パッチ4.0のメインクエスト2個目。「リセの案内」セリフ集です。
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クエスト受注
カストルム・オリエンすにいるリセに話しかけるとクエストが始まります。
その前に周りにいいるNPCに話しかけておきます。
ラウバーン :
早急にベロジナ川を渡りたいところだが、 主要ルートの「ベロジナ大橋」は帝国軍の拠点になっている。
アラミゴを目指すなら、戦いは避けられないということだ。
クルル :
すべての問題を、一度に解決することはできないわ。
今の私たちにできることを、ひとつずつこなしていきましょう。
ヤ・シュトラ :
バハムートを捕らえし者、オメガ……。
アラグ帝国の遺物とは、何かにつけ因縁があるわね。
アルフィノ :
ベロジナ大橋は戦略的要衝だ。
帝国軍としても、それを理解しているからこそ、 橋を拠点化するという選択を採ったのだろう。
アリゼー :
ひとまず、オメガの捜索は、 専門家のシドたちに任せておきましょう。
どちらにせよ、アラミゴ解放軍との連携が先決よ。
それではリセに話しかけて、お話を進めていきます。
カストルム・オリエンスのリセは、行動を開始したいようだ。
リセ :
ここからの案内は、アタシに任せてくれるかな?
アラミゴ解放軍のアジトがある場所を知ってるんだ。
「ラールガーズリーチ」っていう名前の古い寺院の跡地でね。
そこに行くには、ベロジナ川を東に渡る必要があるんだ。
ただ、いちばん大きな橋には、帝国軍が陣取ってるから、 近づくのは危険……
しばらく森の中を進んでいくよ。
それじゃ、みんな、アタシについてきて!
リセと話す
イストエンド混合林の中のリセたちと合流します。
周りのキャラクターに話しかけてみる。
アルフィノ :
イーストエンド混交林という名は、 黒衣森の「東の果て」であると同時に、
ギラバニア地域の植物が、 入り交じっている植生を示すものなんだ。
クルル :
私たちにとっては「東の果て」というよりは、
むしろ、東へ至る入口といったところね。
アリゼー :
森は静かなものね……。
帝国による支配なんて、なかったみたいに思えるほど……。
ヤ・シュトラ :
警戒は緩めないでちょうだい。
エオルゼア同盟軍が長城を押さえたとはいっても、 いつ帝国軍の部隊と鉢合わせになるか、わかったものじゃないわ。
リセに話しかけて、進めていきます。
リセ :
さあ、次は北に迂回してから川辺にいくよ。
その辺りなら水深が浅くて、歩いて渡れるところがあるからね。
リセと再度話す
ベロジナ川にいるリセ達と合流します。
周りにいるNPCとの会話。
アルフィノ :
……どうやら、本当に歩いて渡ることができそうだね。
アリゼー :
フフフ……安心した?
クルル :
帝国軍に見つかる前に、はやく渡ってしまいましょう。
ヤ・シュトラ :
開けた場所に長居するのは危険ね……。
そしてリセに再度話しかけます。
リセ :
帝国軍の影はなしっと……。
よし、これなら何事もなく行けそうだね。
さっそく、川を渡っちゃおう。
ああ、やっぱりアレ、気になるよね?
元はベロジナ大橋って呼ばれてた橋なんだけど、
今では、帝国軍の軍事拠点に改装されててさ……。
「カステッルム・ベロジナ」とかって呼ばれているんだ。
ギラバニア辺境地帯の中央に陣取って、 まるでこの土地が自分たちの物だって主張しているみたい……。
……ほら、帝国軍に見つからないように、急いで渡ろう?
リセとさらに話す
ラールガーズリーチの手前でリセたちと合流します。
周りのNPCに話しかけておきます。
アリゼー :
どうやら到着したようね。
アルフィノ :
この辺りに解放軍のアジトがあるだって?
