さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。「希望の園エデン:覚醒編」クエスト3「飛来する闇」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の「希望の園エデン:覚醒編」クエスト3「飛来する闇」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。「希望の園エデン:覚醒編」クエスト2「エデンの支配者」

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20190716225609p:plain

サンクレッド :

外は見えないが、この感覚……まさか……。

ウリエンジェ :

大きな揺れは収まったようですが……。

リーン :

……あ……[プレイヤー名]さん。

だ、大丈夫です……支配は完了しました……多分……。

リーン :

ああ、いえ、その……支配できたのは間違いないのですが、命令を伝えるのが、まだ難しくって……。

自在に操作できてはいないんです……。

ウリエンジェ :

それでは、先ほどの揺れは……?

リーン :

よくわからないまま、エデンが浮上しちゃって……。

いまは、拠点から離れないようにするので、精一杯です……。

ウリエンジェ :

ふむ……慎重に、慣れていくしかなさそうですね……。

サンクレッド :

何の音だ!?

リーン!

リーン :

……これは……上です。

エデンが、上空から何者かに襲われています……!

ウリエンジェ :

上空からの敵……罪喰いでしょうか?

リーン :

恐らく、違うと思います。

もしそうだったら、私が感知できるはずなので……だからこれは、何か別の…………あっ!?

サンクレッド :

今度はどうした……!

リーン :

エデン内部にも、何かが侵入しています!

続々と転移してきて、このコアを目指して移動中です……!

サンクレッド :

何が目的だ……?

このタイミングで現れた以上、ろくな相手じゃなさそうだが。

ウリエンジェ :

どういたしますか?

サンクレッド :

……俺とウリエンジェで、内部への侵入者を確認しに行く。

マズい連中ならば、そのまま戦おう。

サンクレッド :

[プレイヤー名]、お前は外に出て、上空からの襲撃者を迎撃してくれ。

サンクレッド :

リーンは、ともかくエデンの制御に専念するんだ。

……俺たちの援護を頼む。

リーン :

わ、わかりました……!

ひとまず、内部の各所と、上部への転送網を開放してみます。

それを使って移動してください……!

サンクレッド :

了解した。

ウリエンジェ、行くぞ……!

リーン :

[プレイヤー名]さんは、前方にある転送陣から、エデン上部へ……!

甲板を生成しますので、迎撃、よろしくお願いします……!

 

「希望の園エデン:覚醒編2」を攻略

リーン :

[プレイヤー名]さん、ご無事ですか……!?

サンクレッド :

内部に侵入してきた奴らは、すべて片付けた。

こちらの世界では見かけない、奇妙な魔物だったが……。

????:

ま、まだだ……まだ、負けて……いない……。

謎の襲撃者 :

忌々しい……光の力……。

またしても……道を阻むか……。

リーン :

……あなたは、いったい何者なんですか。

どうして襲ってきたのか、教えてください……!

謎の襲撃者 :

我は……私は……う、うぅっ………………!

謎の襲撃者 :

わ、わからない……。

私は……なぜ……あなたは………………。

リーン :

……気を失っているだけみたいです。

だけど、この人……エーテルが……なんだか異質で……。

サンクレッド :

どう考えたって、ただ者ではないだろう。

「無の大地」の上空を翔ぶエデンの存在を知り、襲ってきたわけだからな……。

ウリエンジェ :

しかし、そのような行動を取る存在に、心当たりがない……。

リーンの見立てどおり、罪喰いであるようにも見えません。

ウリエンジェ :

それゆえに、と言いましょうか……[プレイヤー名]さんと渡り合ったその力、そら恐ろしいものを感じます。

サンクレッド :

……ともかくだ。

こいつはエデンについて、何か知っている可能性がある。

サンクレッド :

今はどんな情報でも得ておきたい……警戒はしつつ、お目覚めを待つとしよう。

サンクレッド :

俺が拠点へ運んでおく。

それでいいか?

リーン :

……あの人のことは、サンクレッドに任せれば、きっと大丈夫。

私たちは一度、エデンコアへ戻りましょう。

 

リーンと話す

ウリエンジェ :

私とサンクレッドが戦った魔物と、あなたが戦った襲撃者が使役していた魔物は、リーンの話を聞くかぎり、同じものだったようです。

リーン :

ひとまずは、迎撃おつかれさまでした。

制御に慣れるので精いっぱいでしたが、エデンを通して戦いを視ることはできました……!

ウリエンジェ :

それによると、黒き鎧の襲撃者は、空間を裂くような技を用い、異形を喚び寄せて使役したとか。

……リーン、あなたはそれをどう「視」ましたか?

リーン :

少なくとも、私の感知できるもの……光にまつわる存在ではありませんでした。

リーン :

だから詳細ははっきりしませんが、さっき襲撃者に近寄ったときには、不思議な感覚があって……。

今まで出会った中では、エメトセルクに似た……。

ウリエンジェ :

アシエン……ないし、ゾディアークに連なる者……?

闇の側に立つ存在ということでしょうか……。

リーン :

はっきりとしたことが言えなくて、ごめんなさい……。

でも、お時間をいただいたことで、エデンの制御は、だいぶ掴めてきたんです。

リーン :

それによってわかったこともあるので、改めて、今後のことを相談させてください!

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.