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FF14セリフ集。「希望の園エデン:覚醒編」クエスト6「リーンの歩み」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14の「希望の園エデン:覚醒編」クエスト6「リーンの歩み」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。「希望の園エデン:覚醒編」クエスト5「憤怒、再来」

 

 

クエスト受注

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リーン :

ご心配をおかけしました。

もう大丈夫です……。

サンクレッド :

横になって休んだほうがいいんじゃないのか?

リーン :

少し眩暈がしただけですから、大丈夫です。

それよりも、次の属性を励起しに向かいましょう……!

ウリエンジェ :

それはいけません。

作戦は、ひとまずここで休止としましょう。

リーン :

ど、どうしてですか?

私はもう大丈夫です……!

ウリエンジェ :

リーン、あなたは自分が思う以上に疲弊しているのです。

エデンを操るという大作業が、負担にならないはずがありません。

ウリエンジェ :

それに……この土地はまだ、長く留まるべき場所ではない。

あなたが仲間を大事に思えばこそ、今は休息を取りに戻るべきではありませんか……?

リーン :

あ……そうだ……。

私、浮かれていて、そんな大事なことを……。

リーン :

……ごめんなさい、ウリエンジェの言うとおりです。

一旦「無の大地」を出て、休憩にしましょう……。

ウリエンジェ :

ええ、是非……。

その間に、次に励起させるべき属性の選定と、ふさわしき場所についての調査を進めておきます。

ウリエンジェ :

それから、ひとつお願いが……。

協力者に移送手段と運び先の手配を頼んでおいてくれ。

サンクレッド :

…………。

ウリエンジェ :

気になるのであれば、リーンに同行しては?

襲撃者の尋問ではなく運搬ならば、私が任されましょう。

サンクレッド :

……いや、心配しているわけじゃないさ。

ついこの前までは、俺の後ろから離れなかったのに、ずいぶん積極的になったものだと思ってな。

サンクレッド :

だが、それでいいんだ。

俺たちは、いつか原初世界に帰る……そのときまでに、あいつには強くなってもらいたい。

サンクレッド :

……お前だって、そう思ってるんだろう?

リーンが最近やたらと知識を蓄えてきたのは、どこぞの「大先生」が教えてるからじゃないのか?

ウリエンジェ :

ふ……彼女は座学にも大変熱心なのです。

その点については、あなたに似ていませんね。

協力者に移送手段と運び先の手配を頼んでおいてくれ。

サンクレッド :

…………。

ウリエンジェ :

気になるのであれば、リーンに同行しては?

襲撃者の尋問ではなく運搬ならば、私が任されましょう。

サンクレッド :

……いや、心配しているわけじゃないさ。

ついこの前までは、俺の後ろから離れなかったのに、ずいぶん積極的になったものだと思ってな。

サンクレッド :

だが、それでいいんだ。

俺たちは、いつか原初世界に帰る……そのときまでに、あいつには強くなってもらいたい。

サンクレッド :

……お前だって、そう思ってるんだろう?

リーンが最近やたらと知識を蓄えてきたのは、どこぞの「大先生」が教えてるからじゃないのか?

ウリエンジェ :

ふ……彼女は座学にも大変熱心なのです。

その点については、あなたに似ていませんね。

サンクレッド :

その点どころか、あいつと俺じゃ、ちっとも似ていないさ。

ウリエンジェ :

そうでしょうか?

大事なことを、ひとりで思い詰めがちなところなど、そっくりだと思っておりますが……。

サンクレッド :

それじゃあ、[プレイヤー名]……リーンを連れて、先に戻っていてくれ。

サンクレッド :

あいつにも休息が必要だが、疑似とはいえ蛮神と連戦したお前こそ、休む必要がある。

次の作戦が決まるまでは、ゆっくりしていてくれ。

ウリエンジェ :

リーンは、ホバー船のところで待機しているようです。

おふたりとも、お気をつけて……。

 

リーンと話す

リーン :

お待ちしてました。

……あの、サンクレッドたちと何を話してたんですか?

私、何か……困らせていたりしないでしょうか……。

リーン :

……ありがとうございます。

では、アム・アレーンまで、一緒に戻りましょう。

 

物見櫓のリーンと話す

リーン :

戻ってきましたね……。

ひとまず、おつかれさまでした。

リーン :

次は、協力者の方々と、お話をしないといけませんが……。

リーン :

……あの……例の襲撃者について、今のうちに、少しだけお話させてもらえませんか……?

