さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト69「トゥワインへ」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト69「トゥワインへ」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト68「トロッコ復古」

 

 

クエスト受注

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サンクレッド :

さっそく、こいつらに案内してもらうとしよう。

ミンフィリア :

どうにかして、トロッコを動かしてもらわないと……。

親方さんと、うまく話がつけられるといいのですが……。

ウリエンジェ :

敏腕まじない師……良い響きです……。

それを名乗るにしては、視えているものが少なすぎるのでしょうが……。

ジェリック :

それにしても、よくトロッコを使うって発想になったね。

このあたりの住民でさえ、もう、ないのが当たり前って感じなのになぁ。

 

サーフと話す

ジェリック :

僕は仲間を介抱してから戻るよー。

またあとでね!

サーフ :

っててて……。

あのオッサンに殴られた頭が、まだズキズキするなぁ。

サーフ :

ああ、あんたも来たか。

仲間たちなら、少し先を歩いてるぞ。

俺たちも、さっそく進むとしよう。

サーフ :

普段なら、高架の線路の上を歩いていくんだけど、今日は歩幅の小さそうなお嬢さんもいたからさ。

落ちたりしないように、下の道を行くことにしたんだ。

サーフ :

……けど、このあたり、結構獰猛な獣が出るんだよなぁ。

あんたも強いみたいだし、何かあったら、助けてくれよな!

 

サーフと再度話す

サーフ :

……ストップ。

今、なんか、獣の唸り声が聞こえた気が……?

サーフ :

うわっ!?

に、逃げろー!

 

サーフを探す→サーフと話す

サーフ :

ふぅ……助かったよ……。

久々に下の道を通ったけど、ツイてないなぁ……俺……。

サーフ :

けど、「トゥワイン」はもう、目と鼻の先さ!

あんたの仲間たちは、とっくに到着してるだろうし、俺たちも急ごう。

 

サーフと再度話す

サンクレッド :

……今のところは、いっそ無情に思うほど、順調だな。

ミンフィリア :

なんだか、街全体が、使い込まれているような感じですね。

きっとここでも、いろいろな出来事があったんだろうな……。

ウリエンジェ :

まだ道を模索している最中とはいえ、「光の氾濫」跡は、着実に近くなっている……。

ともすれば、ここが、最後の街になるかもしれません。

サーフ :

はい、到着!

ここが俺たちの暮らす、鉱山労働者たちの街「トゥワイン」だ。

サーフ :

もとは、線路を敷設する作業員のための集落だったんだが、工事がおわったあとも鉱山労働者たちが住み続けた……って経緯を持つ、根っからトロッコとゆかりがある村さ。

サーフ :

村の中央に線路が引き込まれてるのは、往時、多くの労働者たちが、通勤にトロッコを使ったからだ。

サーフ :

……っていっても、今は鉱業自体が廃れてる。

こんなところに留まってるのは、行き場のない無法者か、それでも鉱石掘りをやめられない馬鹿だって言われてるよ。

サーフ :

さてと……「マグヌス」の親方は、また酒場かな。

紹介してやるけど、本当、期待はするなよな……?

サンクレッド :

……とにかく、ついていってみるか。

 

マグヌスと話す

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サーフ :

この人が、俺たちの親方「マグヌス」さんだ。

マグヌス :

あぁん……?

なんだ、酔いがまわったかぁ……?

マグヌス :

知らねぇ顔がゾロソロと、俺を取り囲んでやがる……。

ひぃふぅみぃ……3人……いや4人……?

面倒くせぇなぁオイ、増えたり減ったりしやがって……!

ウリエンジェ :

……かなり、酔っていらっしゃるようですね。

サーフ :

親方……こいつらはビラン大鉱山で出会った連中で、ナバスアレンに行きたいらしいんです。

サーフ :

そのために……その……トロッコを動かしたいとかで……。

マグヌス :

ナバスアレンだぁ!?

あんな廃都に、今更なんの用があるってんだ……。

マグヌス :

しかも、そんなひ弱そうな嬢ちゃん連れて……。

ガキの遊び場じゃねぇんだぞ、あそこは。

ミンフィリア :

あ、遊びに行くつもりじゃありません……!

私がどうしてもあそこに行きたいから、みんなに同行してもらっているんです……!

マグヌス :

ハッ……あそこは、この世の終点だ。

どんな風に聞いてるか知らねぇが、好きこのんで行くような場所じゃねぇよ……。

マグヌス :

それに、トロッコ……トロッコだぁ!?

冗談じゃねぇ、その名前すら、聞きたかねぇんだよ……!

とっとと失せなッ!

サンクレッド :

こちらも、事情があるんだ。

トロッコを出せないというなら、せめてその理由だけでも聞かせてほしい。

マグヌス :

知らねぇよ……面倒くせぇな……。

ほら、帰れ帰れッ!

サンクレッド :

……一度、外に出るとしよう。

 

ミンフィリアと話す

マグヌス :

どうしてまだいやがる……帰れって言っただろうが……!

サーフ :

予想はしてた結果だが……すまないな。

トロッコのことは、諦めた方がいいと思うぞ。

サンクレッド :

………………。

ウリエンジェ :

導く者あれば、拒む者あり……。

それはこの世の常なれど、その狭間で立ち止まることが、今の彼らにとって、どれほどにつらいことでしょう……。

ミンフィリア :

違う……行きたくないわけがない……。

本当に、私はナバスアレンに行きたいんです……。

ミンフィリア :

だって、そうしなきゃ……みんなの力にだって、なれないんだから……。

 

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