ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
FF14の「希望の園エデン:覚醒編」クエスト6「リーンの歩み」のセリフ集です。
前のクエスト
FF14セリフ集。「希望の園エデン:覚醒編」クエスト5「憤怒、再来」
クエスト受注
リーン :
ご心配をおかけしました。
もう大丈夫です……。
サンクレッド :
横になって休んだほうがいいんじゃないのか?
リーン :
少し眩暈がしただけですから、大丈夫です。
それよりも、次の属性を励起しに向かいましょう……!
ウリエンジェ :
それはいけません。
作戦は、ひとまずここで休止としましょう。
リーン :
ど、どうしてですか?
私はもう大丈夫です……!
ウリエンジェ :
リーン、あなたは自分が思う以上に疲弊しているのです。
エデンを操るという大作業が、負担にならないはずがありません。
ウリエンジェ :
それに……この土地はまだ、長く留まるべき場所ではない。
あなたが仲間を大事に思えばこそ、今は休息を取りに戻るべきではありませんか……?
リーン :
あ……そうだ……。
私、浮かれていて、そんな大事なことを……。
リーン :
……ごめんなさい、ウリエンジェの言うとおりです。
一旦「無の大地」を出て、休憩にしましょう……。
ウリエンジェ :
ええ、是非……。
その間に、次に励起させるべき属性の選定と、ふさわしき場所についての調査を進めておきます。
ウリエンジェ :
それから、ひとつお願いが……。
協力者に移送手段と運び先の手配を頼んでおいてくれ。
サンクレッド :
…………。
ウリエンジェ :
気になるのであれば、リーンに同行しては?
襲撃者の尋問ではなく運搬ならば、私が任されましょう。
サンクレッド :
……いや、心配しているわけじゃないさ。
ついこの前までは、俺の後ろから離れなかったのに、ずいぶん積極的になったものだと思ってな。
サンクレッド :
だが、それでいいんだ。
俺たちは、いつか原初世界に帰る……そのときまでに、あいつには強くなってもらいたい。
サンクレッド :
……お前だって、そう思ってるんだろう?
リーンが最近やたらと知識を蓄えてきたのは、どこぞの「大先生」が教えてるからじゃないのか?
ウリエンジェ :
ふ……彼女は座学にも大変熱心なのです。
その点については、あなたに似ていませんね。
協力者に移送手段と運び先の手配を頼んでおいてくれ。
サンクレッド :
…………。
ウリエンジェ :
気になるのであれば、リーンに同行しては?
襲撃者の尋問ではなく運搬ならば、私が任されましょう。
サンクレッド :
……いや、心配しているわけじゃないさ。
ついこの前までは、俺の後ろから離れなかったのに、ずいぶん積極的になったものだと思ってな。
サンクレッド :
だが、それでいいんだ。
俺たちは、いつか原初世界に帰る……そのときまでに、あいつには強くなってもらいたい。
サンクレッド :
……お前だって、そう思ってるんだろう?
リーンが最近やたらと知識を蓄えてきたのは、どこぞの「大先生」が教えてるからじゃないのか?
ウリエンジェ :
ふ……彼女は座学にも大変熱心なのです。
その点については、あなたに似ていませんね。
サンクレッド :
その点どころか、あいつと俺じゃ、ちっとも似ていないさ。
ウリエンジェ :
そうでしょうか?
大事なことを、ひとりで思い詰めがちなところなど、そっくりだと思っておりますが……。
サンクレッド :
それじゃあ、[プレイヤー名]……リーンを連れて、先に戻っていてくれ。
サンクレッド :
あいつにも休息が必要だが、疑似とはいえ蛮神と連戦したお前こそ、休む必要がある。
次の作戦が決まるまでは、ゆっくりしていてくれ。
ウリエンジェ :
リーンは、ホバー船のところで待機しているようです。
おふたりとも、お気をつけて……。
リーンと話す
リーン :
お待ちしてました。
……あの、サンクレッドたちと何を話してたんですか?
私、何か……困らせていたりしないでしょうか……。
リーン :
……ありがとうございます。
では、アム・アレーンまで、一緒に戻りましょう。
物見櫓のリーンと話す
リーン :
戻ってきましたね……。
ひとまず、おつかれさまでした。
リーン :
次は、協力者の方々と、お話をしないといけませんが……。
リーン :
……あの……例の襲撃者について、今のうちに、少しだけお話させてもらえませんか……?
