ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト41「咆哮を響かせて」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト40「長老の言うことには」
クエスト受注
イル・メグでクエストを受注します。
ウリエンジェ :
ふむ……[プレイヤー名]さん、よろしければ一度、あなたひとりで、「セト」と対話を試みてはもらえませんか……?
ウリエンジェ :
最後に大罪喰いを倒すのがあなたである以上、彼の不安を払拭できるのもまた、あなたしかいないはず。
ウリエンジェ :
そして実際に、あなたには事を成すだけの力があるのです。
なればこそ、他人の言葉で飾られることなく、あなたと彼が向き合うことが、最善の道と心得ます……。
セトと話す
セト :
……見ていたよ。
ここにいる皆の想いを、聞いてくれたようだね。
セト :
だったら、わかってもらえたはずだ。
私たちは、キミたちが嫌いだから、「水晶の靴」を渡さないわけじゃない……。
セト :
もう、ヒトが戦うのも、死ぬのも、嫌なんだ。
キミは皆をなでただろう……?
たった一度でも、自分をなでてくれたヒトが死ねば悲しいよ。
何と言う?
- それでも、行かなければならない
- 自分は勝つから、心配するな!
「それでも、行かなければならない」
セト :
…………参ったな。
キミにそんな風にいわれると、私は、どうも……。
セト :
よければ、聞かせてほしい。
どうしてキミは、妖精王に挑もうとしている……?
セト :
ここは今や、キミたちヒトの住処ではない。
そして妖精たちは、本質として、積極的に変化しはしまい。
3つの宝だって、何の対価もなしに渡されはしなかっただろう。
セト :
……それでもなお城の封印を解き、恐ろしい妖精王と戦おうとする理由は、何だ……?
何と言う?
- この世界を救いたいから
- 仲間に、戦うと誓ったから
- 強敵にこそ挑んでみたいから
「この世界を救いたいから」
セト :
………………!
セト :
そうか……こんな偶然も……あるものなのか……。
セト :
なら、キミがその言葉にふさわしい力を持つのか、実力を試させてもらおう……。
力があると証明できたら、「水晶の靴」を渡すことを考えるよ。
セト :
……近頃、この周辺に、はぐれの罪喰いが数匹やってくるようになったんだ。
キミには、そいつらを倒してもらいたい。
セト :
そのためにはまず、連中をおびき寄せる必要があるが……それについては、私に案がある。
昔、ヒトのトモダチと狩りをするときに、よくやった方法だ。
セト :
……では、戦いの支度を整えて、東の空き地にきてほしい。
私は先に行っているよ。
セトと再度話す
セト :
来たね……。
戦いの準備は万全かい?
セト :
罪喰いを呼び寄せるのには、私の鳴き声を使う。
飢えた獣なら弱った声で、縄張りを争うような相手なら、威圧的な声で呼び寄せる……というのが狩りの定石だった。
セト :
さあ、さっそくはじめよう……。
キミが開始の合図をくれたら、連中を呼び寄せるよ……!
セトと話し現れた罪喰いを討伐→セトと話す
セト :
おつかれさま。
……参ったね、揚げ足を取ることもできないくらい、完璧な勝利だったよ。
セト :
ひとまず、ヴォレクドルフに戻ろう。
話の続きは、そのあとで……。
セトと再度話す
セト :
改めて、キミの素晴らしい戦いぶりに称賛を。
罪喰い相手でも一向にひるまないところを見ると、光に抗う力があるというのも、嘘ではなさそうだ……。
セト :
それを踏まえて、少し考える時間がほしい。
そして、キミにももうひとつ、頼みたいことがあるんだ。
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