ただの岩場にしか見えないのだが……。
クルル :
ここまで帝国軍に見つかることがなくて良かったわ。
……ちょっとホッとしちゃった。
ヤ・シュトラ :
リセの案内を心強く思ったことなんて、 初めてかもしれないわね。
リセに話しかけて、進めていきます。
リセ :
みんな、着いたよ。
この谷間の小道を抜けた先が、アラミゴ解放軍のアジトなんだ。
アルフィノ :
見たところただの岩場に見えるが……
いったいどこに、アジトに通じる道があるっていうんだい?
ヤ・シュトラ :
ふぅん……なるほど……。
魔法的な幻影を施して、目を欺いているのね?
リセ :
さすがヤ・シュトラ、鋭い!
幻影を破るディスペラーをもらってあるんだ。
アルフィノ :
ほう、マジックプリズムの原理を応用して、 幻影を投射しているということか……! リセ :
そういうこと。 魔法の知識に乏しい帝国軍には効果的でしょ?
リセ :
あっ、そうそう……アジトに入る前にひとつだけ……。
この先のアジトにいるのは、以前に「石の家」に来てくれた、 アタシの友だち、メ・ナーゴが所属している部隊なんだ。
ただ、帝国軍の侵入に警戒してピリピリしてると思うから、 物陰から兵士たちが出てきても、びっくりしないでね?
それじゃ、目を瞑って……幻影を破るよ!
これでよしっと!
さあ、あらためて「ラールガーズリーチ」に行こう!
再度周りのNPCに話しかけると、セリフが変化しています。
アルフィノ :
見事に幻影の岩が消え去っているな……。
アリゼー :
冒険者たちの間で流行しているっていう、 ミラージュプリズムと仕組みは同じみたいね。
で、あなたのソレも幻影なの?
クルル :
ここまで慎重にならなければ、 反帝国活動なんて続けていけないのでしょうね。
ヤ・シュトラ :
この20年間、帝国軍の目を欺き続けてきただけはある、
といったところかしら?
リセ :
ね、すごいでしょ? さぁ、このまま進もう!
ここでミラージュプリズムを持ち出してくるとは…
ゲームのシステムとストーリーが絡むちょっとした演出が面白いですね。
ラールガーズリーチに向かう
ラールガーズリーチに入ると、リセの回想のようなセリフが入ります。
城塞都市アラミゴの守護神
破壊と彗星を司る壊神ラールガーが舞い降りたとされる伝説の地
壊神信仰の聖地ラールガーズリーチは
反帝国組織「アラミゴ解放軍」の活動拠点と化していた
そこでアタシたちを待っていたのは
祖国奪還のために燃える不屈の闘士たちだった
コンラッドと話す
コンラッドに話しかける前に、周りのNPCのセリフを見ておきます。
クルル :
歴史を感じる古い寺院と、物々しい軍勢……
不似合いな関係性のはずなのに、違和感を感じないのは、
破壊の神様、ラールガーの聖域だからかしら?
ヤ・シュトラ :
どうやら、上空に対しても幻影を投射しているようね。
たとえ帝国軍の飛空戦艦が真上を通過したとしても、
きっとただの廃墟に見えるのでしょう。
アリゼー :
巨大なお爺さんに見下ろされてるのって、 なんだか複雑な気分よね。
アルフィノ :
ここが噂に聞く「ラールガー星導教」の総本山か……。
あの巨大な石像は、壊神ラールガーを象ったもののようだ。
リセ :
ナーゴも元気そうで安心したよ。
傷が塞がったらすぐに「石の家」を出たって聞いてたから、 ちょっと心配してたんだ。
メ・ナーゴ :
お久しぶりです。 もう怪我の方は、すっかり良くなりました。
クルルさんやヤ・シュトラさんのおかげですね。
メッフリッド :
お前は……こんなところで再会するとはな。
驚いたが、嬉しく思うぞ。
メッフリッドって誰だっけ…
どうやらパッチ2.0メインクエストでかかわった人のようですね。クォーリーミルに居た人?
とりあえずコンラッドに話しかけて、クエストを完了します。
コンラッド :
何者が隠れ家へと入って来たのかと心配したが、
「暁の血盟」の方々であれば、いつでも歓迎じゃ。
「リセの案内」はここで終わりです!
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