リーン :
ここで話すのはなんですから……。
場所を、移動しましょう。
リーン :
最初に来るときは、とても大変でしたが……今となれば、ホバー船もあるし、近く感じますね……。
リーン :
……だけど、あのときの旅路は、私にとって必要だったんだと思います。
リーン :
そうでなければ、私は「私」を手放していた……あるいは、自分の選択を後悔しながらしか、生きられなかったと思うから……。
リーン :
[プレイヤー名]さんや、みなさんのおかげで、今はとにかく進んでみようって思えています。
リーン :
だけど……まだまだ未熟で、悩みは多くて。
エデンを襲って来た、あの襲撃者についても、目覚めたらどうすべきか……わからないんです……。
リーン :
彼女が倒れたときのこと、覚えていますか……?
私の聞き間違いじゃなければ、苦しそうに、自分のことを「わからない」って……。
リーン :
それに、サンクレッドは彼女のこと、私と年の近い女の子だと言っていました。
リーン :
異質なエーテルからしても、彼女がただものではない、警戒すべき相手だということはわかっています。
ただ、女の子だと聞いたときに……思ってしまったんです。
リーン :
情報収集とか、そういうことじゃなくて……話してみたり、できたらいいなって……。
リーン :
襲ってきたのだって、誤解や、彼女自身が何か問題に巻き込まれてのことかもしれない……そうだったら、力になってあげたいな……と……。
リーン :
こ、これはやっぱり、甘い考えなのでしょうか……!
エデンによる「無の大地」の再生を第一に思うなら、ただ敵として接するべきですか!?
何と言う?
- アルフィノなら、まず共存の道を探すだろう
- アシエンの事情を知ったこと、後悔はしていない
- 目覚めた相手の出方を見て決めろ
「アルフィノなら、まず共存の道を探すだろう」
リーン :
…………っ!
確かに、アルフィノさんは、ユールモアが敵だったときも、できるだけ相手とともに生きる道を選ぼうとしていました……。
リーン :
そっか……こんな風に思うのは、だめなことじゃないんですね。
だったら私、彼女が目覚めたらまず、自分が望むように、接してみたいと思います。
リーン :
[プレイヤー名]さん、話を聞いてくださって、本当にありがとうございました。
そろそろ、協力者さんのところに行かないと……ですね。
リーン :
最初に話した、ホバー船の搬入に協力してくれた商人さんと、クリスタリウムとの連絡役の方が、モルド・スークにいらっしゃるはずなんです。
リーン :
さっそく、一緒に行きましょう!
モルド・スークのリーンと話す
リーン :
あっ、[プレイヤー名]さん……!
協力者さんがいたので、ご紹介しますね。
リーン :
あちらにいるのが、商人の「グールグル」さんです。
作戦にあたっての物資補給や、本業の……武具商として、特別な取引にも応じてくださるとか。
リーン :
それから、クリスタリウムからの協力者さんも、ここにいらっしゃるはずで……。
????:
ああ、やっと会えました!
いつ「無の大地」からお戻りになるかわからず、そわそわしてしまいましたよ。
リーン :
ご、ごめんなさい……心配させてしまって……!
リーン :
こちら……今回の計画に協力してくださる、クリスタリウムの役人、「ルーリー」さんです。
ルーリー :
はじめまして、[プレイヤー名]様。
皆さまの後方支援をさせていただくほか、自治組織「セツルメント」との連絡役も担当しております。
ルーリー :
確認事項などがありましたら、お気軽に声をかけてくださいませ。
リーン :
ルーリーさん、さっそくなのですが、手配をお願いしたいものがあるんです。
リーン :
えっと……内密にしなければならない話なので、広場ではないところで、相談しても……?
リーン :
あとはサンクレッドからの伝言を伝えるだけなので、私だけでも大丈夫そうです。
リーン :
[プレイヤー名]さん、たくさん戦っていただいたので、次の作戦が決まるまでは、よく休んでくださいね……。
私も、きちんと休息を取って、次回もまた……がんばります!
サンクレッド :
……なるほどな。
ウリエンジェ :
今はまだ、私の推測でしかない話です……。
[プレイヤー名]さんたちには、確証を得てから、お話するつもりですが……。
サンクレッド :
監視役の俺には、先に伝えておく、と。
そいつは、ありがたいことだ。
サンクレッド :
……闇の力……闇の巫女、か。
サンクレッド :
コイツはまた荒れそうだぞ、[プレイヤー名]……。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る