リーン :

ここで話すのはなんですから……。

場所を、移動しましょう。

リーン :

最初に来るときは、とても大変でしたが……今となれば、ホバー船もあるし、近く感じますね……。

リーン :

……だけど、あのときの旅路は、私にとって必要だったんだと思います。

リーン :

そうでなければ、私は「私」を手放していた……あるいは、自分の選択を後悔しながらしか、生きられなかったと思うから……。

リーン :

[プレイヤー名]さんや、みなさんのおかげで、今はとにかく進んでみようって思えています。

リーン :

だけど……まだまだ未熟で、悩みは多くて。

エデンを襲って来た、あの襲撃者についても、目覚めたらどうすべきか……わからないんです……。

リーン :

彼女が倒れたときのこと、覚えていますか……?

私の聞き間違いじゃなければ、苦しそうに、自分のことを「わからない」って……。

リーン :

それに、サンクレッドは彼女のこと、私と年の近い女の子だと言っていました。

リーン :

異質なエーテルからしても、彼女がただものではない、警戒すべき相手だということはわかっています。

ただ、女の子だと聞いたときに……思ってしまったんです。

リーン :

情報収集とか、そういうことじゃなくて……話してみたり、できたらいいなって……。

リーン :

襲ってきたのだって、誤解や、彼女自身が何か問題に巻き込まれてのことかもしれない……そうだったら、力になってあげたいな……と……。

リーン :

こ、これはやっぱり、甘い考えなのでしょうか……!

エデンによる「無の大地」の再生を第一に思うなら、ただ敵として接するべきですか!?

何と言う?

  • アルフィノなら、まず共存の道を探すだろう
  • アシエンの事情を知ったこと、後悔はしていない
  • 目覚めた相手の出方を見て決めろ

「アルフィノなら、まず共存の道を探すだろう」

 

リーン :

…………っ!

確かに、アルフィノさんは、ユールモアが敵だったときも、できるだけ相手とともに生きる道を選ぼうとしていました……。

リーン :

そっか……こんな風に思うのは、だめなことじゃないんですね。

だったら私、彼女が目覚めたらまず、自分が望むように、接してみたいと思います。

リーン :

[プレイヤー名]さん、話を聞いてくださって、本当にありがとうございました。

そろそろ、協力者さんのところに行かないと……ですね。

リーン :

最初に話した、ホバー船の搬入に協力してくれた商人さんと、クリスタリウムとの連絡役の方が、モルド・スークにいらっしゃるはずなんです。

リーン :

さっそく、一緒に行きましょう!

 

 

モルド・スークのリーンと話す

リーン :

あっ、[プレイヤー名]さん……!

協力者さんがいたので、ご紹介しますね。

リーン :

あちらにいるのが、商人の「グールグル」さんです。

作戦にあたっての物資補給や、本業の……武具商として、特別な取引にも応じてくださるとか。

リーン :

それから、クリスタリウムからの協力者さんも、ここにいらっしゃるはずで……。

????:

ああ、やっと会えました!

いつ「無の大地」からお戻りになるかわからず、そわそわしてしまいましたよ。

リーン :

ご、ごめんなさい……心配させてしまって……!

リーン :

こちら……今回の計画に協力してくださる、クリスタリウムの役人、「ルーリー」さんです。

ルーリー :

はじめまして、[プレイヤー名]様。

皆さまの後方支援をさせていただくほか、自治組織「セツルメント」との連絡役も担当しております。

ルーリー :

確認事項などがありましたら、お気軽に声をかけてくださいませ。

リーン :

ルーリーさん、さっそくなのですが、手配をお願いしたいものがあるんです。

リーン :

えっと……内密にしなければならない話なので、広場ではないところで、相談しても……?

リーン :

あとはサンクレッドからの伝言を伝えるだけなので、私だけでも大丈夫そうです。

リーン :

[プレイヤー名]さん、たくさん戦っていただいたので、次の作戦が決まるまでは、よく休んでくださいね……。

私も、きちんと休息を取って、次回もまた……がんばります!

サンクレッド :

……なるほどな。

ウリエンジェ :

今はまだ、私の推測でしかない話です……。

[プレイヤー名]さんたちには、確証を得てから、お話するつもりですが……。

サンクレッド :

監視役の俺には、先に伝えておく、と。

そいつは、ありがたいことだ。

サンクレッド :

……闇の力……闇の巫女、か。

サンクレッド :

コイツはまた荒れそうだぞ、[プレイヤー名]……。

 

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