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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト82「失われた楽園の夢」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト82「失われた楽園の夢」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト81「膨らんだ嘘」

 

 

クエスト受注

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サンクレッド :

それじゃあ、お前にはこの、「ドリームパウダー」をいくらか渡しておこう。

サンクレッド :

役立つと思って、ミーン工芸館からわけてもらったものだ……今回はこれで、まだ魅了されている住民を眠らせよう。

リーンが看る前に、暴れ出さないようにな。

サンクレッド :

お前は、まず「廃船街」に行き、対象者がいないか探してくれ。

終わったら「樹幹の層」「樹梢の層」と、上りながら捜索を続けてほしい。

サンクレッド :

俺も、適当な順番で見回ってくるとしよう。

終わったら、リーンに報告してやってくれ。

 

廃船街で魅了された者を探す

ウリエンジェ :

ユールモア軍は、指揮官を失い、完全に戦意喪失しています。

もはや脅威となることはないでしょう……。

 

ソーリッチ :

うぅうぅぅ……ばうすり、ヴァ、ヴァウスリー様……いだいだ偉大なる……ヴァうすリ……さまぁ……イヒッ……。

 

ソーリッチにドリームパウダーを使う

ソーリッチ :

うぅうぅぅ……ばうすり、ヴァ、ヴァウスリー様……いだいだ偉大なる……ヴァうすリ……さまぁ……イヒッ……。

ソーリッチ :

はひっ……ぅ…………ぐー……。

 

樹幹の層で魅了された者を探す

たおやかな自由市民 :

アァ……ァ……イタイ……イタイ……ヴァウスリーさまぁ……。

屈強な労役市民 :

もしやあなたは、以前、渡り廊下から転落しかけた私を助けてくださった方……!?

屈強な労役市民 :

お、奥様に乱暴な真似はしないでください……!

どんな状態でも、その方は私の大事な主……それに、怪我もしていらっしゃるんです!

 

たおやかな自由市民にドリームパウダーを使う

たおやかな自由市民 :

アァ……ァ……イタイ……イタイ……ヴァウスリーさまぁ……。

屈強な労役市民 :

ああっ、奥様に何を……!

屈強な労役市民 :

これは……眠っていらっしゃる……?

もしや、奥様を落ち着かせてくださったので……?

屈強な労役市民 :

は、ははは……はは……うっうっ……。

ありがとうございます……。

急におかしな様子になられて、本当に、どうしようかと……。

 

樹梢の層で魅了された者を探す

紳士風の自由市民 :

邪魔モノ……止め……止めなけれバ……ラククク、楽園……ここは……ココハ……。

 

紳士風の自由市民にドリームパウダーを使う

紳士風の自由市民 :

邪魔モノ……止め……止めなけれバ……ラククク、楽園……ここは……ココハ……。

紳士風の自由市民 :

う……ぁぁ…………すぅ…………。

……どこへ……私の、愛しの……金糸雀……。

 

リーンと話す

リーン :

あっ、[プレイヤー名]さん……!

都市内を見回ってきてくださったんですか……?

リーン :

こちらは、どうにかヴァウスリーの術を取り除けています。

ええっと、次の人は……。

リーン :

なるほど……廃船街やほかの場所にも、まだまだ術中にある方がいらっしゃるんですね。

リーン :

大丈夫です、私、全員治すまでがんばります!

ミンフィリアから授かった大事な力ですから、みなさんのために使いたいんです。

何と言う?

  • ここまで対象者を運んでこようか?
  • ここは任せて、負傷者の手当てをしてくる

「ここまで対象者を運んでこようか?」

 

リーン :

ありがとうございます!

そうしていただけると、効率よく看られそうです。

リーン :

[プレイヤー名]さんが連れてくる速度に、負けないようにしないと……!

みんなで、必ずやりきりましょう。

リーン :

ふぅ……これでもう大丈夫……!

アリゼー :

おつかれさま、その人で最後のはずよ。

アルフィノ :

怪我の手当も終わった。

私たちにできることは、ひととおりやり尽くしたよ。

アルフィノ :

あとは……。

ドゥリア・チャイ :

あの……あなた、アルフィノちゃんでしょう……?

前に絵を描いてくれた……。

ドゥリア・チャイ :

いったい、何がどうなっているの?

私たちは、どうなってしまったの……?

