエキスパート」として有名になってる。

エイボル :

ユールモアの都市内はともかく、ここいらの村は貧しくてな……自分が生きるので精いっぱいって奴が多い中、すすんで他人に声をかけて回ってる、変わり者だよ。

エイボル :

今いる場所にも見当がついてるし、連絡は取ってやる。

……が、怪しまれないよう、会うのはほかの場所にしてくれ。

エイボル :

ここから北に進むと、「スティルタイド」って漁村があって、「穴あき小舟亭」っていう寂れた酒場がある。

そこで落ち合えと、アルフィノに伝えておこう。

 

「指定地点で待機」

セヴァ :

……ちょっと、どうしてそこに突っ立ってるのよ。

ここは酒場なんだから、居座るなら1杯頼んで頂戴?

何を頼む?

  • エール
  • 蜂蜜種

「エール」

 

 

セヴァ :

はいはい。

ちなみに支払いは何で?

セヴァ :

……なぁにそれ、見たことない硬貨ね。

いったいどこから持ってきたのよ。

セヴァ :

生憎うちには、価値を測る試金石がないから、それがいくら相当か、わかんないの。

参ったわね、支払えない客から注文は取れないし……

セヴァ :

ああ、そうだ……代わりに働いてよ。

村の北に、「ガバナーの畑」って共同菜園があるの。

近頃、害虫がひどいみたいだから、行って駆除してもらえる?

セヴァ :

おわったら、畑のわきに住んでる管理人に、ちゃんと虫よけするようにって苦情を入れてやって。

元はサイロだった建物だから、見ればすぐわかるわ。

セヴァ :

それがおわったら、いくらでも居座ってもらっていいわよ。

 

弱った作物を調べて害虫を討伐→閉ざされた扉をノックする

……返事がない。

もう一度、ノックしてみよう。

 

閉ざされた扉を再度ノックする

 …………やはり返事がない。

もう一度だけ、ノックしてみよう。

 

閉ざされた扉をさらにノックする

中から微かに、何かの鳴き声が聞こえた気がした。

思い切って、扉を開けてみよう……。

……室内に人の姿はない。 家財も持ち去られているようだ。

わずかに残された野菜屑を、鼠が食んでいた。

 

セヴァと話す

 

セヴァ :

おかえりなさい。

どう?

 管理人、ちゃんと反省してた?

セヴァ :

……そう、いなくなってたんだ。

あの人もついに、ユールモアを目指して行っちゃったのね。

セヴァ :

あら、わからないって顔ね。

私てっきり、あなたもユールモアへの移住希望者かと……。

セヴァ :

まあ、この際なんでもいいわ。

仕事は十分にしてもらったから、どの席でも好きに使って頂戴。

一杯だけ、サービスで出してあげる。

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????:

やあ、調子はどうだい?

セヴァ :

いらっしゃい。

今日はすごいわよ、よそのお客がひとり来てるわ。

アルフィノ :

……久しぶり。

待たせてしまって、すまなかった。

アルフィノ :

頼まれていた、麦の種だ。

以前のものよりも、多く実るだろう。

セヴァ :

あら、よく譲ってもらえたわね。

さすがアルフィノ……助かるわ。

セヴァ :

それじゃ、あたしは、増えちゃった空き家の片づけでもしてこようかしら。

ここは、好きに使ってちょうだい。

アルフィノ :

とてもひさびさに、君と会えた気がするよ。

ドマで捕虜交換があったとき以来か……。

アルフィノ :

私の方は、こちらの世界に来てから、少し時間が経っているからね。

本当に……元気そうで、何よりだ。

何と言う?

  • それはこっちの台詞
  • 苦労して捜したんだ

「それはこっちの台詞」

 

アルフィノ :

はは……。

こっちで再会したアリゼーからも、そう言われたよ。

あんなに怒られたのは、久々だ。

アルフィノ :

改めて、それぞれの無事を祝そう。

そして、互いがここに至った経緯を、交換しないかい?

アルフィノ :

なるほど……。

水晶公やアリゼーからも事情を聞いてはいたが、やはり、帝国との戦争は……。

アルフィノ :

それに、タタルにも、ずいぶん心配をかけてしまったようだ。

どうにかして、みんなで無事に帰らなければ……。

アルフィノ :

埋め合わせに、いい報せをたくさん持ってね。

アルフィノ :

そのためにも、原初世界と第一世界の統合……第八霊災が発生するという可能性を、見過ごせない。

アルフィノ :

ウリエンジェが視た未来を、私は、本当に起こり得るものだと考えている。

アルフィノ :

彼の証言によれば、原初世界において第八霊災のきっかけとなったのは、帝国が使った、姿なき死の兵器だったらしい……。

アルフィノ :

間違いない、「黒薔薇」という毒ガス兵器だ。

私は、ガイウスとともに各地を巡っていたときに、その再開発が進められているのを見た。

アルフィノ :

ガイウスはそれを、かつて廃棄した研究だと言った。

しかし、人の争いが絶えないかぎり、一度生み出された兵器は、完全に消えることはない……。

アルフィノ :

原初世界で、今ある「黒薔薇」を破棄するだけでは、完全な問題解決にはならないのだ。

アルフィノ :

……そういった意味で、私たちが第一世界に喚ばれたのは、幸運だったんだ。

アルフィノ :

私たちと水晶公の知識を合わせることで、世界の統合が起こる真の条件が、ある程度見えてきた。

アルフィノ :

詳しくはいずれ、ウリエンジェ本人が話すだろうが……

アルフィノ :

世界の統合は、する側とされる側、両方が重篤な危機に直面することで発生する。

アルフィノ :

そして、ここ第一世界側の危機と言うのが、「罪喰い」の問題なんだ。

アルフィノ :

だから、私はこれを解決したい。

それに……。

アルフィノ :

たとえそれが、自分の生まれた世界のことでなくたって。

目の前に苦しんでいる人がいるのを、見なかったことにするなんて、嫌なんだ……!

アルフィノ :

そのための足掛かりとして、世界政府を自称し、事実大きな権力を持つという都市、「ユールモア」を知ろうと思ったんだ。

アルフィノ :

これからすべきことを、定めるために……よければ君にも同行してもらいたいのだが、どうだろうか?

アルフィノ :

嬉しいよ……久々に、君と旅ができる。

改めて、こちらでもよろしく頼む。

 

 

 

 

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