アルフィノ :

ここは、私に任せてほしい。

アルフィノ :

これから話すことは、あなた方にとって衝撃だろう。

アルフィノ :

だが、事実として、あなた方は今この現場にいる。

だからこそ受け止めてくれると信じて、真相を語りたい。

アルフィノ :

……ドン・ヴァウスリーは、大罪喰いだった。

彼がもたらす、メオルという無尽蔵の食料も、魂の救済も、すべては欺瞞だったのだ。

アリゼー :

……さすがに、しんどそうね。

呆然とした自由市民 :

では、私たちはずっと、ヴァウスリーに操られていたのですか?

アルフィノ :

少なくとも、先ほど私たちに襲い掛かってきたときは、意識のない彼の傀儡になっていただろう。

アルフィノ :

しかし、それ以前のことは……ヴァウスリーへの評価こそ不自然なものがあったにせよ、自身の行いを、自身のものとして記憶しているのでは?

アルフィノ :

この都に足を踏み入れ、享楽を貪ったのは、間違いなくあなた方だ。

アルフィノ :

その過程で、持たざる者を足蹴にしたとしたら、それはあなたの意志によるものだ。

アルフィノ :

……その是非を問うのは私ではない。

あなた自身の良心であり、あなたが虐げた者であり、これからの歴史だろう。

アルフィノ :

あなた方の、熟れた夢は終わった。

アルフィノ :

……それでも私は、あなた方に生きてほしいと願う。

ここからまた、歩き出してほしいとも。

アルフィノ :

この世界はもう……誰も、失うべきじゃないんだ。

アルフィノ :

伝えるべきことは伝えたよ。

時間をくれて、ありがとう。

アルフィノ :

さあ、もうここに留まる理由もない。

ヴァウスリーを追いかけに行こう。

毅然とした自由市民 :

……私たちに、何かできることはあるか?

毅然とした自由市民 :

命を懸けて真実を明らかにしてくれた君たちに、少しでも報いることができるなら……まずはそこから、はじめたいんだ。

ヤ・シュトラ :

私たち、ヴァウスリーを追って、グルグ火山に行きたいの。

誰か道を知らないかしら?

前向きな自由市民 :

あの山に近づくには、ブライトクリフ断崖を越えるしかない。

飛空艇に乗るのはどうだろうか?

ヤ・シュトラ :

悪くない提案だけれど……飛ぶのは極力避けたいわ。

空中で攻撃を受けたら、一網打尽にされかねないもの。

ヤ・シュトラ :

安全を図るなら、地上から近づきたいところね。

年老いた自由市民 :

断崖の上には、採掘を生業とする一族が暮らしていたの。

年老いた自由市民 :

昔は彼らと交易をしていたのだけれど、「光の氾濫」以降、取引は減る一方だったと聞いたことがあるわ。

年老いた自由市民 :

ヴァウスリーが元首となってからは、断崖の上下を繋ぐ「ラダー大昇降機」さえ、動かしたことがなかったはずよ。

アリゼー :

なら、その大昇降機っていうのを動かす方法はないの?

毅然とした自由市民 :

あれは、専用のタロースが装置を操る仕組みだったはず。

だから、まずはそいつを復活させないことには……。

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ドゥリア・チャイ :

…………タロース?

今、タロースを動かしたいっておっしゃったかしら?

ドゥリア・チャイ :

ねぇあなた、そうよね?

タロースを動かせばいいって、そういうお話よね?

チャイ・ヌズ :

うむ……まあ、その、多分……。

いやしかしだな……。

ドゥリア・チャイ :

はい、はいは~い!

タロースを動かすことなら、任せてちょうだい!

ドゥリア・チャイ :

私の旦那様は、アム・アレーンの鉱山開発も担った、タロース操業の大家……ダイダロス社の跡取りなんだから~!

チャイ・ヌズ :

いやいやいやいや、もう何年もやってないんだ。

できるかどうか、怪しいもので……!

ドゥリア・チャイ :

で、できないの……?

チャイ・ヌズ :

いや、そういう、わけでも……。

チャイ・ヌズ :

……み、見てみるだけだからな!

期待はするな、文句もなしだ!

チャイ・ヌズ :

おい、誰か一緒に来てくれ。

昇降機用のタロースは、倉庫に仕舞われてたはずだ。

引きずり出すには、人手がいる!

アリゼー :

よかったわね、アルフィノ!

アルフィノ :

私たちも、行ってみよう!

 

 

 

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